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玉川大師は、「高野山奥之院の清流「玉川」に縁み此の地に開山龍海大和尚大正十四年大師堂建立 昭和三年より六年の歳月をかけ地下佛殿完成。地下佛殿は御本尊弘法大師の大慈悲を具現する」「当地に開山龍海大和尚、開基竜海阿闍梨として大正14年大師堂を建立、昭和9年に地下佛殿を建立して創建」したとのことですが・・・

1:「龍海大和尚」とは、どの様な来歴の人物で、どういう経緯でお寺を創建されたのでしょうか? 何か事業に成功されて、私財を投じてお寺を造られたのか、それとも、何かの思いに駆られて、寄付を集めてお寺を造られたのか・・・

2:地下仏殿は当初から計画されていたのでしょうか? また、四国八十八ヶ所、西国三十三ヶ所霊場の巡礼のご利益があるなどという考えは、どなたが発想されたものなのでしょうか? 真言宗にはそういうものが元々あったのか、それとも、龍海大和尚が考えられたものなのか、後に、そう言われるようになったのか・・・

3:他にも地下仏殿のある寺院はあるのでしょうか?

4:明治・大正・昭和・平成になってから開山されたお寺で、ユニークでお薦めのお寺を教えて頂けると有り難いです。また、それらは、どういう由来で設立された寺院が多いのでしょうか?

以上、一つでもいいのでご回答頂けると有り難いです。

A 回答 (1件)

4だけですが。

たまたま2つとも曹洞宗ですが、そんなの無数にあると思いますよ。曹洞宗だけでも寺の数は1万5千もあるのですから説明しきれない。

岡山県岡山市 曹洞宗普門寺
http://www.fumonji.net/

曹禅寺|大田区池上にある曹洞宗寺院
http://www.tesshow.jp/ota/temple_ikegami_sozen.h …
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この回答へのお礼

ご回答有り難うございました。お寺というと、古くから・・・と言うイメージがあるのですが、それなりに新しいものもあるのですね~

お礼日時:2013/04/21 12:54

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