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高校女 57キロ級で170センチ弱あり高校から
柔道を始めたので約一年やっていることになります

試合ではいつも組み負けてしまうのが悩みです

いままで数回しか試合に出ていませんが、相手が組ませてくれずアッというまに
終わってしまいます
技も全然かけられません
一応払い腰がもち技です

他の人の試合を見ていて研究しようとしましたが
自分とどこが違うのか分かりません
あまり乱取りをやる回数が少ないのも要因だと思うんですがそれ以外について知りたいです
これからそれを克服して卒業までに公式戦1勝もしくは
自分の技を試合で出したいんです
そのために今後はどのように練習していけばいいんでしょうか

また経験が浅い人と長年やってるひとが試合で戦ったときに
なにがそんなに違って初心者のひとがあっというまにすぐ負けるんでしょうか
当たり前なことかもしれませんが不思議でなりません
その違いについて教えてください

最後になりますがあまり私が乱取りや投げ込みをしてこなかったのには
恐怖があるからです
あまり後ろ受け身が上手じゃないんです
試合や乱取りで咄嗟に受け身が出来ず頭を打つことがあります
投げ込みもヘタな人に投げられて痛くて痛くて怖くなりました

でも受け身って一人で練習したからといって上手くなるわけでもないような気がします
実際一人でやったときにはちゃんと出来ます

それを考えると投げ込みで投げられるのも怖いです

この恐怖をなくし受け身が上手になる方法や受け身への意識等についてを教えてください
よろしくお願いします

長文になりましたが以上3点お願します

A 回答 (3件)

投げられるのを必要以上に怖がって体が強張っていると、直ぐに、バランスを崩されることになって簡単に投げられます。

また、乱取りが出来ないというのでは柔道になりませんね。何故、そんなに怖がるのでしょうかね。これはね、貴方の本能、または、無意識な予知能力が、貴方に柔道を止めよと命じていると考えましょう。大怪我をする前に、向いていなかったものとして柔道を止めましょう。直ぐに止めないと、大きな後悔をすることになりましょうね。大怪我をする人と言うのは、貴方のようなタイプの人なんです。怖がらずに前に出られる人は、大怪我しませんからね。

この回答への補足

大怪我とは具体的にどのようなことなんでしょうか・・・?
私も正直やめていいのならやめたいと思っています
ですがいろいろと事情がありまして・・・
大会はともかくとして、部活を続けたいとは思っているんです・・・

補足日時:2013/04/23 22:46
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格闘技は、全て自分の間合いを作ることだと思います。


技術的なことより、自分の間合い、そして自分の体格や得意技を活かすことを考えましょう。

貴方は、女性の中では、上背もある方で手足も長い方ではありませんか。普段は、自分よりも背が低い人達と組む機会が多いのではないでしょうか。それならば、貴方は手足が長い分、相手よりも早く柔道着に触れることができるはずです。確り自分の組手ができるのを待っていたら、背の低い相手に懐に入られてしまいます。接近戦になったら、上背がある人は重心が高い分投げられやすいですよ。ですから、引き手だけでも先に取って、小技で相手を崩すとか、また崩しながら利き手で奥襟を掴み、払い腰に繋げたらどうでしょう。
整理すると、(1)まず相手よりも先に柔道着を掴む(2)技の連携(小技⇒大技⇒寝技等)を考えることです。

受身は、前方に回転しながら取る受身を繰り返す、その際に必ず顎を引くようにすると自然に頭を打たなくなります。投げ込みの練習で、貴方が受身が嫌だから投げられまいとすればする程、体に余計な力が入って、却って痛いのだと思います。投げる相手が下手ではなくて、貴方が投げられ下手ではないかなと想像します。練習なのですから、素直に投げられた方が、怪我もしないし痛くないはずです。

最後に、格闘技は経験が物を言います。1年より3年、3年より5年の積み重ねは、確実に違いを生みます。経験の少ない貴方は、努力や工夫、そしてよく研究をして強くなるしかありません。”公式戦で勝つ”、”自分の技を試合で出す”素晴らしい意気込みだと思います。是非頑張ってください。
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 受け身は練習しかありません。

受け身は一人でも練習出来ます。頭をうつのは受け身が出来ていないから。普通は1年間徹底して受け身の練習をします。練習量が足りないのです。ちなみに後ろ受け身が一番簡単です。
 技は打ち込みを徹底的にやって下さい。1日千本。移動打ち込みや速打ち込み、息を止めての打ち込み等バリエーションをつけましょう。最後はきちんと基本どおりの打ち込みをします。
 乱取りは目的意識を持ってやりましょう。あまり投げる事にこだわらずに。投げられまいと無理をせずに、投げられても構いません。
受け身をきちんとすること。
 技をきちんとかけられない相手と投げ込みをするのは危険です。投げ打ち込みは基本どおりに投げる練習です。相手がきちんと受け身が出来る様に投げなければいけません。
 技は払い腰の他に大外刈り、足払いを覚えましょう。前の技、後ろの技、一本取れなくても相手を崩す足払いです。それと寝技を徹底して練習して下さい。一本やポイントを取れなくても寝技で勝てばいいのです。
払い腰も基本の打ち込みができれば、後は技がかかる様に個人で工夫がいります。それには乱取りが一番です。投げられても、返されてもいいのです。その中で工夫が生まれます。案外忘れがちですが技で大切なのは手首の使い方です。説明するのは難しいですが。
 内容を読んでいて気になるのは、きちんとした指導者がいないのではということです。でなければ質問する必要はないからです。または柔道の経験者というだけの指導者でしょうか。もしそうなら町道場で正しい指導を受けることを勧めます。そのことを咎める指導者なら辞めることを勧めます。
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