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長島さんの国民栄誉賞授賞式感動しました!テレビを見ていてうちの父が、長島さんは現役時代に片手でバッティングしていたと言ってました。本当ですか!?

A 回答 (3件)

狙って、というのはないと思いますが、



チャンスに強い打者ということで、ランナーが出た打席で相手バッテリーに敬遠された際、バットを持たずにグラウンドに置いて打席に立った話は有名ですが、その前段階(同じ試合ではなくそれ以前の試合)で左手1本で構えたということもあります。もちろん、それでも敬遠されましたが。

今回に限れば左手しか動かせないのですから、やむを得ないと思います。国民栄誉賞という大きく偉大な功績とともに、間違いなく一つの時代の終焉を、全てのプロ野球ファンに見せることになった、今回のセレモニーだと思いました。
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この回答へのお礼

勝負強さを物語るエピソードですね。凄いですね。さすがです。長嶋さんの現役時代を知りませんが、なんだか尊敬します。回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/05/06 21:52

片手どころかバットなしで打席に入った事があった。


1968年5月11日の対中日戦、敬遠ばかりで勝負してもらえない長嶋さんは抗議の意味をこめてバットを持たないで打席に入った。
それでも敬遠された。
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この回答へのお礼

さすが伝説のミスターですね!!なんだかカッコいいなと思いました。回答ありがとうございます☆

お礼日時:2013/05/06 21:51

いつも片手で打ってたわけじゃないですよ。



態勢を崩された時に片手でもヒットを打てたと言うことです。
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この回答へのお礼

本当のエピソードだったんですね!!なんだが凄く関心しました。回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/06 21:52

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