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およそ税金を糧にする輩は必要ではないのでは。。

国会議員も地議員も自腹でやって下さい。

地方公務員もしかりです。。

自腹でする仕事であればその身分も権威も

一日本国民として認めますが。。

革命が必要ですね。。

A 回答 (14件中1~10件)

どこかの誰一人としていない小さな島に一人で暮らしていけるのであれば必要はないでしょう。


しかし、猛獣がいて一人で対処できないならば助けを求めることもあるでしょうから、その時は専門の公務員が出張ってくることになります。民間人に助けを求めるならば法外な人件費を払う必要があります。
人に依頼するときは、何でもかんでもその費用が必要になります。
だから、普段から「税金」という形で費用を払っているから、さまざまな行政サービスを受けることができるようになっています。

>国会議員も地議員も自腹でやって下さい。
>地方公務員もしかりです。。
>自腹でする仕事であればその身分も権威も

 で、あなたは何をする人?
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公務員は必用です。


公的機関は無駄の塊ですから、効率を求めるとさまざまな弊害が発生します。
また、公務員をなくすと面倒な仕事が全て民間で行うことになりますから、もっと仕事が増えることになります。
それに、管理監督権限をどのように誰が許可しますか。その後の秩序はどうなると思いますか。
確か、どこかの国で警察を民間に委託した結果、犯罪は数倍に跳ね上がった記憶があります。

公務員でなければやれないこともあることをしることも重要です。

ただ、議員報酬などについては多いことも確かですので、今後はもっと考えるべきでしょうね。
でも、公務員は所詮人ですから、無理難題を突きつけると反発があることも理解することも忘れてはならないと思います。
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必要です。

ただし、その人数や公務員特権が今のままでよい、ということではありません。

しかし概ね公務員と称する、民間企業とは違う雇用形態と、彼らが行なう業務そしてそこから発声する権力などは、現在のような社会体系または経済体系を支えるためには絶対に必要だといえます。

実をいうと、質問者様の質問のように「公務員っている?」と考え、「公務員特権を剥奪するため」に公務員やいわゆるエリートを徹底的に排除した国があります。
それはポルポト時代(クメール・ルージュ又は民主カンプチア時代)のカンボジアです。

ポル・ポトは首都にいる知識人・官僚などを下放と称して、農村地帯で農業に従事させ、公務の仕事をエリートから取り上げてしまいました。

その結果、政治はむしろ賄賂などで腐敗し、優秀な頭脳がいないために行政は停滞、司法組織は壊滅的な打撃を受け(軍事政権の影響もあるますが、正義というものがなくなったため)、国会などの立法機関も法律を作る能力を失いました。

現在のカンボジアを見れば分かるように、内戦が終わった1997年から政府の再生が始められ、日本の法律家や官僚などを含めた世界中からの支援を元に、2004年王制の樹立、2007年の民法の再公布など、内戦の終結から10年かかっても、国の仕組みを整える作業が終わっていない状態なのです。

それもこれも公務員的性格の職種を弾圧し粛清したために、すべてのノウハウが失われたためであり、国家というものの継続がまったくできない状態になってしまったからです。今のカンボジアは実質的にそれ以前の国家とのつながりがほとんどない、と言っていい常態なのです。

日本においては、政権交代が起きたいずれの時代でも官僚を含む公務員は、政権交代後の政府がほぼそのまま活用しています。明治維新の際も、多くの幕府官僚がそのまま明治政府の公務員に転身しましたし、各地の藩の官僚の多くもそのまま道府県の職員に転身しています。
ただし、ボスになる上役だけは新しい政府から派遣され、それまで敵だった山形有朋や伊藤博文などが官僚のボスになったわけです。

徳川幕府からの官僚武士は、内心忸怩たる思いがあったでしょうが、それでも「公務員」としての身分保障があるからこそ、残って国家の安定に寄与していったといえます。

現在の日本国のように中央集権的な性格が強ければ、地方官僚は少ないほどいいし、また一般市民から見れば腹立たしいかぎりでしょう。

しかし、革命があればこそ、彼らのような存在が、革命後の地域の活性化に役立つのです。
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公務員の仕事は必要ですが、公務員形態には必要は全くないですね。


恩給とか、過度の上級及び退職金制度。
 実質、役場、市役所などに行って様々な質問しても、即座な回答は得られないほど無能な働きが多いですね。
只記憶力があって試験が受かり、其の侭安全に努めることができ競争力を必要としない。
 日本を会社に例えれば、公務員は管理費になるから実質の生産を生まない。また、困難な開発業務に関する法的な秩序も民間に委託しているケースが多い。即ち、知識及び日本の能力の要になっているのは非常に少ないと云えるでしょう。
 管理費に含まれる人件費は通常下げなくてはならない。また、公共事業として促進させてきたものに関与させる人件費の全ては、公務員を増やすのみで、一般人へのメリットは殆ど無い。
 国債の発行も全てが公務員へのメリットが大半ですね。

 公務員と云う形態をゼロにして、民間運営とすれば良いでしょう。
 さすれば、公共事業も、経済に発展するメリットがなければ、代表者は責任をとって社会的制裁を受ける。
 現在は、公共事業で使った作った全ての設備及び関係するものには責任概念が全くなく、ああ~失敗してしまった、しょうがないね~で終わってしまう。

 形態の変更は人民が騒がないと困難でしょうね、それができないのは、資本主義社会であるために、大手企業を動かしている人達も考える必要があるからで、一丁一端にはいかないようですね。
 地方公務員の馬鹿な市長が、給料を上げれば作業が捗るなどと言って根拠も無い科学的データをニュースに載せて、庶民を騙していることに、誰もが気がついていないのは、庶民にも責任はある。

 脳の断面写真を載せて、「給料を上げたらこのように効果があった」全く馬鹿な報道をメデイアも手伝っている。

 先が思いやられますね。
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公務員は面倒なこと不浄なことをやらせるために納税者が金を出して雇っている下僕です。

 カーストでいえば最下層のスードラです。 でもそういう連中がいなければ一般の人たちは困るでしょう? 必要ですね。 ただし、当然ながら、金だけとってなんにもやっていない大半の公務員は無用ですが。   
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ハイ、必要ありません。



永田町に集まってきている人たちと同じで、

社会悪です。
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(公務員の質はともかくとして)必要ですよ!


我々が税金を納めるのは、国や地方自治体から行政サービスを等しく受けられるという担保があるからです。
その行政サービスを行うのが公務員ですから、公務員がいなかったら生活のいろんな部分で支障をきたします。
自衛隊がいなかったら、周辺諸国から脅かされます。
現業職のごみ収集員がいなかったら、ごみがたまり放題になります。

仰ることは分かります。
俗に公務員のことを、“休まず、さぼらず、働かず”と言いますね。
当たらずとも遠からじです。
確かに使い物にならない公務員はいます。公務員試験に受かっただけで、特権的な顔をしている公務員もいます。
ですが、そういうおかしい公務員でも一応仕事はしています。
そういうものです。
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すごいですね。

質問者様を尊敬しちゃいます。自分でゴミや自分の糞尿を自然還元する技を持っているんですね。教えてください。
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自腹でする仕事・・・、


たとえば
他国からの武力行使に
対処することまで自腹?
気象予報士の予測に必要な
気象人工衛星の観測データも他国から
自腹で購入?

目に見える公務員の仕事と
普段、生活している上で
見えにくい公務員の仕事。

民間でも出来そうな公務員の仕事。
民間に任せられない、任せると
日本と言う国が、世界地図から
消えてしまう可能性を、無くする
事をやっている公務員の仕事。
さまざま、だと思います。

革命で日本の体制を変えることは
不可能ではないと思いますが、
その考えに、賛同する国民が
何人いるか。では・・・。
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では、自分で出したゴミは、自分で処分しましょう♪(・∀・)ノ


信号機も無くなるから、道路は自分の責任で渡ってね♪
病気になったら、全額自費で払って下さいませ。お金の無い貧乏人は、勝手に死ぬのよ♪(・∀・)ノ

ねぇ?(`・ω・)…ナノ?
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