dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

すっごいその道のエキスパートで、都道府県から雇われている
ハローワークの先生にわたしの性格と現在選択しているわたしの
専門との適合性について見ていただいたら、あなたは専門の選択が
間違っている、土木の様な色んな応用が必要とされる専門は
君には向いていないだろう。語彙があったり、集中力があるのなら、
情報関係の専門の道を進んだ方が良いだろうと言われました。
法律や型にはまった様な生き方を望むのならば、まさにその道だと。
確かに同じ工業の分野ではあるが、土木でなく情報かよ・・・。
落ち込みました。更にその専門家の方がおっしゃるには、
あなたは文章の構成を組み立てるのが下手だろう、わかっている事
から理由を導き出すのは得意でも、わからないところから答えを
探そうとするのは苦手だろうと言われて、親にその結果を伝えたら、
あなたはまさにその通りだと言われました。

その先生は全てお見通しな様で、あなたの性格がよくわかると
おっしゃっていました。その上で専門を変えたら?と言うお話でした。

そう言う検査で専門の有効性についていろいろ指摘してもらえるの
ならば、もっと早くに見てもらいたかった・・・もちろん家庭内の
諸事情で、色んな検査するにできない状態だったのですけどね。

あぁ、わたしは向いていないと言われた土木の専門で修士課程まで
ねばってしまったよ・・・、すっごい人生浪費しているな・・・。
その専門家の先生が言うには、人生の選択のし直しはまだまだ
若いのだから、あなたはする事ができるのですよ、と言うご指摘で、
それでまた相談にのってもらう事になったのですが・・・。

就職に有利だからと選んだ土木の専門で就職に向いていないと
言われて、遊びほうけてろくに金も儲ける事もできないだろうと
あまり注目していなかった情報分野で君は働くべきだと言われて、
今となって考えてみると、情報分野は重要な産業となっている
わけで、昔その専門を選ぶのは賭けだと言われた情報産業が
成功をおさめているのを見ながら、ろくな情報の技術も持っていない
のに、情報分野の研修を受けてみろと言われている状態で・・・。

正直くやしいです、挫折感感じます。ただでさえ挫折経験して
いるのに、更に挫折を経験しろと言われている感覚で、ずるずる
人生をおくっています、が、私の未来のためにはそう言う現実も
受け入れろと言う事だそうで・・・。

人生完璧を求めてはいけない、ある程度挫折も経験すべきだ、
地べたはいつくばって人生生きるものだ、と言われはしてはいたが、
ここまで根底からくつがえされるのが人生なのかなぁ?

そりゃあ、第二次大戦を戦った日本人達の挫折感を考えれば、
その程度の挫折なんてしょっちゅうだ、と言う意見になる
のでしょうが、何と言葉であらわしてやれば良いかわかりません。


【質問】

兄弟を事故で亡くし、留年も3回経験して、もうこれ以上
人生苦しむ事は無いだろうと思いたいわたし。
だけどわたしはもっともっと地べたをはいつくばって、もがき
苦しむべきでしょうか?思うところお教えください。
欲を言えば人生経験の深い方々からご指摘いただきたいです。
回答よろしくお願いします。

そりゃあ、人生もっと色んな苦難を経験すべきだと色々言われると
思いますが・・・私、情報分野で得意な事と言ったら、
ブラインドタッチが出来る事ぐらいですよ、フォートランや
マクロを少しいじるぐらい。そんなの今の時代、専門家でなくても
できる・・・。

orz...

A 回答 (2件)

世の中には「自分に合っている仕事」はありません。


大なり小なり仕事に自分を合わせていかなくてはいけません。
自分を変えることで適性に合うようになります。

大学はほぼ自らの選択で行ったとは思いますが、会社組織に入ると突然配置転換で職種が変わることがかなりあります。

技術系で入ったのに営業とか経理とか専門外に行かなければいけない事もあるんですね。
その度、苦労して自分のモノにするんですね。

私も会社に入って何回か配置転換しましたが、配転先に知り合いが多くいても、毎回5キロほど体重が減ります。
それが当然なんですね。

会社の仕事は自分に出来うるベストを尽くす事だと思います。
最初は100点ではなく60点で良いんですよ。
数十年同じ仕事をしていくうちに100点に近づければ十分かと思います。

フレキシブルに自分を変える必要があります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

いずれにしろ、私には柔軟性やら何やらが必要なのだと思います。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/13 17:16

そもそも、世の中で本当に自分に合っている向いている仕事に就いている人はどれだけいるのでしょうか?



多分、大多数の人が向いていない仕事とは言わないまでも最適ではない仕事に就いているのではと思います。
逆説的にいえば、ほとんどの人は本来は最適ではない仕事に就きながら、その仕事に向き合い徐々に自分を慣らしていきその仕事が最適であると自分を誤魔化しているのだろうと思います。
仮に向いている業界に就職しても会社の事情で全く向いていない部署に配転されることだってあるわけです。

ただし、仮に本来最適であるという仕事がわかったとしても誰しも就けるわけでは無いでしょう。
仕事には市場規模に応じた就業人数が決まっているので、その人にどれだけ向いていても募集が無ければ就業できません。

人を生物だとすれば、その時々の環境に自分を合わせていかないと生きていけないのは当然です。かといって、環境に適応するためにそれまでの全ての経験を捨て去る必要も無いでしょう。その経験が新たな環境で役立つときもあるかもしれません。

ご質問の回答にはなっていませんが、人それぞれその時々の環境に適応していく努力は不可欠ですし、それを怠れば生きていけなくなるでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

いずれにしろ、私には柔軟性やら何やらが必要なのだと思います。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/13 17:17

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!