大阪瓦礫焼却について

昨年１１月から試験焼却、今年２月から本焼却が始まった、大阪震災瓦礫焼却。
大量のアスベストや放射性物質が含まれていると聞き、恐くなりました。大阪兵庫京都など、ほとんどの地域が汚染されているのでしょうか。
大阪北部に住む知人から、今年に入ってから、水道水からセシウム、ストロンチウムが検出されたと密かに聞きました。
比較的影響が少ないと思われていた関西も、もう安心しては住めないのですね。

No.2 回答者： mekuriya 回答日時： 2013/05/14 11:00

福島の７１倍！？黄砂の放射能 - NAVER まとめ

http://matome.naver.jp/odai/2133309130096372601

これだから、無知蒙昧な愚民は救い難い。福島原発事故の何十年も前から中国から放射性物質をたんまり吸着した黄砂が飛来しているというのに。気が済むようにしてください。馬鹿の面倒は見切れませんから。

No.1 回答者： hunaskin 回答日時： 2013/05/14 11:00

＞アスベストや放射性物質が含まれていると聞き

震災瓦礫償却以前からずっとそうです。
そしてその量は昔も今も「大量」ではありません。

＞水道水からセシウム、ストロンチウムが検出されたと密かに聞きました
公式の発表より個人の噂話の方が信用できるというと感じてしまうご自身の判断力をまず疑いましょう。

＞比較的影響が少ないと思われていた関西
何の影響でしょうか？
もともと関西地方は地盤に放射線量の高い花崗岩が多いわけですから、放射線量の問題ではないでしょうね。

＞もう安心しては住めないのですね
そうですね。
普通の人が暮らすには交通事故や防犯の麺を考えてもじゅうぶん安全な土地だと思いますが、疑心暗鬼な人にはどこでも安心はできないでしょう。
安心かどうかは質問者様の感情であって安全とは別問題、ということを理解してください。

とりあえず、安心したいのであれば安心できると思える土地に引っ越しましょう。
それが国内にあるのか海外にあるのかどこにもないのか、は質問者様次第です。

この回答へのお礼

ありがとうございました。いろんな情報に流されず、今後は生活していきたいと思います。

お礼日時：2013/05/14 11:19