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歩行者や自転車が反対側から向かってきているのに、ハイビームを下げようとしない人は何なのでしょう?
「ハイビーム」なんだから、少々離れていても対向の歩行者や自転車ぐらい見えますよね。
なのに「どう考えても、見えてるだろ」と言う距離まで来ても、下げようとしない車が多いです。

眩しいのは歩行者や自転車だって同じ事なのに、自動車のドライバーが歩行者や自転車なんてどうでもいいんでしょうか?

A 回答 (20件中1~10件)

そこにいるのがその人一人ならロービームにしても問題ないんですけどね…


その人の背後から、黒服/無灯火の自転車が高速で接近してきているかもしれない可能性を考えると…ね。
対向がちゃんと前照灯をつけている自転車ならもちろんロービームにしますが。
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ハイビームのまま走行する人は、


相手の事を思いやれない自分勝手な人です

反対の立場に立つと何でロービームにしないんだとか言います
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そんな運転手は 猿と思う事です お前は人間でない と

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時と場合によって、歩行者にもなり自転車にも乗り、自動二輪も、自動車は普通から大型まで運転する者です。



道路横にはドブや塀やガードレールなどがあります。また道路端はゴミや凸凹が多いです。
そんな中、夜中に歩いていたり自転車に乗っている時にハイビームで照らされると、幻惑され前方が見えなくなります。

見えなくなると、せっかくそれまでは車が通りやすいようにと道路端を通行していたのに、ドブに落ちないよう塀やガードレールにぶつからないように、空き缶や路面の凸凹で転ばないようにハンドルを取られないようにと、無意識に若干中央に寄ってしまいます。そしてゆっくりと通行するか、停止することになります。そうなるとおそらく自動車側もかえって走りにくくなるため速度を落とすことでしょう。(跳ね飛ばすと公言するような馬鹿は別にして)

つまり、歩行者や自転車に対しハイビームしつづける車の運転手は、自分で自分の首を絞めているようなものです。
おそらく隣の家に行くにも車で行くような人で、夜中に歩いたり自転車に乗ったりすることが無い人なので、歩行者や自転車の人など他人を思いやることのできない人なのでしょう。運転以外でも。
あるいは脚の不自由な方だからかもしれませんね。

私が自動車の時は、ハイビームで走っていて対向する歩行者や自転車に気づいた時は、相手がこちらを認識したと思った時点(ほとんどの場合「即」ですが)でロービームに切り替えます。(ただし相手が無灯火右側通行の自転車の場合を除く)
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ハイビームのままで自転車や歩行者と対向した場合に車を運転している人だけの都合ならハイビームで良いんでしょうね。


でも、自転車や歩行者は眩しくて足元が見えずに転倒するかもしれません。
自転車や歩行者を確認できれば相手の事を考えてすれ違う時にはロービームにするのが当たり前です。
ぶつかれば自分が不利になるのだから相手が眩しくてもハイビームなどと言うのは自分の事ばかり考えている御都合主義にほかなりません。
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私は、気が付けばローにしますが、他の回答にあるように、気が付くのが遅かったと感じることもままあります。


また歩行者や自転車(うちの近くではあまり見ない)が後ろ向きの場合、見失わないようにハイのままにします。

それから、歩行者側の人も勘違いしていることがよくありますが、ロービームでも結構まぶしいです。ハイを下げないのではなく、下げているからもう下げようがないのかもしれません。
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ロービームだと、歩行者も自転車も見えないので


バンバン跳ね殺しちゃうからね。

殺してしまうよりはハイビームで走りなさい、と教習所でも教えているはずですよ。

>「どう考えても、見えてるだろ」と言う距離まで来ても、下げようとしない車が多いです。

歩行者からは車が見えます。
車は灯火状態ですから。
歩行者は灯火してませんしね。
自転車もライトが暗すぎて駄目です。

ロービームは
地面を照らせば良いだけのもので
歩行者や自転車の身体を照らしませんよ。

質問者さんは見ず知らずの他人に跳ね殺されたいですか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

ロービームだからバンバン撥ね殺すって…。
それはライト以前に、もはや運転適性の問題かと(苦笑)

確かに、殺されるぐらいなら眩しい方がいいですけど…。
何かいまいち釈然としないのは何故でしょう(笑)

お礼日時:2013/05/16 20:50

歩行者や自転車への配慮目的でのハイビームですよ



歩行者や自転車にとって最悪なのは、自動車に衝突されることです
それを回避するため、いち早く存在に気付くためのハイビーム

間近の歩行者や自転車の更に先にもいるかもしれませんし

歩行者や自転車の主が眩惑されることによる事故発生リスクよりも、ハイビームで遠くの歩行者や自転車の存在をいち早く察知した方が事故発生リスクが低いです

歩行者や自転車の安全のためにハイビームにしているので、ありがたく思いましょう

実際に、自分が歩行者の場合はありがたく思いますよ
逆に、対向車もいないのにロービームで走っている車には、憤りを感じます
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

私の勉強不足なんですかね…。
「眩しいんじゃボケェ!」って思っちゃいます。

お礼日時:2013/05/16 20:52

大抵は気づくと下げてくれますから、気づいてないんでしょうね。


あとは、ハイビームになってることを忘れてたりとか。
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この回答へのお礼

本気で目がくらむから、本当は止めて欲しいんですけどね…。
「歩行者の為でしょ」なんて意見もあるので、「そんなもんなのかー」ぐらいには思えるようになってきました。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/16 20:54

再びお邪魔さん。



たくさん回答ついてますが、ざっと読ませてもらったところ、いずれの回答にも夜間はゆっくり走るという前提がないのが不思議です。
ローで周囲が見えにくい状況なら、まずスピードを落とすのが基本と思います。
そういう道なら30kmか40km規制が多いでしょうが、見えにくいのにそのスピードで走ってりゃ、そりゃあらゆることが間に合いませんて。
ゆっくり走ってりゃ無灯火の自転車だって見つけやすいと思いますよ。
歩行者や自転車の側にも配慮してもらおうなんて甘えた考えは、歩行者や自転車のことをまともに考えてないってことなんじゃないでしょうかね。
車を利用させてもらっている(車を利用するではなく)限りは、何が何でも歩行者や自転車は守る。
そういう気持ちのない=どうでもいいというのは言い過ぎかもしれませんが、極論すればそうでしょう。
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この回答へのお礼

他の回答者様が、どれほどの速度で住宅街に進入してきてるかはわかりませんが…。
速度を落とす事によって、回避出来る危険もたくさんありますよね。

立場は違えど「事故なんてしたくない」と言う気持ちは同じでしょうから、お互いが少しずつ譲り合えばいいんでしょうね。
車は「速度を落とす」「姿を確認出来次第、ローにする」、歩行者は「極力明るい服装で歩く」「点滅ライトで被視認性を高める」などでしょうか。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/05/16 20:58

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