プロが教えるわが家の防犯対策術!

就活で多大なる精神ダメージ、交通費不払いによる多大なる損害

就活で鬱になり僕を落とした企業が憎いです

就活により勉強時間も削られ留年

不当だと思いませんか??

おかしいと思いませんか

地方の人に対する配慮が微塵も感じられない

失われた一年、金そして将来すべてを奪ったのは紛れもないクソ企業どもです

だから裁判を起こしたいです

約200社にたいして賠償金いくらぐらい請求できますか??

A 回答 (10件)

4月から社会人になった22歳男です。



2013年6月1日23時32分現在、登録から約5カ月。
37件の回答を頂いておきながら、1件のお礼もしていない。
感謝の意を示すことのできないニンゲンが採用されるとは思えません。

業務で忙しい中、あなたの為に書類審査、面接、選考案内の送付をして下さっている企業の方に対し、「クソ企業」なんてのは言語道断です。


就活で時間を割かれ勉強できなかったのは、残念ながらあなたの効率が悪いからです。
世の中には、週6で就活をしていても、キチンと必要単位を取っている人間もいます。

1社落ちたら、そこで立ち止まって反省と改善策を考え、次に活かす。
もっと言うならば、履歴書の1文を書き終えたら反省と改善策を考え、次の文章・履歴書に活かす。

反省と改善。それと成功するまでやり続ける。
最低限、最低限これだけキチンと行っていれば、自ずと結果は付いてきます。








京セラ、KDDI、JAL
この3つの大企業に供する者はなにか分かりますか?
「稲森和夫」という人物です。京セラ、KDDIの創業者であり、JALの収益をV字回復させた「経営の神様」と呼ばれる人物です。
彼の言葉を一つあなたに贈ります。

「人生・仕事の結果=能力×熱意×考え方」

能力は+1~+100点まで、熱意は0~+100点まで、考え方は-100~+100まで。
今のあなたの能力=???
今のあなたの熱意=???
今のあなたの考え方=-100

「???」に当てはまる数値を自分で考えて入れてみて下さい。
結果を高いものにするにはどうしたら良いか、解決策が見えてくるはずです。

この回答への補足


人生・仕事の結果=能力×熱意×考え方
の意味は、掛け算ですよね。
どれか一つでも0になったら終わりといういみです。
-100だろうと2つあれば10000です
しかし一つでも0があればその瞬間おわりです。
結局才能、熱意、思想の一つでもかけていたらその瞬間人間としての価値はないと言いたいのです
はっきりいってこの思想は糞です。不愉快です

これは人の心理学でいう達成志向行動を起こす法則のパクリです。
人間は、達成志向行動=動機×期待×価値で行動を起こすと言われています
おそらくこの考えをパクったのでしょう

補足日時:2013/06/02 21:00
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この回答へのお礼

お礼日時:-0001/11/30 00:00

転居を伴う転職にはトラブルがつきものです。


採用されて引っ越ししたものの、3ヶ月の試用期間で解雇され、退職金もなければ失業給付もなし、転居費用で貯金も無し、どうにもならない・・・
新卒でも同様でしょう。
地元就職を中心にすべきなのです。
仕事が無い?
100~200年以内に食料危機になる可能性大です。将来は、実際に食糧を作っている者の天下ですぞ。
自動車なんか食べられませんからね。腹が減っては運転なんかできません。
農業が一番。(50年以内の事はしらんけどね)
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誰を採用するかしないか、に対しては企業は


大幅な自由を有しています。

だから、採用しなかったことに違法性がある
とするのは、非常に難しいですよ。
特に、再雇用ではなく新規採用の場合では
絶望的です。

違法性がなければ、損害賠償請求も認められません。

だから、提訴してもまず勝てないでしょう。
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裁判費用が工面出来るならどうぞ。

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訴えるのは国民の権利です。


頑張って訴えましょう。

賠償金はそうですねぇ、、、1年間365日苦痛だったとして、200万くらい請求しますか。
弁護士費用で着手金30万くらい、成功報酬20~30%とられるけど、勝てば問題ないでしょ。

30万×200社で初期費用で6千万いくらかかるけど、勝てれば問題ないでしょ。

頑張って訴えて下さい。
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請求はできますよ。

もちろん払うかは別問題ですが
裁判を起こすなら弁護士に相談しましょう。がんばってください
この訴えが認められれば他の就職活動で苦しむ学生も助かるでしょう
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まず、訴えを起こしても損害賠償は認められないでしょうし、仮に認められたとしても企業側の対応が原因で一生を棒に振ったとは認定されにくく、せいぜい心理的な損害に対する慰謝料どまりになるでしょうから、支払われたにしても1件当たりせいぜい数万円です。


弁護士報酬等(大体数十万)を勘案すると、とても割に合いません。
もちろん、弁護士を雇わずに裁判をするという方法もありますが、そうなると勝訴を勝ち取れる割合はもっと下がります。
200社全てに訴訟を起こせば200社分の費用がかかりますので、仮に1件数万程度の慰謝料が全て認められたしても訴訟費用も200社分必要となりますので、結局は損になります。
時間も200社分かかりますので、とてもではありませんが非現実的です。

就活に失敗して鬱状態になり悔しいという気持ちは分かります。
ですが、その事をいつまでもウジウジと恨むよりも、そのエネルギーを違う道を探して見つける方に向けた方がはるかに合理的です。
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それは全くもって、無理です。


入試のために、好きなテレビも見ず彼女にも会わず、自由な時間を削って勉強して、身体的・精神的にもクタクタになったにもかかわらず、合格できなかった大学に対して賠償請求するのと同じです。
そういうのを荒唐無稽と言います。
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起業すれば?


プライドが高い割には、雇って欲しいという矛盾がありますな。
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好きなだけどうぞ。



ただ、裁判にしないとだめです。

裁判で認められるとは思いませんが。


>就活により勉強時間も削られ留年不当だと思いませんか??

思いません。あなたと同様他の人も就職活動しているのですから。
留年したのはあなた自身の問題です。

この回答への補足

何も知らないくせに

補足日時:2013/06/01 23:46
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