dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

陸からの投げで青物を狙うのですが、
リールから塊になって飛び、回収するとそこがほどけない・・・・
いわゆるバックラッシュ?に良く見舞われて困ります

主に、メタルジグ(80g~120g)使用でPE2号~3号のタックルで起こります
ここの所、結構頻発しております
釣り歴自体はもう長く、これまでこういうトラブルはあまりなかったのですが
ごく最近です

何か投げ方、釣り方、防止するのに気を付けるアドバイスないですか

A 回答 (3件)

PEには伸びがないので


テンションを一定にして巻き取らないと
いけません。
ルアー着水時のフェザリングは当然として
ロッドでアクションをつければ強く巻かれる部分と
緩く巻かれる部分ができるので
数回に一回は意識して一定のテンションで巻き取って
緩い部分を作らないように
また、強くアクションを付けた次のキャストは
特に意識してキャストしないとトラブルになります。
束で飛び出すのは幅の狭いスプールの
昔のリールではよくあったことですが
スプールワッシャを減らして
糸巻き形状をスプールエッジ側に寄せることと
糸巻き量を減らしてエッジからの段差を少し多めに
すればある程度は減るでしょう。
スローオシュレートの機種よりも
クロスラップになるオシュレートの早い機種の方が
なりにくいでしょう。
    • good
    • 0

80g~と重いジグを使ってるし道具も良い物を使用していますので、


それでそう言う症状が出るのか~って感じです。

自分はショアジギは強風下で無い限りもぼ着水時のフェザリングは行わず、
着底までの間に糸フケは取れるので最後はフェザリングで調整して
巻き始めにヒゲが出ないように幾分注意するくらいです。
もっともその部分が緩くても次回その飛距離以上が出ないと
影響ないと言う考え前提ですけど。
シャクリと巻きの繰り返しで糸巻きは固い緩い部分が出ると思いますが、
ジグも重いし「緩い緩い緩い」とはなりにくいはず。

釣り暦も長いのでキャスト等には問題は無いでしょうけど、
何か手癖的なものかタックルの相性等もあるのかもしれませんね。
例えばロングジャークを多用しているとか(ソレが悪いと言う意味ではない)、
ジグを交換した後とか(軽い>重い、重い>軽い)、
タックルを新調したとか(組み合わせ的な話)、ラインを交換したとかetc。
その塊になってPEが出てしまう位置(ルアーからの距離)はどれくらいでしょう?
その場所は一定ですか?
その付近でよくアクションの変化を加えているとか
回収する為に巻き始めてる部分であるとか何か変化点は見当たりませんか?

参考までにPEの銘柄は何でしょうか?
ダイワの8ブレイドとかって非の打ち所も無い答えが来そうですけど(^^;
    • good
    • 0

竿は何でリールは?



竿の振り方が一定のリズムじゃなくて、フィニッシュの瞬間とかに力を掛けるとジグの軌道が一定の線(曲線ですが)ではなくて、段のある動きをしてしまいますので、その時に掛かるラインのテンションが狂うのでラインがどっと出てしまいます。

あと、リールが何でリールにどれだけ巻いてるか?にもよりますし

この回答への補足

竿は主に使うのはがまかつのチーター、ダイワで、9~11フィートです。リールはソルティガ、キャタリナの各4000番1台、4500番各1台をメインに使っており、1号~3号を300mまいています。投げた後の姿勢が関係するのですか???結構、毎回気を抜いてますね・・・・まさかフィニッシュを終えた後の抵抗などが影響してるとは全く考えてなかったです。飛んでいく方向に向かって真っ直ぐ竿を維持していればいいのでしょうか

補足日時:2013/06/03 01:19
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!