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目的的自立
道具的自立
人格的自立の意味を分かりやすく教えてください。。

全人的自立や目標的自立、人格的自律という言葉も出てくるのですが、、

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

自立とはな、親が家にいないことだよ。

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さきほど送信しましたが反映されていないみたいなので


二重になる可能性がありますが
同じ内容のも重ねて書きます。

自立には、身体的自立、心理的自立、社会関係的自立、経済的自立である。これらの自立が道具的自立で、人格的自立が目的的自立といえる。

人格的自立は 自己決定権、自己の意見表明権のからみがありますので
たとえば、、

私 脱水ぎみだからポカリスエットを飲むわ (自分で決定=自律) = 目的

コップも持てるし(身体的自立)
ヘルパーさんに冷蔵庫からもってきてもらうように言おう(社会関係的自立)
そういえばこのポカリスエット 障害者年金から出してるのよね (経済的自立)

これらは 手段(道具)

目的のための手段というふうに考えれば
納得かなあ、、とう気もしますが

ご質問者のご質問内容が 断片的で
テキストを持っていない回答者にとっては 想像でしか答えられません。
前後の文章を書かれたら もっと 正解に近い書き方ができるような、、
いや、、わたしは できませんが、、もごもご

なんとなくですが
自律という言葉は 社会通念的な使い方と違って
福祉の世界では 自己決定ができる (今日は魚を食べよう 買い物は明日にしよう)ことを自律って呼ぶような気がします

(あんまり参考にしないでくださいね   合格したあと即テキスト捨てたのでうろ覚えだけですから)
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