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国語カテには反対するひとが多かったのでこちらに投稿します。

漢字は画数がおおく、手書きにむきません。
画数を減らすために、中国の簡体字を部分的に取り入れたり、
機 → 木キ
などの方法を取り入れるべきだと思っています。
職のつくりは、中国の簡体字の只をとりいれたり、日本式の省略「ム」を取り入れるなどができます。
周知には、文科省のウェブサイトを使えばいいとおもいます。
画数のすくない文字に置き換えという感じです。
正式な字はのこしつつ、手書きでは簡略化を許容すればいいとおもいます。


もしくは、画数の少ないカタカナを容認するといいとおもいます。

国語カテには、これらに反対する頭の硬いひとが多かったです。

物理カテにみなさんはどう思いますか?

A 回答 (14件中1~10件)

 漢字の画数を簡略化しなければならなかった時代は終わっています。



 パソコンが普及し、ワープロソフトで漢字が自在に書ける現在、画数の削減は意味がありません。

 時代錯誤な考え方でしかありませんし、漢字の画数を変えると世代間での混乱が起こります。

 何よりも、あなたが本当に日本人であるかが証明されないと、賛同するわけには行きません。

 国語カテゴリーで中国人扱いされるのも無理もない意見だと思います。

この回答への補足

>ワープロ

では学校の授業や入試はすべて電子機器に置き換えるべきですね。


>世代間の混乱

だから周知にウェブサイトをつかうんです。

>日本人

だれがなんといおうと、私は日本国籍です。

補足日時:2013/06/24 21:37
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そう言うことが出来たのは文化大革命とか証し自国の歴史と人民を抹殺する連中だからでしょう。


日本ではこのような非文明的手段をとって識字率を上げる必要は有りません。

面倒だと思うなら勝手にあなた一人が実行すればよいことです。
それで通じなくても、馬鹿にされても良いではないですか。

他人を巻き込むような事をしないで下さい。

>国語カテには、これらに反対する頭の硬いひとが多かったです。
どこのカテでも同じですね。

この回答への補足

今回の提案は識字率のひきあげとは関係ありません。
省力化とスピードアップを提案しています。

しかもあなたの名前を検索したところ物理よりも社会系の回答のほうが圧倒的に多いですね。
物理カテを代表できるひとではないのに。

補足日時:2013/06/24 21:55
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N02さんの回答を支持します。



現在は殆どの人が携帯、パソコンの様にワープロ機能(ワープロではないですが) が入ったものを持っています。
また、漢字で困ったことはありません。 漢字は 象形文字で 1目しただけで その意味が分かるという歴史的なものも 持っています。 

手書きで書く場合も ある意味では 脳の 活性化にもつながり、簡単なことばかりをやっていると脳の退化を招きそうです。

画数が多いと何故手書きに向かないのか? 日常ではそれほど画数の多い文字は無い様に思います。 画数が多いから 手書きの文字として美しく見える様にかける場合もあるのでは?

結論として
困っていない。 → 美しい象形文字を手書きの為に変更する意味がない。 → 子供たちは学校でひらがな、カタカナ、 漢字以外に 覚えなければならない項目が増える。
。。。等の理由で かなりのコスト増(税金の無駄遣い)の割に 良い結果が見えない事からそれには賛成できかねます。

この回答への補足

私の感性は真逆です。いまの漢字はごちゃごちゃしてて醜いとおもいます。

あと、

>ワープロ

では学校の授業や入試はすべて電子機器に置き換えるべきですね。


>世代間の混乱

だから周知にウェブサイトをつかうんです。

にご意見ください。

補足日時:2013/06/24 22:40
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もっとも明確な実証が世界中で・・


26文字しかない欧米と日本や中国は、圧倒的に識字率は日本や中国が高い。
 数千字、数万字という文字数があるのに・・・

 画数を減らしたから識字率が上がると思ったら逆です。頭を柔らかくしましょう。

 コンピューターで自覚制限などがあった自体は兎も角、今はUTFの登場でその制約がなくなりました。

それはそうと
IPAでは、人名にしか使われていないような特殊字体を含む
 ⇒IPAexフォント/IPAフォント( http://ipafont.ipa.go.jp/index.html )
公開してます。

この回答への補足

補足をよく見て下さい。

主眼は識字率ではありません。

補足日時:2013/06/24 22:42
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No4です。


まえの回答の次の部分へのコメントが無いようです。補足は結論部分への補足ですか?
部分的に補足されると全体を見失いますので注意が必要です。
以下は前の結論の写しです。

結論として
困っていない。 → 美しい象形文字を手書きの為に変更する意味がない。 → 子供たちは学校でひらがな、カタカナ、 漢字以外に 覚えなければならない項目が増える。
。。。等の理由で かなりのコスト増(税金の無駄遣い)の割に 良い結果が見えない事からそれには賛成できかねます。

この回答への補足

>美しい象形文字を手書きの為に変更する意味がない。

補足したとおり、私は簡単なほうが美しいと感じます。

>子供たちは学校でひらがな、カタカナ、 漢字以外に 覚えなければならない項目が増える。

より簡単なので、すぐ覚えられるとおもいます。



No2の方の補足に関してもご意見ください。

補足日時:2013/06/24 23:20
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>職のつくりは、中国の簡体字....日本式の省略「ム」を取り入れるなどができます。


日本式の省略で「云」のほうは、現時点では完全に正式な方法なんだけど.....
JIS Z 8903(機械彫刻用標準書体)で規定されてます。廃止勧告出てるけど。

>物理カテのみなさんはどう思いますか?
活字で公式にアリなのだから手書きでも当然使います。文句言ってくれば、JIS Z 8903をたたきつける腹でいます。
※文句言われたこと無いので実行したことはありません。
あと、あまりに画数の多い字は使いません。原則ひらがなです。
ついでに、物理カテなので、国語審議会は知ったことで無いけれど、日本工業規格は重視。
あ、物理系(理学系)じゃなくて工学系の感覚だ。でも、工学カテ無いから、仕方なく物理カテ、科学カテ、なんですよ。


ただ、
>漢字は画数がおおく、手書きにむきません。
>....とおもいます。
このレベル (多く 向きません  思います)は、漢字です。質問者さんは、ひらがな。どうして?

この回答への補足

>このレベル (多く 向きません  思います)は、漢字です。

自分はなんでも省力化してしまう傾向があるようです。スペースボタン

補足日時:2013/06/24 23:41
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漢字に対しては、明治の頃から色々言われてますね。

アルファベットを用いた表記にすべきだなどといった極論のような意見もあったようです。
実際に漢字を覚えることへの負担は少なくないと思います。しかし漢字を覚える時間を他の教科に使ったとして、それがどれほど有効かはよく分かりません。実質的に今や漢字を使っているのは中国と日本の2カ国だけになっていますが、数学や文学で日本が劣っているとは思えません。

話がそれましたねw 漢字の簡易化において個人的に嫌だと思うのが、別の形のものが同一のものに簡易化されてまとめられてしまう事です。現在の形でさえ(旧字などから簡易化された際)、意味が違う字に置き換えられ(一緒にされ)、漢字から意味を類推するのが困難になっているものもあります。更に簡易化すれば、同様のことが起こることは容易に推測されます。
同様の事例は韓国のハングルでしょう。ハングルは1文字1漢字(発音)に対応しているため、今ではすべての漢字がハングルに置き換えられ、漢字の使用が消滅してしまいました。これにより同じ発音の別のものがすべて同じハングル表記になり、文字の意味を前後の文から読み取らなければいけなくなり、それにより(笑い話のネタレベルの話として)意味の取り違いなども起きやすくなっているようです。

日本語も、すべてひらがな表記にすれば良い、アルファベット表記にすれば良い、という話は、漢字の簡略化の先に出てくるもので、逆に言えばこれらに対するいやーな感じが漢字の簡略化にも働いているのだと思います。

ちなみに、ひらがな表記などの利点として、より日本語を正しく理解できる部分もあることが挙げられます。例えば「かく」という日本語ですが、漢字(中国語)を使うと「掻く」「欠く」「書く」「描く」などと書き分けられます。掻くと書く、同じ日本語の「かく」であるという認識を正しく持っている人は、現在の日本人でも少ないでしょう。ひらがな表記にすれば、日本語の「かく」という言葉の持つ意味を、より(簡単に)正しく理解することが出来るのではないかと言われています。
ちなみに、引っ掻くから茶碗などが欠ける、竹板を引っ掻いて文字を書く、絵を描く、のように日本語の「かく」という言葉に意味が加わっていったと考えられています。その同じ「かく」に、シチュエーションによって対応する漢字(中国語)を当てたのが、「掻く」「書く」などです。
本当はこのようなことを日本語の教育としてちゃんと学校で教えるべきなのですが、この時にはこの漢字を書くのが正しい(他は間違い)としか教えない現状はどうかと思います。日本語としては同じ言葉なのですから。


また話がそれていたようなw
簡略化が要らないんじゃないかという主張の根拠の1つに「鬱」の字があります。この漢字を手書きする人は1%程度らしいのですが、PCやスマホなどで「鬱」の字に変換するひとは50%を超えるらしいです。簡略化が手書きのためならば、現在では必要性は低くなっていると言えそうです。
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そもそも「物理」と関係ないじゃん.

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こんにちは。


なかなかおもしろい疑問ですね。「理系のおじさん」として私も混ぜて下さい。

 まあ、このような設問はなかなか肯定的な意見は出にくいところ。
 それでも無理をして「物理」ページに書き込まれたので、精一杯頭をやわらかくして、肯定・否定を含めて少し論理的な整理をこころみることにして、次のような意見はいかがでしょう。
 ポイントは、「実は単純化はそれなりに進んでいる。実は過去には極端な単純化があり、最近は再び少し逆の方向に向かっているが、まあ、それでいいような気が。」

(1) 遠い昔、質問者さんのお考えは実は社会の主流だった
 質問者さんもお気づきかも知れませんが、実は、(特に我が国の)漢字は極端な簡略化を経験しています。・・・・
 そう、行書体であり、草書体・・・。今の私たちには読みにくいので難しく感じますが、実はあまりにも単純化。(ちょっと本来の漢字を馬鹿にしているくらい?笑)
 これらは、漢字そのものを極端に単純化しただけでなく、かな文字まで含めて字の流れを手書きに特化して極端に省エネルギー化した「合理化」の結果いえるでしょう。
 その意味では、質問者さんのお考えは的を得たものであり、相当長い期間、わが国の社会に根付いていたとも言えます。
 そして当時の最大メディアであった木版の出版物とも適合性が良かった(彫りが単純化できる)・・・・

(2) 活字導入により揺り戻し
 明治以降、活字が本格的に導入されると一気に揺り戻しましたね。文章の流れよりも単体文字を重視する「活字」が主流になったとたん、いわゆる旧漢字体として極端に複雑なものが「本物」扱いになりました。
 これは、新メディアとしての活字により複雑な文字も流通しやすくなったため、格調高い漢文をありがたがる傾向が具現化したといえるでしょう

(3) で、戦後の新字体で再度単純化
 終戦直後は、まさに質問者さんのお考えが世間に広がりました。他の方の回答にもあるように、国際社会に「復帰」する気運から、カタカナどころかローマ字に統一しようとする動きも。これは我が国ばかりでなく、例えばインドネシアはそれ以前から統一的な文字の文化が乏しかったこともあって結局ローマ字が確定しています。 
 我が国の漢字についても、いわゆる新字体として大幅に単純化され、教育に展開されました。(私たちにとって昭和初期の写真の看板が難しく感じるのはまさにその教育の結果)
 さらにその後、ワープロが発明されたり、戸籍の電子化が始まると、能力の低いコンピュータの機能に合わせて漢字の整理・単純化の動きがありましたが、幸か不幸かあまり極端な単純化にはならなかったようです。
(私の学生時代、「脆弱」については、同じ理系でも金属工学の学生は「脆弱」と書かないと叱られ(割れやすさを表す「脆性」などが専門用語として定着)、情報工学の学生は「ぜい弱」と書かないと叱られました(JIS規格のコンピュータ向けの基本的な漢字集にない))

(4) コンピュータと認識科学分析により、またちょっと複雑なほうへ。
 最近は、どうやら2つの理由により、単純化はいささか止まり、ちょっと逆方向になっているようです  
・・コンピュータの発達・・・これはご理解でしょう。手書きの機会が減るとともに携帯電話でも強力な辞書があり、小学生でも「薔薇」を、中学生でも「齟齬」などを簡単に使えて(楽しめる)ようになったほか、コンピュータに余力ができて戸籍の電子化はもはや「崩し字」まで独立書体として取り扱うように作業が進行中です。(「渡辺」の異字だけで百数十種類!)
・・脳の認識機能に関する研究も進み、正確な表現ではないですが「複雑な文字の常用は、図形認識力の活用による高速の認識・理解の上でむしろ有効」ということが理論的にも理解されるようになってきています。
(特に日本語は、「結論が後回しで修飾が延々と先に来る」点などで英語などに比べて論理表現に向かない言語なので、象形で概ねの認識ができることはきわめて有効)

(5) 漢字を単純化したらその余裕で何ができるか
 質問者さんはどのようなきっかけで漢字の単純化をお考えになったのでしょう?。以前の私(理系)も同様なことを考えましたが、理由は「漢字などを一生懸命やっている時間にもっと高度な数学などを学んで国際競争力を得られるはず」というところでした。
 しかし、結局、「人間、何かを楽にしても、他のことがさほどたくさんできるわけではない。漢字もある程度学べば義務は終わりで延々とプレッシャになるわけではないので、むしろ、ほどほどに視野を広げる象形的認識力育成訓練としてちょうど良いのでは?結局、漢字の学習から逃げている子は学習全部から逃げているように見える」という理解になっています。
(結局、ただの怠け心かな。まあ、ご参考まで。)

さてさて、私もすっかり楽しくなって長くなってしまいました。
不正確な内容も含まれていますがお役に立てば幸いです。
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No4です。



joshua01さんの歴史を見据えた重い回答の説得力に圧倒されました。
>漢字は画数がおおく、手書きにむきません。
というご意見はもしかしたら正しい考えなのかもしれません、しかしながらそれを皆さんに納得してもらうにはアプローチの方法を工夫する必要があるかもしれません。

UNIX、Windows、Tronなどは最初は何もなかったものから作っていったのですが作った後に評価されて市民権を得ていますね。
質問者様も 数千以上あるうちの 1/3以上は ひな形の簡略漢字を作ってみたら如何でしょうか?
コンセプトと漢字の形が美しく、(美しくなくてもOKですが) 受け入れやすいものであればある時点で賛同者が増え、一気に完成への加速度がつくのではないでしょうか。

現状の何もないところでの提案は 絵に描いた餅(まだ絵にもなっていないかも) としかとられません。 説得力を持つためには まずそれを自分で作ってしまうことを提案します。

Webで一部を紹介していったら如何でしょうか? 皆がそれを使い出したら市民権を得ると思います。(これも頭の固い 分からない人を説得するための根回しの方法と思います。)

自分としてはご発想の内容がおぼろげに感じるだけで、現状は 山のものとも海のものとも分からない状態なのです。
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