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英語のリスニングが、全く、何か耳に欠陥があるんじゃないか、というくらい苦手です。
それでも、何とか、リスニング専門のCD付きの教材を買ったりして、それなりに頑張って耳を鍛えてはいるのですが、なんだか、リスニングそのものに、アレルギーみたいなものがあって、10分も英語を聞いていると頭がボーっとしてきて、何時の間にか眠ってしまってい始末でして・・。

リーディングの方はけっこう得意というか好きで、集中力もしっかり持続します。

こんな私でも、TOEICで高得点を取ることはできるのでしょうか?

一応、750点以上を目標に、何とか半年くらいで取れるように、これから改めて勉強していきたいと思っているのですが、半年という短期間のうちに、私のようなリスニング
オンチでも、このような高得点を取れるような勉強方法があれば是非、教えていただきたいと思います。

それでは、よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

みんなリスニングオンチですよ。

日本人の典型です。

で、学習スタートした人はリスニングを上げようとしちゃうんですね。まずこれが間違いです。

常に英語に囲まれた生活をしていない限り、本物のリスニング力はつきません。

うまく勉強する人は、リスニングをまず無視します。
第一に大事なことはなんだと思いますか?
1.単語、熟語力
2.文法力
3.速読解力
4.ようやくリスニング力

なんです。この順番に短期決戦で鍛えていくのがコツです。

まずは単語集を買ってきて単語・熟語をひたすら覚えます(1万語程度)。

つぎにひたすらかこもんを解くなりして、文法でほぼ万点を取る実力をつけます。

TOEICに出題される様々な文章を速読する訓練を積みます。
ここでも満点を取れるレベルになります。
リーディングセクションだけで450点以上は最低取ります。
以上を3ヶ月以内でこなし、まずテストを受けてみてください。この時点でうまくすれば750点は超えるでしょう。

テスト終了後、ディクテーションによるリスニング訓練を積みます。同時に文法力、単語力を落とさない努力が必要です。

3ヶ月後、再受験。
以上を繰り返しやることで900点を突破する実力がつきます。900点以上は私は必要ないと思います。

リスニングをあげる最終手段としては、ホームステイ+留学が一番おすすめです。外国の生活に浸ることがもっともリスニング力がつきやすい方法です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
正に、図星です。
リスニングさえ何とかすれば、後は何とかなるとか思って一生懸命リスニングに没頭して、結果、何の向上も出せず、ますます、リスニングにコンプレックスを持つようになってしまっていたように思います。

それなら、いっそのこと、リーディング・セクションのエキスパートになって、満点に近いスコアを出してやる、くらいのつもりになりました。

そして、リスニングは何とか300、それくらいなら、いくら、どんなに、救いがたいリスニングオンチの私でも、
半年あれば何とかとれるような気がします。


TOEIC試験に大作に全く新しいアプローチを見出せたような気がしました。

お礼日時:2004/03/27 20:05

リーディングが得意なんて、めずらしいですね。


だいたい、リスニングの方が点数が大きい人が多いみたいですよ。
リスニング対策は、やっぱり英語の発音が理解できるようにならないと難しいみたいです。最初は、ほんとに?と思いましたが、私もこれをやってからかなり聞き取れるようになりました。なので、どうせ眠くなってしまうテープを聴いているくらいなら、rとlの違いなどいろいろある発音の勉強をされてはどうでしょう。ちょっと気が乗らないかもしれませんが、テキストも売っています。
あとは、TOEICの問題集でひたすら傾向をつかんでいけば大丈夫だと思います。TOEICに良く出る単語、良く出る文法問題などの傾向があるので、他の方が書かれているおすすめの問題集をひたすらやって、問題になれていけば、リーディングが得意ということなので絶対高得点いけると思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
去年、まだ、真剣にTOEICのリスニングに取り組んでいた頃には、英語の発音をしっかり分析して、子音と母音を一つづつ研究しよう・・・としたことがあったのですが、
あまりにもまどろっこしい作業だっため、三日坊主で止めてしまいました。

それから、特に、リーディングが得意というわけではないのですが、リスニングと比べれば、それほど抵抗がない
という程度です。

助言していただいたように、とにかく、問題集の量をこなし、少しでも高得点に近づけるように頑張りたいと思います。

お礼日時:2004/03/27 20:31

TOEIC Test「正解」が見える


キム・デギュン (著), 樋口 謙一郎 (翻訳) 単行本 (2003/02/06) 講談社インターナショナル ¥1,900


是非この本を試してみてください。
読むだけで50点、練習すれば200点伸びるらしいです。

ではでは。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
その本は、去年の7月に買いました。

本当によく出来た本でした。
けど、2、3日、ペラペラとぺーじをめくって読んで、なるほどなるほど、と関心して、資格を取ることが、なんだかどうでもよくなった、というか、無理をして取る意味が本当にあるのか、と、いろいろと考えて、その後、バッタリ読むのをやめました。

しかし、あれから、半年間でもあれを読んでいたら、全然違っていたように思います。

お礼日時:2004/03/27 20:20

TOEIC対策をしている者です。


ご存知かもしれませんが、ニュートンTLTソフト(CD)があります。合格保証付き(合格保証なしの販売もあります)で、750点のソフトで学習し750点とれなかった方には返金となりますが、その率は10%未満となっております。よく出来ている(とにかくしつこい)ソフトです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
せっかくですが、毎月、とにかくカツカツで生活している身分なので、あまり高い費用はかけることはできません。

お礼日時:2004/03/27 20:12

基本的にTOEIC向けの対策みたいなものは他の方にお任せします。



半年あれば、TOEICに絞らなくてもヒアリング力は向上します。
よく言う「英語のシャワーを浴びる」というやつです。
具体的な手法は検索エンジンを使って調べてください。

基本的には1日3時間程度を目安に英語を聞ける環境を作るというものです。
3時間連続である必要は無く、10分の細切れ時間を18回とかでも良いようです。

細切れ時間を使うとなると、やはりテープ・MDなどを使って
持ち歩ける方がいいですね。教材はその人のレベルに合った
市販のもので十分です。

ヒアリングは慣れの部分も多いので、新規のものを毎回聞くのもいいし、
同じものを覚えるぐらい何度も聞くのも、別の意味で効果があるようです。

話は変わりますが、早朝ラジオ体操はそのままだと誰も毎日は
続かないですが、「はんこ」があるからモチベーションが持続するといいます。
毎日続けるためにはこういった「記録に残す」「ごほうび」なども
重要かと思います。

参考URL:http://www.univcoop.com/tanoshii/tool/keyword/ht …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
一日に3時間ですか・・。まあ、細切れにいろんな時に聞けば何とか聞けるかもしれません。

とにかく、耳を慣らす・・・。
でも、何を言っているかわからなくて眠ってしまうのは、やる気がないせいなのでしょうかね・・・。

お礼日時:2004/03/27 19:58

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