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灘の方が難しいと思いませんか?

東大は毎年3000人はなれますが、灘は220人しかなれません。
また灘には高校で大学の線形代数の本を勝手に読んでいたり、日本代表として数学オリンピックに出場してメダルを獲得する人間もいる。東大は公立でも常にトップクラスでも入れるでしょうが、公立はおろか私立の中でも完全にトップレベルです。さらに出来る奴は「日本の大学に未練はなかった」といってハバードに直でいってしまったり・・・

灘だと東大でもレベルが低く感じているのかもしれません。

さあどっちが上だと思いますか?

あ因みに私は灘ではないですよ。

A 回答 (2件)

僕も一時期、質問者さんと同じ疑問を感じて類似質問を何度も検索したことがありますが、やはり総体的にに見ると灘の方が難しいという見解が多かったようです。



主な理由としては、東大より灘の入試の方が地頭が試される側面が強いこと。灘の入試は知能テストみたいなもので、努力でカバーしきれない部分が多い。一方大学入試は多浪して知識を詰め込み突破するという力技が通用する分、まだ救いがある。

そして次の理由は、大学入試と高校・中学入試では受験生の成熟度が違う点が挙げられています。大学入試の受験生は18歳以上で、合格に必要な情報を自ら収集して勉強のスケジュールを立てたりできますが、小学生や中学生の段階では親の面倒見の良さが合否の鍵を握っているケースが圧倒的多数です。

従って結論はこうなります。持って生まれた才能や親の面倒見の良さという、自らの意志でコントロールできない部分が合否の鍵を握る分、東大より灘の方が難しいということになりそうです。
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たいして変わらない。


確かに合格人数に差がある。しかし、東大は必然的に全国区になるが、灘は最終目標ではないため、地方からわざわざでてきて受験したいという奴はそういない。
よって受験規模からいえば、割合で似たようなものだろう。
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