つい集めてしまうものはなんですか?

学生時代に頑張った事は体育会活動です。私は中学生の時から卓球をしていて、大学でも体育会卓球部に所属し、日々努力していました。そのため体力には非常に自信があります。○○大学体育会卓球部は強豪校で、休日は1ヶ月に2回しかありませんでした。また練習後、筋トレやランニングなど毎日1時間以上、高校生の時からかかさず行っていました。そのため基礎的な体力は身に付いており、高校時代ではありますが、全国大会に出場したこともあります。長期休暇中は朝から晩まで練習する事も珍しくなく、体力がついたと実感できたこともあります。それは子どもの頃は体が弱く病弱、また細い体だったのですが、高校生の頃から病気にかかったことはなく、また怪我も1度もしていません。両親にも卓球を始めさせて良かったと言ってもらえました。これからも運動は続けていくつもりで、将来どんなハードな業務でも音を上げることなくやり遂げます。(382文字)


就活を控える大学3年の者です。希望職種は商社、メーカーです。
400字制限です。
どこをどのように直せばより良くなるか具体的なアドバイスお願いします。
厳しい意見でもかまいません。乱筆乱文失礼しました。

A 回答 (4件)

ちょっとキツくなりますが、正直な僕自身の感想を言います。



これでは、あなたの良さも、何がしたいのかも伝わりません。

この文章から読み取れることを言います。

自分は子どもの頃は体が弱かったですが、辛い練習を頑張ったので、今では丈夫になりました。

すごいでしょ?褒めてください。


厳しい業務というのは、確かに自分との戦いでもありますが、この文章から読み取れる貴方の性格では、褒めてもらえないとやる気をなくし、業務を適当にこなすという状態に陥りそうです。

もっと酷くなると、出来ない業務は、人に押し付けるということもしそうです。

得意な業務をやってあげて、代わりに自分が苦手な業務をやってもらうというのは、チームプレーなのでOKなのですが・・。

これでは、職場の雰囲気も悪くなりますし、かまってチャンは邪魔です。


プライベートと仕事は分けて考えることが必要だと思います。

場の空気を読めなかったり、礼儀がないというのは、学生によくあることなので、気を落とすことはありません。

会社に提出する書類だと思えば、もっと責任感のある文章を書けるのではないでしょうか。

今のままでは、作文と変わりありません。


もう一度作り直してみてください。

その際のコツとしては、下記になります。

(1)エピソードはこのままでいいので、それの結果はどうだったのか。
    ※一般的には、成功したエピソードは自慢に聞こえると言われています。なので、失敗したエピソードを。
(2)その失敗から何を学んだのか。
(3)エピソードと業務を関連づけるといいらしい。
(4)両親にも始めさせて良かったと言ってもらえました。は内輪ネタなので、卓球を始めるように勧めてくれた両親に感謝しています。という言い回しにしましょう。


分かりにくいと思うので、簡単な例文を。

自分なりの文章が書けるように、あえて変な文章にしています。

目標などは、偽らないようにしてください。




私は中学の時から卓球をしていて、大学では念願だった強豪校である○○大学に入学することができました。

練習はキツくって、辞めてしまいたかったです。

全国大会での優勝を目指していたので、2回戦敗退は残念でした。

試合では、ベストなコンディションで挑まないといけなかったのですが、前日に腐った牛乳を飲んでしまい、コンディションは最悪でした。

御社に入社した後も、業務に支障が出ないようベストコンディションで挑めるようにしたいと思います。

子どもの頃は、体が細く病弱だったのですが、卓球を始めるように勧めてくれた両親に感謝しています。
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私は40代の研究職のものなので人事の方や採用担当重役がこれを読んでどう思うかは知りませんが、私の感想では、限りなく0点に近いです。



あなたは結論として“忍耐強い”と言いたいのかもしれませんが、書かれている内容は単に学生時代は卓球ばかりやっていた体力バカだということだけではないですか。希望職種が運搬とか倉庫係とかそういう体力を必要とする部署なら良いですが。。。

“学生時代に頑張った事は何か?”と考えて書くのではなく、商社の希望職種に就くためには自分の何をアピールしたら良いかをまず考えてそれを証明する体験を書かれたらどうですか?そういう視点で書くのなら卓球を頑張ったという話でもいいですが。
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> 体力には非常に自信があります



これは不要。
後述のエピソードでわかるから。
基本はあなたの【売り】を直接言うのではなく、それをエピソードで指し示すこと。

> 高校時代ではありますが

「ではありますが」はネガティブな印象。「には」で十分。

> 体力がついたと実感できたこともあります。

これも後述の部分で十分理解できるから不要。
そういう部分を削ってでも、もっとエピソード部分を膨らませましょう。

体育会の人は集団行動の訓練を受けているはずです。
その部分こそが最大の売りのはず。
削った分、こちら方面の挿話を入れたらもっと良くなると思いますよ。
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一番の難点は、体育会活動でのあなたの実績がないことですね。



貴方はレギュラーだったのでしょうか。それとも補欠だったのでしょうか。
試合ではどの程度の成績を残したのでしょうか。
体育会系が就職で有利という説がありますが、それはある程度の実勢を残した人の話だと思います。
ただ部員で参加して試合の実績もなければPRする「がんばったこと」にはならないと思うのです。

多分具体的な内容がないので試合の実績はないのでしょうね。
そのことが最大の欠点です。

次にそうだとしてもあなたが体育会で頑張ったことは、長時間の練習を毎日続けたということです。要するに脱落しなかったということですね。でもこれは体育会に所属する人の多くはそうなのではないでしょうか。

ということで自己PRとしては内容に乏しいという印象です。
もう少し焦点をはっきりさせて、いったいあなたは体育会で何を得たのかを端的に書くべきだと思います。(もちろんそれは他人より優れているということが必要です)
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