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新しい下ろし金を買ったので、
早速大根おろしを作りました。

葉に近い方が甘く、先に近い方が辛いのは
前から知っていたのですが、
初めて先の方をおろして食べたところ、
むせるくらい辛く、舌もずっとピリピリしました。
青唐辛子とかワサビを食べたかのような辛さで
吐き出してしまいました。

自分は辛い物が好きな方で耐性はあるつもりでしたが、
びっくりするくらい辛かったです。
大根は買ってから2日も経っていないものを使用しました。

曖昧な質問で恐縮なのですが、
これは大根自体の個体差でしょうか。
それとも先の方はこんなもんでしょうか。

A 回答 (4件)

こんにちは。


ご存知だと思いますが、大根にはたくさんの種類があります。
辛さは、種類によっても違います。
その他に、同じ種類の大根でも、個々に違いもあります。
たとえば、私などは、辛いのが好きなので、辛い大根を選んで買って来ます。
選び方は、大根のまわりの細根の並び方を見ます。
縦にまっすぐ並んでいるものは、辛くありません。
ギザギザ、グチャグチャ、不揃い、に曲がっているものが、辛みが強いです。
最近は、辛い大根が少なくなりました、残念です。
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この回答へのお礼

そんな見分け方があるんですね!非常に参考になりました!
私も辛いの好きだったんですが、本当に涙が出るくらい辛かったので。。
これからは「辛くない」のを選びます。汗

お礼日時:2013/08/05 16:54

 皮はどのくらいの厚さに切りましたか?



 薄く向くと辛く
 厚く向くとやわらかくなります。

 勿論個体差や擂るやり方によっても変わりますが・・・・。

 おろし金が新しいとのことですから、ちょっと粗目に削れたのかもしれませんね。
 そうすると繊維というか細胞が壊れすぎて、辛みが出た可能性はあります。

 セラミックだと結構柔らかく仕上がる気がします。
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この回答へのお礼

皮は余り意識せずに普通に剥いたつもりでした。
でも擦り方が今までと違うのかもしれませんね。
葉っぱ側はかなり甘い仕上がりだったので、安心していましたが、
もう少し細かく柔らかく擦ろうと思います。

お礼日時:2013/08/05 16:57

 個体差もあるでしょうが、「先祖がえり」かもしれませんよ。



 大根はアブラナ科の植物です。アブラナ科の植物には、元々イソチオシアネートとかチオシアネートとかといった成分が含まれています。これらはいわゆる辛味成分ですが、我々が今食べている大根は、こういう成分をあまり含まないように改良されてきたものです。
 ところが生物には、まれに旧来の品種の性質を強く持つ個体がいきなり出現してしまう「先祖がえり」と呼ばれる現象が発生します。ヒトでもいきなり全身に毛が生えた子どもが生まれる、なんてケースもありますよね。ああいう例もそのひとつとされることがあります。
 もしかしたら、質問者様のあたった大根もそのケースかもしれませんよ。

 余談ですが、イソチオシアネートとかチオシアネートであれば酢を加えることでかなり辛味を軽減できることがあります。
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この回答へのお礼

先祖帰りですか!!? そんなことがあるんですね。
ある意味当たりみたいなものですね!
でも本当に生まれて初めてあんな辛いのを食べたので、
もう当たりたくないですね。。

お礼日時:2013/08/05 16:55

経験で言えば個体差だと思いますよ。


大根おろし大好きなので良くやりますが、
同じ出荷場所のやつ利用しても、
からさが違います。
基本面倒なので1本を3回に分けて大根おろしにするのですが、
食える奴は1本全部食えます。

食えない奴は冗談抜きで泣きだします。
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この回答へのお礼

やはり個体差なんですね。
私は逆に余り大根おろしを今までやらなかったので。。
ちょっと安心しました。
なるべく先っちょは使わないようにはします。。

お礼日時:2013/08/05 16:52

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