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私の住んでいる地域はどこの店へ行っても「青くび大根」しかありません。
青い部分は辛味が強いので、生ではもちろん煮てもおいしくありません。
青くび大根のいいところとは、何ですか? また青い部分を美味しく食べる方法はありますか?

A 回答 (4件)

青首大根が普及したのはすごく単純な話で、


核家族で食べきれる小ささで、スーパーに大量に並べる事が可能で、主婦が持ち帰りやすく、
まっすぐに育ちやすく、太さが上下であまり変わらないので、輪切りで均一な料理ができて、見栄えがいいので、
長くてうねる練馬大根などの白首大根を市場から追い出しました。

水っぽくて美味しくないですよね。
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青い部分が辛いと言うのは、変です。


下の部分が辛いのは、分かります。
質問が間違ってます。
私は、年間6万本青首大根を作ってます。
畑で喉が渇いた時、首の部分をかじります。
梨みたいで美味いです。
つまり、この質問自体、嘘です。
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別の方が回答されているとおり、青首大根は他の大根に比べると辛みは少ない方です。


それに、一般に大根は葉に近い部分より先の方が辛いですよ。
ですから、「青い部分は辛味が強い」というのは私にはちょっと理解できないのですけど。
最近辛い大根が苦手な人が多いようですね。
これも他の辛い大根が市場から駆逐され、あまり辛くない青首大根が普及した結果かなとも思います。
私は辛い大根おろしが好きなので、いつも大根おろしを作るときは先の方を使用しています(青首大根でも先の方は結構辛いです)。
福井などの名物である「おろし蕎麦」の大根おろしはメッチャ辛ですよ。これが好まれるんですね。
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青くび大根のいいところは、


辛味が少なくて甘くて柔らかいこと。昔の青首ではない大根はもっと辛くて固かったんですよ

美味しく食べる方法は米のとぎ汁で下茹でしてから、調理してみてください。
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