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大根をカットし、切り口にラップを当てた上で新聞紙に包み、ビニール袋に入れて冷蔵庫に保管しました。
翌日、取り出してみると
切り口のあたりにうっすらと黒ずみができている部分がありました。
大抵翌日は何事もなく、数日間使わないままでいると、そういった黒ずみができているケースのほうが多いです。
ポツポツっと細かい斑点のようにも見えます。

黒ずんだ部分は食べないほうがよいでしょうか?
黒ずみの正体は何でしょう?カビか何かでしょうか?

以前、
大根を縦にスライスし、洗濯物干しにぶら下げて「干し大根」を作ろうとしたことがあります。
1~2日で、真ん中のあたりから青黒く変色し始めたので「カビた?!」と驚いて捨ててしまいました。
これは本当にカビだったのでしょうか?

最近になって
大根の「青あざ症」という物を知りました。
ただ、これは「大根を初めて切ってみたら、中が青黒く変色していた!」というパターンのようで、
・冷蔵庫に保管中に切り口が黒ずんできた
・切って干していたら青黒く変色してきた
というケースにも当てはまるのかわかりません。
どうなのでしょうか?

大根についてお詳しい方、ぜひ教えてください!
よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

リンク切れ、失礼しました。



切ったら黒くなっていた、一晩置いたら黒くなっていたと言うのは良くある話で特に夏に出る大根に多いのです。

大根は本来冬のもの、二月霜が何度かかかると甘く柔らかく美味しくなります。

今は改良種(??:すが改良とは疑問)の為夏に収穫できるものもあります。

殆どが青首で(あまり美味くありませんねぇ)青あざ症と云われる物ですね。切ったらすぐに青味が買ったすすけた灰色が出た、一晩置いたら出たと云うのは良くあります。

色は真っ黒から青い色まで種々雑多です。

又黒芯症や土壌障害や切った後の保存状態が悪い場合など色々黒化
の原因はあります。

黒い部分を少しカットして切り口がなんでもなければアントシアニンのいたずらかもしれませんね。(キャベツの切り口も良く黒くなります)

今年のように暑い日が続くと(気温25.6度以上が続けば)大根の黒化は良く見られます。

夏大根は買うとき真ん中の葉っぱ(芯になる葉)が太いと、又他の葉の間から新しい芽が出てきている場合は買うのを避けたほうが良いのです。

また夏場は出来るだけ半分に切った大根を買うようにするのが良いと思いますよ。

当然保管は冷蔵庫ですよね?黒黴とは言い切れませんが万が一風呂場の壁に付いている黒かびの胞子が飛び。部屋に置いてラップもかぶせていないようなれば可能性は無きにしも非ずですが、まずは考えられません。

カットして下が白いものであれば其の侭お使い下さい。
カットしてもしても黒ずみが出るようなら栽培時に土壌や気温や肥料関係の障碍のあった大根でしょう。
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この回答へのお礼

再度 ありがとうございます。

大変参考になりました!

>当然保管は冷蔵庫ですよね?

まるのまま一本の場合と、カットして切り口にラップを当てたものはいずれも冷蔵保管していました。
干し大根にしようとしたほうは、常温です(5月ごろだったはず…)。

お礼日時:2013/08/08 10:04
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

?ひとつめのリンク
「なるほど!ザテレビジョン」サービス終了と「OKWave」へのサービス移行のご案内
というページが出てきます…???

*ふたつめのリンク
「青あざ症」のことを書いているようですね。
「カットしたときに初めてわかる物」という記述が気になります。
私が過去に見たサイトにも同様のことが書いていて、
いまひとつわからなかったのです。
私の場合、
カットした時点ではそのような症状が一切なかった
→その後、冷蔵保管中or干している間に切り口から黒ずんできた
というわけです。
もしカットした後にもこの現象が発生することもあるのであれば、
リンク先にあった「夏場に常温で長く置いたときや冷蔵と常温での保存を繰り返したときなどに発生します。」という文章に当てはまるようにも思いますが、、、
カット後にも発生するものでしょうか???

お礼日時:2013/08/07 14:24

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