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私は今、夏休みの宿題で、読書感想文に取り組んでいます。

その中で、本の中の1文を書きたいのですが、「(かぎかっこ)と『(二重かぎかっこ)が続くところがあります。
例)「『生きる』っていうことは・・・・」

この場合、「(かぎかっこ)と『(二重かぎかっこ)は1つのマスに書いてしまっていいのでしょうか?
それとも、一マスずつ分けて書いた方がいいのでしょうか?


分かる方、回答お願いします。

A 回答 (2件)

一マスに一記号が基本。

そして、カッコなどという記号は、なるべく使用しないよう努力すること、そういうものを遣わないことが、より良い日本語になるという認識と努力が大切。カッコを遣って会話文にすることが、絶対に必要なのでしょうか。会話分を、その文脈からより短く整理し、要点のみを手短にする方が、より日本語として完成度が上がるということもある。必ずしも、会話文が分かりやすいということにもならない。自分の言葉を放棄して、他者の言葉を「」内に、そのまま遣うのは、ある意味ではモノ書きとしての逃げになる。
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この回答へのお礼

会話文ではなく、引用文として使用するつもりです。
できる限り、使わないようにしますが、今回は必要だったので質問しました。

回答、ありがとうございました。

お礼日時:2013/08/12 18:32

文末にくる時以外は、別々のますに書くきまりだと思います。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

おかげで、作文がしっかり書けました。

お礼日時:2013/08/14 07:29

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