アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

 あるテレビ番組を見ていてふと思ったのですが、日本では水上生活は可能でしょうか?
 電話は携帯電話にして、パソコンでのネットは無線LANを利用すれば電波の届く範囲で可能。
 テレビは現在、車載式の小型テレビがあるぐらいですしフェリーに乗った時にテレビが乗せてあって見ることが可能だったので船内に寝室やキッチンなどを装備すれば可能だと思うのですが…

A 回答 (9件)

いかだで生活していた男が強制撤去されたニュースがありました。


広島の方でらしいのですが、ググってもニュースが出てこないんですよね。
(でも確実にありました。)
強引な方法で撤去されたので行政のほうで削除された…?と憶測されてましたけど。

さて、多分水上で生活することだけなら可能だと言いたいところですけど
災害列島ニッポン、漁業盛んなニッポンにおいてイカダ生活は難しいでしょうね。

災害にやられるか、漁師のおっちゃんらに苦情言われるか拿捕されるかはてさて。
生き残るのは難しいと思いますよ。多分。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かに広島県内でイカダに家を建てた方がいましたね。
しかし、イカダに家を建てる状態ではなく、船の内部を改造して住めるようにするので…

お礼日時:2013/08/19 18:51

ネット、電話などでなく、もっと生活に密着した水、下水、電気は?


電気は発電機を搭載するとして、水、下水は定期的に受け入れてくれる設備がなければ無理でしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
下水関係に関してですが、私が住んでいる地域では数年前までトイレが汲み取り式だった家庭があるので下水関係の設備が未発達な地域へ行けば汲み取りをしてくれると思います。
水は定期的にどこかで購入するなどになるともいます。

お礼日時:2013/08/19 19:02

収入は?

    • good
    • 0
この回答へのお礼

お礼が遅れてすみません。
「生活が水上」というだけであって仕事は地上の会社へ通勤しても構わないと思います。

お礼日時:2013/09/02 06:17

> 日本では水上生活は可能でしょうか?



・可能です。
ご質問者様が海上自衛官になればOKです。

海上自衛官は乗務する艦船が自宅です。
住民票も乗船する船に置きます。
ネットも電話もTVもすべてそろっています。
http://plaza.rakuten.co.jp/yamatospirits/diary/2 …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お礼が遅れてすみません。
海上自衛官ですか…
一般の人を想定しているのでそれは難しいと思います。

お礼日時:2013/09/02 06:18

今晩は。


水上生活はどうでしょう、キャンピングカーの場合は許可が下りないみたいですね、アパートか何かを借りてそこの住所の住民票を取って駐車場も借りてキャンピングカーで出かけてドライブ中に仮眠をする形で誤魔化す^^しかないみたいですね。
東京の荒川だったですか、水上生活の船が強制撤去されたニュースを見たことがありますね。
自分の持ち物だったみたいですが、違法なんでしょうね。
設備の問題はないでしょうが住民票がネックじゃないですか。
法律に触れない様にすればいいならそのへんの公園でも住民票が取れますから、それで船を持って暮らせばいいんじゃないですか。^^
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お礼が遅れてすみません。
キャンピングカーは許可が下りませんか…
水上生活の船が強制撤去されたということは法的に問題があったのでしょうか…

お礼日時:2013/09/02 06:20

昭和40年代までは水上で生活していものがいました。

当時、だるま船と呼ばれていた係留した艀などで生活していました。水上荷役などを業としていた場合もありますが、系リュしっぱなしで生活していた事例もあるようです。昭和50年代に船体の老朽化や指導の強化によってほぼ消滅しました。

東京や大阪だと市内の小河川や運河に係留していた例が多いようで、船から地元の小中学校に通学することも出来たようですが、住所、郵便などの扱いがどうなっていたかは今となってはわかりません。

数年前に広島だったか、台船に住宅を建てて係留して住もうという企てがあったようですが、行政に係留を拒否されたはずです。このように、現在は河川法や港湾法に基づく係留拒否という手段がありますから、水上生活は実際問題としては不可能だと思います。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
昔は仕事の関係で水上生活ができたものの、現在は法改正などで無理なのでしょうか…

お礼日時:2013/08/21 17:21

 場所によっては可能だと思います。



 テレビで紹介されてましたが、日本の田舎で外国人が水上生活してましたので。

 住所に関しては別に確保しておくのがラクなのですが、グレーゾーンがあり自治体の判断にゆだねられてる部分もあるので、場合によってはもらえるようです。
 (トレーラーハウスで、移動可能な状態のまま住所をもらったという人の記事がありましたので。それなりに大変だったようです)

 ただ、係留場所を確保しないといけないと思うので、そのお金が結構かかると思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
場所によってはですか…
係留場所は私の知人がマリーナに船を預けたりしているので確保できれば可能かな…(それなりに費用が掛かりますが)

お礼日時:2013/08/19 18:45

お金に糸目をつけなければ可能です。


係留も絶えず動き回っていれば問題ありません。
豪華クルーザーなら高級マンションより豪華な物がありますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
御金に糸目をつけずに動き回りますか…

お礼日時:2013/08/19 18:46

生活自体は可能ですが、問題は上下水ですね。

特に汚物を水中に垂れ流すと指摘を受けるでしょうから、浄化槽付けるか定期的に汲み取って処理しなければならないでしょうねー。

最大の問題は、お役所。
そこで生活するなら戸籍上の「住所」の割り当てが必要ですが、水上に地番はありませんから住民登録が出来ませんね。そうなると市税などをどこに収めるのか、わかりませんから、手続きが相当に面倒なことが目に見えるようです。
それから火事や事件があったらどこが管轄するかが非常に曖昧ですよね。
港湾設備などに係留して係留料を支払うと言っても、たぶん管轄が曖昧では認めて貰えないでしょうし、そのへんに適当に繋いでいると水面の不法占拠として撤去対象になる。
それから風のまにまに流される生活をしているならば「漂流物」としてゴミ扱いで処分されますし、自力で航行できるならば「船舶」」として登録と安全設備の装備・年次点検の義務などが求められるでしょう。
また、係留して生活していなくても固定資産税等を科せられる事が予想されます。

まぁそういったお役所的な煩わしさから、水上生活する人がいなくなったのだと思いますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
下水関係の定期的な汲み取りは可能だと思います。
私が住んでいる地域では数年前まで汲み取り式のトイレを使っていた家庭があったし、下水が未発達の地域へ行けば汲み取りをする業者があるはずです。
水はタンクへ定期的に入れるかな…

お礼日時:2013/08/19 18:49

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!