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商売を、はじめたばかりです。店の通帳を作って、それを、元帳として管理をしています。しかし、車の修繕費や、携帯代などは、クレジット払いなどの理由で、以前から持っている個人の通帳から引き落とされます。個人の通帳と店の通帳を分けたい為、元帳にのせる銀行は、なるべく少なくしたいのです。この場合、個人の通帳から、車の修繕費などが引き落とされた時に、店の通帳から現金を引き出して個人の通帳に入れるなどをして、経費として計上する方法でいいのでしょうか?その場合、領収書がないのですが、どうすればいいの?

A 回答 (1件)

事業以外の個人の通帳からの引落でも経費として処理できます。


引落の場合、領収書がなくても、通帳の記載で支払が確認できますから問題ありませんる

又、店の通帳から現金を引き出して個人の通帳に入れるのは手間がかかりますから、「事業主借」という勘定科目で処理できます。

一例として、電話料の場合は次のように仕訳をします。

通信費  **** / 事業主借 ****

反対に、事業の預金から個人分として引き出した場合は、次のような仕訳になります。

事業主借 ***** / 預金 *****

この回答への補足

ありがとうございます。2月から商売をしていて、2月分の携帯代を経費として計上していません、4月にまとめて、通信費2.3月分として経費に計上してかまいませんか

補足日時:2004/04/04 14:41
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この回答へのお礼

ありがとうございます。よくわかりました。

お礼日時:2004/04/05 12:08

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