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デンジャラスビューティー2という映画をTVで観ていたところ、

仮病で車いすに座っていたサンドラ・ブロックが、思わず立ち上がってしまい、その時、
Oh Jesus ! と言ってから、慌ててOh Moses!に言いかえる場面がありました。

英語で、Oh Jesus !というのは時々聞くのですが、Oh Moses !はどういう場面で言うフレーズでしょうか?
モーセの十戒とか関係がある表現なのでしょうか?

英語がお得意の方からのアドバイを頂ければ幸いです。

A 回答 (7件)

    #4です。

補足です。

>>しかし、いったんJesusと言った後にMosesと言いかえる事の意味が不明です。

「アッ、チキショー」という表現が下品なので、多少上品な「あら、いやだ、おほほ」に言い変えたとうご理解なのですか?

    文脈が無かったのでそう申し上げたのですが、#5さんの挙げてくださった前後を見ると、

SF 「アイダ! あなた歩くことが出来る!」
GH(喘ぎながら)「キリスト様、あり難や!」
SF「モーゼ様(だよ)」
GH「モーゼ様、私はまた歩けます、、、」

    となっていますので、少なくとも二つの解釈が可能です。
1。英語では神の名をむやみに口にしてはいけない、というときは Jesus 「イエス」、Christ 「キリスト」、God 「神」などが該当し、#1さんのおっしゃるような回避表現がありますが、Moses 「モーゼ」にはそれがありません。

2。この二人の詐欺師は、モーゼの力で歩けるようになる、と言うふれこみでこの詐欺を始めた。

   2は、もっと広い文脈が無いと分かりませんが、普通英語圏のキリスト教信者は、Jesus に、「下品」といった感情的な反応を示しますが、Moses には同じような反応を示さないと思います。
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この回答へのお礼

>普通英語圏のキリスト教信者は、Jesus に、「下品」といった感情的な反応を示しますが、Moses には同じような反応を示さないと思います。

そうなんですね!
周りに居た人はお金持ちのご老人たちで、「上品な人達」「下品な言葉を嫌う人達」というシナリオだったと思います。

それで、わざわざモーセスに言いかえる意味が分かりました。

お礼日時:2013/08/28 08:32

No5です。



>イエスでもモーセでも違い無いという解釈ですね。

この映画を見てないのでなんとも。 文脈をもうすこし補足してくれれば、分かるかも。 兎に角文脈無しで質問しても意味ないですよ。 コレまでの回答者さんたちだって、僕が回答に載せた短い英文があるだけで、もうSwear wordsと思う人はいないでしょう。

というわけで、こういう不毛な質問と回答が多いのが、最近気になりますね~。
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この回答へのお礼

不毛な質問に不毛な回答ですか!

どうも御苦労さまでした。

お礼日時:2013/08/28 08:30

この質問だけにかかわらず、質問者がロクに文脈をかかないから英語カテは、皆さんトンチンカンなご回答ですね。



さて、多少文脈を発見しました。 Swear wordsとしてのJesus やMosesじゃないですね。

Sam Fuller: [after Gracie, pretending to be an old woman in a wheelchair, stands up] Ida, you can walk!
Gracie Hart:[Gasps] praise Jesus!
Sam Fuller:Moses.
Gracie Hart:Moses, I am walking again. Sign me up for this place! I love it here!The men make me all ferkakhta!

車椅子から立ち上がれたのを、奇跡で治ったフリをしているから、「イエスを讃えたまえ!」とか、モーセとか言っているんですね。 二人とも奇跡を使う人ですから。
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この回答へのお礼

投稿ありがとうございます。

>「イエスを讃えたまえ!」とか、モーセとか言っているんですね。 二人とも奇跡を使う人ですから。

イエスでもモーセでも違い無いという解釈ですね。

お礼日時:2013/08/25 14:49

   下記の仮訳程度の違いがあるのでは



    Oh Jesus ! 「アッ チキショー」

    Oh Moses  「あら、いやだ、おほほ」
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この回答へのお礼

なるほど。

しかし、いったんJesusと言った後にMosesと言いかえる事の意味が不明です。

「アッ、チキショー」という表現が下品なので、多少上品な「あら、いやだ、おほほ」に言い変えたとうご理解なのですか?

お礼日時:2013/08/25 14:51

No.2で回答したものです。



読み返したら、出だし、『この英語を見てな・・・』となっていましたが、もちろん『この映画を見てない・・・』の誤りです。
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この回答へのお礼

大丈夫です。
タイポを其のまま理解するほど無能ではありません。

有難うございました。

お礼日時:2013/08/25 14:52

この英語を見てないので確実なことはいえないので推測で説明します。



ご承知と思いますがアメリカ人(だけでなくイギリス人もオーストラリア人)も罵り・驚き言葉(swearing)をしょっちゅう発し、その種の言葉は日本語の比較にならない程沢山あります。

汚い罵り言葉は別にして、罵り・驚き言葉ではJusus, Jusus Christのようにキリストの名を直接引き合いに出すことがしばしばありますが、もし言葉の強さの順序をつけるとしたらこれがNo.1です。

次にキリストの名前を直接引き合いに出すのに気が引けるのであば Holy~ のように、いろんな言葉にHoly (聖なる)をつけます。それでもまだ気が引けるのであればGracious とかいいます。それでも気がひけるのであれば、Oh Mother とか Oh Brotherとか言ったりします。Oh Moses!がよく聞く表現とは思いませんが、Sandra Bullock演じる女性がOh,Jesusと言った瞬間、その場の雰囲気からその言葉が不適切と思い、少し言葉を和らげるつもりでMosesと言い直したものだと思います。もちろんMosesは旧約聖書の有名な人物ですから、恐らく周囲の人はその表現を聞いて微笑んだと想像します。

なおOh my God!というのはあまりにもよく使われるので上で説明した、語調が強いとか弱いということは殆ど関係しません。
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この回答へのお礼

Oh Jesus!という言葉が強すぎるので、多少弱い表現であるOh Moses!に言い変えたという解釈ですか?

有難うございます。

お礼日時:2013/08/25 14:53

想像ですが 廻りにユダヤ人が居たからでは無いですか?

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この回答へのお礼

なるほど、ユダヤ教に迎合するためにはOh Moses!と言った方が良いという常識があるのかもしれませんね。

日本人からみると、どのシチュエーションでユダヤ教を尊重しないといけないのか、そこいら辺の常識が無い物で、なぜわざわざ言い換えるのかピンときませんでした。

どうもありがとうございます。

お礼日時:2013/08/25 14:55

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