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竹中平蔵
『本当に10年、20年のタームだと、移民を受け入れればいいんですよ。普通はアメリカでもオーストラリアでも成長戦略を議論する場合には、必ず最初に移民の問題を議論するんです。

私は産業競争力会議の議論で最後の最後まで言っています。「移民」という言葉だといろいろイメージするものがあるので、「経済成長に必要な人材確保と人材交流については、官房長官の下で長期の議論をする場所を作ってほしい」というふうに言っています。・・・・・・ 』

移民政策や移民の議論を進めるのにこういった言葉の言い換えって必要ですか?

A 回答 (3件)

アメリカもオーストラリアも移民を受入れて経済大国になったのですから、言葉の言い換えは必要ないです。

真正面から議論すべきでは?

竹中氏の考えは、今はグローバル経済へ移りつつあるので、移民を受入れない国は経済を発展できないという持論のようです。
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移民を簡単に受け入れたら、ブラック企業の思うツボじゃないですか。

竹中平蔵って、小泉内閣の後、パソナ会長に天下りしたはず。移民は夜勤介護士以外いらないと思いますが。
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国民を騙すときの常套手段です。



御用学者のいい分など無視しておけばいいですよ。
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