電子書籍の厳選無料作品が豊富!

買い物(食料品など)はイオン系列でワオンカード
それ以外の場所ではクレジットカードで支払いをしています(一応、2社あります)
電車・バスなどの公共交通は全てICカード類です

なので財布には入っていても1万あるかないか程度です
家にも現金は置いていません。小銭が少しある程度です

よく、災害などでATMが壊れた時の為に・・といった意見があり
自宅に10万・100万程度を保管するという方もいるようなのですが

今やコンビニも各所にあり、近隣の街・県も全て潰れるほどの災害だと
逆に手元に現金があっても無意味だと思うのですが

10万・100万が現金として自宅に必要でしょうか?

A 回答 (8件)

生活形態によると思います。

扶養家族がいるわけでもなく、健康であれば、3日分の現金を置くくらいでいいでしょう。ただし、ATMまで「行けなくなる」ことは大いにあり得ますので、それを見越して考えるべきです。

具体的には例えば、朝起きたらぎっくり腰になっていて、同居家族も急用で長期の留守という場合です。もう少しレアなケースでは、寝ているうちに事故や侵入者のせいで足腰を怪我したり、そのうえ災害や故障で通信機器が不通になったという場合です。誰かに買い物を頼んだり、出前をとったりするのに、どうしても現金が必要になったりします。こういう中途半端な“危機”というものは厄介です。

さて、例えば学生さんで、普段からきりつめた生活をしていれば、1日につき1000円くらいで食べて温かいところで寝られるかもしれないし、緊急時に備えてプラスアルファしても、5000円もあれば安心かもしれません。一方で、社会人なら1日につき10000円くらいあったほうが安心かもしれませんし、扶養家族がいれば、その人たちの安心と健康にも配慮しておく必要があります。

私などは、財布に数万円のほかに常に予備の万札を2枚入れているのですが、補充し忘れたり、思わぬ店でカードが使えなかったり、友人との会食で個別にカード払いをするわけにいかなかったりで、あっという間に財布がカラになる時があります。

いずれにせよ、3日分があれば、普段でも、急な出費があった場合に、財布を補充しやすいです。また、そういう現金は、いわば“安心料”です。ある日突然、いつもあったものがなくなるということは非常に心細いものです。この気持ちは味わってみないとわかりません。その不安がさまざまなことに響いていきます。

ちなみに、電子が当たり前の世代の方々は、現金をあまり信じていないのかもしれませんが、例えば、災害や事件などで、「待てば死なずには済むが、現金が今あれば遥かに便利」という事態は大いに予測できます。でも、もちろん、その現金が火事で焼けてしまうこともあり得ますから、そのあたりは、蓄えとご相談ください。
    • good
    • 0

 東日本の震災時には、当日はかなり停電などの被害があって、ATM,クレジットカードの使用ができませんでした。



 また、その後の「計画停電」のときも、近くの商店やコンビになどでは、現金払いのみ販売可能というところが多かったと思います。
 我が家では、家族が、救急医療を利用することも多く、薬局などは現金が必要なことも多いので、20万程度の現金はいつもあります。
 もっとも、普段の生活が、野菜の無人販売を利用したり、現金決済が多いということもあると思います。

 震災前は10万程度だったので、以前よりは、家で保管している金額は増えていると思います。
 震災時には、自転車を買ったり、修理を頼もうと思っても、量販店では、あっという間に品物がなくなり、再入荷までずいぶん日にちがかかったように思います。街の自転車店ではカードが使えないところが大半だったというぼやきがあったように思います。
 
 個人的には、1週間程度の生活費分の現金は最低でも必要だと思っています。
 あとは、震災時にドレッシングのビンなどが割れて買いましたので、ずいぶん出費が多かった気がします。

 今の私には、竜巻被害などの自然災害のために停電が増えたような気がします。
 大きな災害ではなくても、停電でクレジット決済ができないことはありそうです。
 
 
 
    • good
    • 0

通常の生活では、数万あればいいでしょう。


財布に1万もないなら、それじゃ足りない事態を考えないと・・・たとえば、急に病院にかかるような場合です。

自分で病院に行って、電子マネーやカードが使えず数千円の診察代が払えなかったらどうでしょう。
救急搬送でも、病院代は取られるんですよ。時間外なら加算もつきますね。

また、自分だけなら財布のお金を2~3万に増やしておけば・・・という方法もアリですが、落としたときの損害や勢いでの無駄遣いも考えると、家に数万常備しておくのは悪い考えとも言い切れません。


災害時は、正直現金がないと何もできません。
自治体の避難所で用意されたものだけで我慢できる、たとえ個人売買や店がモノを売っていても現金がないから買えないという状況下で、あなただけ我慢するのか、できるのか、ですね。

預貯金は、複数に分けておけば銀行倒産時でも困らないですし、災害時で通信がダメでATMは一切死んでしまっても、数日経てば窓口での臨時引き出しはできるかと思います。運転免許ぐらいの本人確認書類があれば、当座の資金は確保できるでしょう。

100万円もは必要ないと思いますが、10万円置いておく人をバカにできるほど、日本は災害に強くないハズですよ。
民間用の通信網なんて、本格的に死ぬほどでかい災害だと後回しで数日は不通状態だと覚悟すべきでしょうしね。
    • good
    • 0

 巨大地震や大津波などで大停電が起こり、銀行取引が出来ない状況下に置かれ、それが何日も続く事があるわけで、緊急時には現金が必要な場合はあるでしょうね。



 もっとも、預金カードでATMから引き落とせるようになってからは、大金を持ち歩く事は少なくなった感じがします。財布の中にあるのはカードばかりで、現金は1万円ぐらいしか持ち歩かなくなりましたし、小銭ばかり溜まる感じがします。

 災害時にはATMだけではなく、自動販売機も停電で使えないでしょうし、冷蔵庫や冷凍庫も使えなくなっているでしょうから、買えるのはインスタント食品と非常用の日用品ぐらいで、お金が必要なのは、懐中電灯、ラジオ、電池などを買う時ぐらいで、10万円ぐらいあれば十分だと思います。
    • good
    • 0

100万はないですが、10万以内で急に現金が必要なときも


たまにありますので。
コンビニに行く時間もない、深夜は外に出るのが嫌、そもそも
給料日前で銀行口座にあまり金がない、
いろいろありますが、手元にすぐ使える現金があるのは
やっぱり安心感があります。
急に新幹線にのるとか、タクシーで遠くへ行くとか、
カード払いで証拠を残したくないときもありますので、いろいろですよ。
    • good
    • 0

心配なら10万くらい保管しておけば?

    • good
    • 0

自宅には必要無いですね。

今時タンスに入れている人とか居るのでしょうか?お年寄りでもバスとか電車が面倒だと電子マネーを使ってる時代です。やはり現金は必要無いでしょう。
    • good
    • 0

現金はあるに越したことはありません。

ただし、家に大金があったりすると空き巣などに入られるとダメージが大きいので、裕福な人に限られると思います。

震災の時は、身分証明書だけで下したりできる特別措置がとられましたので、そんなに心配する必要は無いと思います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!