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給料が現金手渡しだったのはいつ頃まで?

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A 回答 (6件)

私の経験では


 1974年4月就職した会社は現金手渡し。その年の秋(9月か10月?)に銀行振込になった。
 今でも思い出すのは、給与明細に「端数調整」という項目があって、源泉徴収などで差引かれて支給額に1円単位が出ると、100円単位に調整して支給されていたこと。1ヶ月最大99円が+されていた。1円単位の現金を扱うのが面倒だったのだろうね。他の会社はどうだったのかはわからない。
 銀行振込になっても「端数調整」はしばらく続いていたが、いつの間にかなくなった。
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昭和は、手渡しが多かったかな。


昭和50年付近からは、どこも銀行振込が増えたと思います。
私が就職した昭和55年なんかは、会社に銀行員がいて、初任給をその場で渡して口座を作っていたね。
小企業なんかは、未だに手渡しが多いと思う。
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振り込みが急速に普及したのは、1968年の3億円強奪事件の後です。


もちろん会社により違います。
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昭和の3億円事件後、現金での給与は危険と世間が認識し、振込に順次替わっった。

(昭和43年以降)

でも、銀行を通したくない職種(ソープとか)は現金払いです。
税務署に尻尾を掴まれたくない業界は現金から抜け出ない。
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政治家は今でも現金を使っていますよ。

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会社の規模によって違うと思います。


個人経営の会社のバイトならば、今でも現金手渡しだと思いますよ。
スマホで送るより、いいと思いますから。
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