あなたは何にトキメキますか?

こんにちは、質問をさせていただきたいと思います。

12月に友人の海外挙式に参加予定です。
ただ、現在妻が妊娠中でして、大丈夫なのかわからなかった為
産科の先生に確認したところ、率先してお勧めはしないが
気圧が胎児に影響をするという事は無い、それよりは長時間
同じ態勢でいる事が辛いと思うので、適宜屈伸等した方が良いといった返事でした。

飛行機自体が悪い訳ではな無さそうな為、とりあえず申し込みをし
祝い事とは言え子供の命が優先なので体調不良であれば
全額無駄になっても妻だけキャンセルしようとの判断をしました。

お医者さんに確認をし、申し込みをしてみましたが
ここに来て海外傷病保険を見ていると、妊娠後期の人は
妊娠に関する保険が降りないという記載があります。

仮に米国で早産でICUにでも入ろう物なら数千万かかるという
説もあるようなのですが、妊娠後期の人はどうやっても
保険には入れないのでしょうか…。

日本の生命保険や傷病保険であれば、7ヶ月目ぐらいまでに
加入しておけば帝王切開にも手術費が降りるようなのですが
海外旅行の場合は諦めざるを得ないのかお教え頂けますと幸いです。

もし加入ができるような保険があれば是非入りたいと思います。

A 回答 (2件)

 海外で出産したものです。

参考になれば。

 海外旅行保険の特約・・というのか、年更新タイプのものに入っていますが、
 おそらくこれについては、妊娠・出産に関するものについては、お金がおりない
 と思います。海外旅行保険を扱っている会社すべてを見たわけではないですが・・。
 私の場合もおりませんでした・・というか、そういうふうに書いてありました。

 ただ、日本の医療保険で、出産などを含めカバーしてくれるタイプのものに入っている場合、
 海外での入院などに関してもお金がおりるところもあると思います。
 それは、現在ご加入の保険や、今後も入っておいてもいいかな・・というのがあればそちらで
 ご確認ください。
 
 海外旅行保険については、提携している病院と、保険会社で合意できていれば、
 現金で支払いすることなく医療が受けられることが想定されるのがメリットとしてありますね。
 ただ、地元の保険会社と関係していない病院(含総合病院)などにかかると、
 結局日本に帰ってきてからの請求になろうかと思います。
 
 ので、通常の病気やケガ(これは妊婦であっても妊娠・出産に関係なければいいわけなので)
 のために、海外旅行保険に入っておき、日本で普通に加入する医療保険で、
 帝王切開などでも・・というのがあればそれに加入してあれば良いのではないでしょうか。
 
 それ以外にしておくべきことは、クレジットカードの限度額を上げておくことかな?と。
 おそらく、もしも入院になった場合には、カード支払になると思いますので。
 (で、その領収書であとで保険会社に請求になる)
 現地で滞在されるホテルの近くの総合病院と、そこはカード払いできるか(可能な会社か)等を
 確認しておくとよいかもしれません。

 保険については、こんな感じなのですが。
 ここからは、個人的な意見です。

 まず、奥様が渡航される時に、妊娠何ヶ月かが気になります。
 飛行機の予約をされたようなので、安定期くらいなのかなぁと思いますが、もし、妊娠後期であれば
 飛行機自体乗れないかもしれません。航空会社によって、飛行機に乗れる時期に差があります。
 ある会社は、臨月までOKですが、別の会社は8ヶ月には搭乗拒否、とかあります。
 そこは、しっかり確認なさってください。

 あと、もう一つ、忘れがちなのですが、後期で、仮に現地で早産となった場合、
 普通の分娩ですみ、赤ちゃんの健康状態が良好であったとしても・・赤ちゃんのパスポートが
 出来上がるまで、その国から出られなくなります。
 どちらに行かれるかがわからなかったのですが、国によっては子供を戸籍に入れるまでに
 月単位でかかる国もあります。その間のホテル代・食費・事務処理にかかる費用等々、
 病院の費用よりも膨大にかかる場合があります。そのあたりをクリアーにしておいてください。
 
 私自身は安定期に飛行機に乗りました。
 エコノミーでしたけど、そんなに苦痛ではなかったです。
 もし、狭いと嫌だな~ということであれば、予約した便の通路のすぐ後ろの席、非常口だったり
 トイレやギャレーの後ろの席を確保すると、少し足が伸ばせますよ。エコノミーの場合。
 会社によっては、少し追加料金がかかりますが。
 あと、ピローをもらって、2つくらい重ねて腰に当てると楽だったかな・・。

 それと、12月とのことなので、マスク等はしっかりしていってくださいね。
 飛行機は、密室なので・・近くに風邪気味の人がいたら、しっかりうつされます。

 思いつくままに書きましたが、最後は自己責任なので、しっかり調べて、覚悟も決めて、
 体調も万全だし、行こう!となったら、ぜひ楽しんできてください。  
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
日本の元々の生命保険等々の特約が無いかは改めて確認してみたいと思います。
一時的に入る海外旅行保険ではやはり妊婦は厳しいようですね。

渡航時は妊娠7ヶ月になるかと思います。
一応旅行会社にも確認いたしましたが、私達が乗る飛行機会社では
臨月でも特に搭乗規制は無いとの事で、ただし席の融通措置等も無ければ
何かあった場合に医者の用意も無いので完全自己責任との事でした。

米国は見るからにお腹が大きいと、二重国籍狙いと思われて入国拒否される事もあるようですが
今回のように日程がはっきりしている友人の結婚式目的で、かつ帰りの便も購入済みであれば
基本的に入国を断られるような事は無いとの事です。

渡航書に関しても調べてはあります。
行くのはアメリカですし、パスポートでは無く渡航書を大使館に申請すれば
数日では発行されるとの事ですので、長期滞在までは考えてはいませんが
少なからず飛行機は取り直しになったり仕事等に大きな影響は覚悟する必要がありますね。

席での過ごし方もありがとうございます。
今回はエコノミーではなくスーパーエコノミーという席にしたため、少し席は広くなるようです。

どちらにしても、妻も結婚式はできる限り参加したいものの、
キャンセル料がかかるぎりぎりまで悩むとの事ですので頂いたご意見も元に考えてみたいと思います。

お礼日時:2013/10/08 15:55

その友人の結婚式、絶対にご夫婦揃って出席しないといけないものなのでしょうか。



恐らく現地で数泊(機内泊?)されるかと思いますが、現地滞在中に奥様の体調に
異変があったらどうするおつもりですか?
海外であれば、病院に運ばれても言葉が通じない可能性も十分に考えられますし、
万が一、奥様やお子様の命に関わる事態にでもなったら、友人の挙式を取った
自らの選択を、悔やんでも悔やみきれないと思います。

確かに保険に入ってたら、病院に掛かった際の金銭的な部分は安心かもしれません。
ですが命そのものは保険で保障してくれませんし、お金で買う事も出来ません。

お医者様が「率先してお勧めしない」のであれば、奥様の出席は見送るべきです。
ご友人の方も、自分の結婚式に招待したゲストが病院に担ぎ込まれたとなったら
お祝い事どころじゃありませんし、もし最悪の事態が起きたら、その方も招待した
自分を責め続けるかもしれません。

お金の心配より、奥様とお子様の心配をしてあげてください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
夫婦揃って出席しなければいけないという事はありませんが
元々妻の友人でして、数年来の仲の良い子の為
昔から結婚式を楽しみにしていたこともあり、できれば出席させてあげたいです。

現地ではホテルと式場以外はマリンスポーツ等当然行うつもりは無く、
海外とはいえ挙式のみを目的に無理をするつもりはもちろんありません。

その上で、少しでも悪そうならキャンセル料関係なくキャンセルする予定ですが
行ける可能性があるのであれば、保険等含めて万全のフォローをしたいと思っています。

お礼日時:2013/10/03 17:17

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