なぜ日本の政党は票のための政治をするのでしょうか？

選挙権人口が多い高齢者を優遇し

選挙権が無い未成年は援助もしない政治

少子高齢化脱却の抜本改革もなし

２０年後の票を獲得するなら即効性のある票に向かって

これでは一般企業と同じです

議員になるつもりはありませんが

No.3 回答者： hideka0404 回答日時： 2013/10/11 20:26

現在のためのことを一生懸命やって何が悪い。

目先の道路より、今の補修だろう。
という議員が居ても不思議ではない。
むしろ当たり前。

No.2 回答者： localtombi 回答日時： 2013/10/11 20:19

目先の票と利益のみを追求している議員が多いからです。

少子高齢化が進んで税収入は確実に減っていくにもかかわらず、相変わらず“おらが街に新幹線だ、高速道路だ、橋だトンネルだ”とやっていて、土建屋の票で生きながらえることしか頭にないからでしょう。
ＴＰＰでも、結局は農家に対する補助金ジャブジャブでやるでしょう。
農家やＪＡを納得させて、票をもらう構図です。
もちろん当選しなければ活動できませんから、票をもらうための活動は必要でしょうけど、そればかりに注力していて、議員の本分を忘れている人が多すぎます。
国民年金もボロボロですが、そのきっかけを作っておきながら、その尻拭いを国民にさせようとしています。
私利私欲に走る議員とそれを当選させている国民のレベルの低さが、結局のところ国民を疲弊させるのかも知れません。

No.1 回答者： aspl21 回答日時： 2013/10/11 19:49

票をくれる世代を優先したほうが票が集まるからです。

政治家になる気が無いならば、
若い世代に有益をもたらす政治家を応援するというのは、
１つの手ではないでしょうかね？