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親族の女性の話なのですが、昨年に大腸がんの手術をいたしましてその後在宅での療養を続けておりました。

人工肛門を付けておりましたので定期的なパウチの交換が必要な状況で、訪問の医師や看護師によって交換がされていたようです。

今年5月にその女性は亡くなりました。

女性の姉が同居しておりましたが90歳代で耳が遠く電話は出られません。

その後ストーマの販売元という医療器具の会社より私の携帯に電話があり、「今年の6月と7月分のストーマのパウチの代金が未払いです。」との事でした。また、「残っているパウチがあるなら返品してくれたらその分は請求から差し引く」と。同居の姉に連絡が取れないので親族の私に電話をしてきたようです。

何が何だかわからないので保健所へ確認すると、障害者手帳を所持している方(その女性も手帳所持者でした)は市から費用が給付されるので自己負担は無料でパウチを購入でき、通常は費用は発生しないとの事。5月に死亡しているのでそれ以降の分は当然費用が給付されないので全額自費になったとのこと。

しかし、パウチの発注を行っていたのは訪問医療を行っていた医院であり、寝たきりの女性に発注できるはずもありません。姉も高齢で発注は出来ませんし、だいいちパウチ自体がその家にありません。医師や看護師がその都度持参しておりました。私も当然発注なんかしたことありません。しかも死亡後にも発注って…。

医院に問いただしたところ「知りません。医院からは発注もしてません。」とのこと。では誰が死亡後のパウチの発注ができるのでしょう?

その後医療器具会社からの請求の電話はなぜかぴたりと止みました。

他にもおかしいことがあり、医療器具の会社からは私の携帯に電話がありましたが、今までその会社に電話をしたことは一度もありません。

今回の関係者で私の携帯番号を知っているのはその医院の医師のみです。医師が教えたとしか考えられません。

どう考えてもその医院が怪しいのですが、どうすれば不正を暴くことができるでしょうか?

私が考えるに、
(1)医療器具の会社が代理受領で市にパウチの代金を申請したところ当該患者が死亡しているため支払いを拒まれた。

(2)「どうなってるんだ?」と医療器具会社が医院に問い合わせたところ「家族から発注があったので全て家族に渡したから在庫は持ってない」と答え携帯番号を教えた。

(3)医師の話をうのみにして私のところへ電話をかけてきたが私が何も知らないことがわかった。

(4)再度医療器具会社が医師に確認しうやむやになった…。

という顛末かなと思います。

無料を良いことに医院がパウチを不正に手に入れていたことは明らかです。このような不正を訴える機関はありますでしょうか?

A 回答 (1件)

これって医療器具の会社と本人の間の直接取引きで発生している費用で、医院は関係ないんじゃないかな?



よって、死亡後に間違って請求を出したけど、納品していないことが判明したから引っ込んだ可能性が高いとは思うけど、、、

>関係者で私の携帯番号を知っているのはその医院の医師のみです。
これはちょっと引っかかるけど、医療機関は家族の連絡先を教えろって言われても、普通は教えないと思う。 

この回答への補足

 まず、発注に関しては本人は出来ない状況でした。寝たきりですし、まず受話器を握れる状態ではなかったですから。そもそもパウチが自宅へ納品された痕跡すらないですから。

 医院へ納品されていたのは明らかです。ですので医院が発注していたことも明らかです。ま、その辺は医療器具会社の納品書を見ればわかることだとは思うので、今後の調査で明らかにします。

 ちなみに医療器具会社は「納品したものを返してくれたらその分は返金(つまり請求額から値引き)します。」と言ってます。誤納入という意識は無く、通常の取引という認識があります。

 医院がしらばってくれている可能性が非常に高いと思います。

 また、医院はパウチの件は「知らない。うちには無い。」と言うので、医療器具会社にも本人の家に全部あると言っているようです。だから医療器具会社は「残りを返せ」と私に言ってくるのです。どこにもそんなもの無いのに。

 携帯番号の件は私も普通は教えないと思います。教えるにしても私の許可を取るべきだと思いますし。

 それも含めて普通ではありえないことが起こっているのでどこに相談したら(訴えたら)良いのかという質問なんです。

補足日時:2013/10/19 11:20
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