※樺太の電話交換手の本人の声の動画を探してます！！

Question

樺太の電話交換手の本人の声の動画があった気がするんですが、聴いた方いますか？
樺太の電話交換手の本人の声の動画を探しています,
2年くらい前かとおもうのですが、ユーチューブに真岡電信局の女性の
最後の声がアップロードされていたはずですが、今探しても見つかりません。
とても貴重だなと思ったのですが、まだアップされているなら教えて下さい

氷雪の門と霧の火を観ましたが、全然違いました。
私が聴いたユーチューブの動画では

「日本の皆さん」とか「お元気で」みたいな

セリフがあったと思います。映画のセリフっぽくなくもっと緊迫してたし昔の人の声っぽかったです。なので氷雪の門かもと思ったのですが違いました。
霧の火は色んな意味で論外でした・・・もろ現代のセリフですね。
私が聴いたのはもっと当時の人のイントネーションでした。
言葉遣いも昭和って感じです。

もしかしたら電信局ではなくラジオのＤＪっぽかったかもしれませんけど
当時、ラジオ局はもちろん日本にもありましたけど、樺太とか北海道とかに、そういったラジオ放送があったんでしょうかね。
そのラジオの最後の放送だったかもしれませんし、詳しくはわかりませんけど、これから青酸カリを飲んで死ぬという潔い雰囲気が話し方に伝わってきましたので、逆に有る意味明るい声でもありましたし切ない声にも聞こえました。
あの動画は誰かが作ったものなのか、本当に真岡の人の声なのか、
当時のラジオＤＪのものなのか、真相を知っている方がいれば教えて下さい。

takeruhiko · Accepted Answer

68年前の、1945年当時の、しかもソ連に侵略・強奪・占領された電話局の、動画（映像）は元より、録音すら残っているはずがない、と、時代的、技術的、環境的に、思います。

残っていれば、ずっと昔から公開されて当たり前になっているはずで、そうなってはいない、ということは、質問者さんが見たものは、後年のドラマなどの創作だったのではないかと推測します。

なお、真岡電話局のことは終戦時の美談として伝わっていますが、「真相を追究」するとの「名目」を振りかざし、共産的思考によって、この史実を、「醜談」「捏造」に変えようとする動きや情報が、近年、目立ちますので、むしろ、この点に注意すべき、と思います。

omekoijirou · Answer

いやいやソ連の樺太侵攻って終戦直後でしょ、その頃は東京でも玉音放送を録音するのにきゅうきゅうしてた位ですから、録音が残っているはずはないと思う。
　また樺太からの連絡はラジオではなく、電話による連絡。

多分Wikiにある
「2008年8月25日に、『霧の火 樺太・真岡郵便局に散った九人の乙女たち』というタイトルで、日本テレビがこの事件を元にドラマ化し、放送された。一部はフィクションであり、史実とは異なる部分がある。」の動画か音声だと思われる。
　多分YouTubeは日テレから著作権云々の抗議あって削除かな？

http://www.pideo.net/video/pandora/59d585651cb638cb/

※樺太の電話交換手の本人の声の動画を探してます！！

いやいやソ連の樺太侵攻って終戦直後でしょ、その頃は東京でも玉音放送を録音するのにきゅうきゅうしてた位ですから、録音が残っているはずはないと思う。

68年前の、1945年当時の、しかもソ連に侵略・強奪・占領された電話局の、動画（映像）は元より、録音すら残っているはずがない、と、時代的、技術的、環境的に、思います。

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