なぜ小学校の先生は生命の危機を放置するのでしょうか

なぜ、小学校の先生は、トイレでうんこすることは素晴らしく大事なことだということを教えないのでしょうか。
それでどれだけの小学校の男子生徒達が苦しんできたことか。

まず教育の前に、生命の安心を確保すべきであり、
先生の指導要綱に入れるべき最重要事項ではないでしょうか。

過去振り返っても、いまだに許せません。

No.3 回答者： gouzig 回答日時： 2013/11/13 21:52

回答１の方のいう通りですね。

あなたのいう「まず教育の前に、生命の安心を確保すべきであり」は親の仕事ですよ。
決して「先生の指導要綱に入れるべき最重要事項」ではありません。

そもそも子供の教育は親の責任であり、仕事です。

いつから教師の仕事に代わったのですか？
（からかっているのではありませんよ）

この回答へのお礼

お礼日時：2013/11/13 22:11

No.2 回答者： ote11 回答日時： 2013/11/13 21:37

昔からいい先生はそれを見越して、よく下痢をする児童に、授業中にトイレにいくことを許可していました。

それも、ひとりずつ。

そういう配慮のある思慮深い教員が一人でもいると助かるのですが。。。そういうノウハウは蓄積されて伝承されていないのですね。

この回答へのお礼

そんな先生に会ったことねえっす。
だいたい下痢かどうか関係なく、ほんとはみんな行きたいでしょ。

お礼日時：2013/11/13 22:11

No.1 回答者： xitian 回答日時： 2013/11/13 21:31

子供のクソの世話は親の仕事だからではないですか。

この回答へのお礼

お礼日時：2013/11/13 21:34