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大学の音楽サークルで、4年生の送別会を行うのですが、そこで音楽発表をやるつもりです。いくつかの団体が発表をするのですが、 団体ごとの発表をうまくつなぐストーリーのようなものを付けたいのです。
たとえば前回は、司会者が船の船長となり、各団体が行う発表を島という設定にし、船長が各島を訪れ発表が始まる。というストーリーで発表をつないでいました。
こんな感じで、各団体の発表ジャンルは関係なく、つなげていけるような演出の仕方を探しています。
たくさんのアイディアが欲しいです。なにか良い案ありませんかね?よろしくお願いしますm(__)m

A 回答 (1件)

ぱっと思いついたアイデアを書いてみますね。




●司会:宇宙人
いろんな星へ旅をする。各団体の発表は、その星で出会う音楽。

●司会:悪魔
「今日はここに素晴らしい音楽が集まると聞いてやってきた。素晴らしいだと? フン! 人間の音楽にイタズラしてやるー!」などとヒールな司会をしながら、いざ発表が始まると静かで、発表が終わると、うっかりノリノリになってたり、うっかり聞き惚れたりしている。ラストには、心が洗われて、天使に変身。

●司会:テンションの高いマッチ売りの少女
マッチをすって出る幻が、団体の発表音楽。ラストはもちろん、ハッピーエンド。

●司会:不思議の国のアリス
いろいろなワンダーランド(不思議の国)を旅する。団体の発表は、各国で出会う音楽。ラストは、アリスは夢から覚めることを放棄して音楽にはまりまくり、皆で盛り上がる。
司会のアリスはウサギのぬいぐるみを抱くか背負うかしてる。時々ぬいぐるみに話し掛けたり、インチキ腹話術するのもいいかもしれない。もしくはサブ司会者をウサギに。

●司会:やけにハデな忍者
師匠にチャラいと叱られ、忍術修行のために旅をしている。音楽を聞くと気力・集中力がアップし忍術が上達すると聞いた。そこで、クールな里をいろいろ訪ねる。それぞれの里で、各団体の音楽と出会う。ラストに何か一発くだらない忍法でもかまして笑いをとる。会場のみんなの力を合わせてする忍法でもいいかもしれない。


司会者の演技力勝負になってしまうかもですが(笑)
前回の続きで、船長が進化して、スーパー船長みたいなのになってて、また新たな島を巡るとかでも面白いかもしれません。船長司会がウケてたなら、船長続きもアリだと思います。
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