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TV(ブラビア)の録画用として外付けHDDソニーHD-T2を買い、1番組のみ録画しましたが
(録画・再生は確認済)その後 PCのデータ保存に使用する為、PC接続した所アイコンが出ません。
接続時に自動でソフトのダウンロードが行われ、デバイスマネージャーで確認した所 T2を認識
しており、プロパティではこのデバイスは正常に作動していますと出て来ます。
現在のT2の作動状況は、PCを起動するとT2も起動(緑ランプ点灯)して しばらくすると
赤ランプが点滅(省エネモード)となり、デバイスマネージャーのプロパティーで確認すると
また 緑が点灯する。PCとの通信は確認出来ますがマイコンピュータの中にアイコンが出ません。
PCのOSはウインドーズ7です。
PCにはリムーバブルディスクを4ヶ使用しています。マイコンピュータの中のアイコンも4ヶあり
それらとT2を差替えてもアイコンが3ヶになるだけで、T2のアイコンがでてこない為に
使用不可の状態です。
T2のアイコンの出し方 また アイコンが出てこない原因などを教えてください。

A 回答 (6件)

正解はTVはTV専用のフォーマットになっており他では使えないようになっているからです。


理由は著作権保護のため録画した番組の保護が目的です。
PCで再利用するにはフォーマットをしなおさなければならないので録画した番組は消えます。

一般的なフォーマットの前に領域の削除などが必要なのでコンピューターの管理からの作業が必要となります。

放送形体や機器などは違いますがこちらにあるwindows7の方法でできます。
http://www.hikaritv.net/support/faq/answer/?entr …
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この回答へのお礼

PCの表示が違ったり(コントロールパネルの表示)おしえてgooのIDが違ったりで返信が遅くなりました。
なんとか使用出来るようになり、PCも軽くなりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/12/16 21:38

ファイルシステムの違いが、大きな障壁になります。



ファイルシステムとは、HDDなどに、実際にファイルを読み書きする上で
その基準となる、枠組みを提供するものです。

概念的には、土地を区画整理し、番地を振り分け、その所有権などを管理するような仕組みが
HDDやUSBメモリー、CD-ROMなどほとんどの補助記憶装置で使われているのです。

Windows用としては、NTFSがもっとも有名で、FAT32が補助的に使われています。
MacOSXではHFS,HFS+が基本ですし、UFS,ZFSなど、何種類ものファイルシステムが現役です。


そして、デジタル家電でHDDなどの大容量補助記憶装置を用いる機器では
組み込みOSとして、Linux系OSを採用したものが非常に多くなっています。
HDDレコーダー,地デジテレビ,ルーター,低価格NASなどで高いシェアを持ち
スマートフォン用のAndroidやTizen,FirefoxOSなども、広義のLinux系OSです。

ですから、ほとんどの場合、HDDレコーダーなどの録画用HDDは
Linux系OSで使われているファイルシステムが使われています。

具体的には、シリコングラフィクス社が自社OS用に開発し
Linux用として公開したXFSというファイルシステムが広く使われているようです。
XFSには、Linuxで使えるいくつものファイルシステムの中で
巨大なファイルを扱うことにおいて優れたファイルシステムとされています。


ところが、XFSは実質的にIRIXとLinuxでしか使われないファイルシステムなので
Windowsは、XFSが使われているファイルシステムを認識しません。

ですから、ディスクの管理から、適切な処置を行なう必要があります。
具体的には、パーティションIDをHPFS/NTFS用のものにすることです。
(実際には、パーティションの削除と再作成という手順になると思います)

それによって、認識され、フォーマットが必要だというメッセージが出ると思います。

フォーマットとは、Microsoftの方言で、ファイルシステムを作成(初期化)する行為です。
英語のformatとはちょっと違う意味で使われています。
Microosftは一般名詞を固有名詞にしたり、英語が苦手な人を混乱させることが大好きです。

そういったメッセージが出ようと出まいと、必然的に
NTFS形式でファイルシステムを作成する必要があります。


実はFAT32形式であれば、Windowsだけでなく、MacOSXやLinux系OSでも読み書きができます。
しかし、FAT形式は、1980年代の原始的なファイルシステムを継承してきたもので
根本的な改革は行われていません。

具体的には、現代では備わっていることがあたりまえになったジャーナリング機能が
FAT32には無いので、データ保存の信頼性において、FAT32は推奨ではなく
必然的に、家電製品などでも、好んでFAT32形式を採用することはありません。

一部のルーター装置の簡易NAS機能や、USBメモリーを利用できるマルチメディア機器などでは
Windowsとの相互運用を想定して、FAT32が使えることが多いのですが、例外と言えます。


なお、相互運用を想定しないのは、日本式地デジ対応の録画機器では
録画データに各社独自仕様の暗号化保存が定められているためです。

ようするに、Linux系OSを組み込んだパソコンなら、普通にXFSのままで読み出せます。たぶん。
でも、仮に録画ファイルが読み出せたとしても、それを再生することはできないのです。
ですから、FAT32形式の信頼性の低さを許容してFAT32を採用したとしても
読みだしたファイルは、ほかのどこにも使いどころが無いのですから、意味が無いのです。
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BRAVIAの型番がわからないのですが取扱説明書のUSBハードディスクの接続の仕方についての所をよく読んでください。



例えば私の持っているKDL-24W600Aだと注意事項として

>USBハードディスク機器を登録/初期化するとパソコンでは使用できなくなります。パソコンで使用する場合はパソコンでフォーマットし直してください。その際、本機で録画した番組は消去されます。

http://www.sony.jp/support/tv/i-manual/w600a/jpn …

のように書かれています。
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>アイコンが出てこない原因などを教えてください。



TVやビデオ機器に繋いだHDDは、専用のフォーマットが成され、その機器専用となります。

パソコンにつなぎ変えても、その中の動画ファイルを見ることはできませんし、他のTVやビデオ機器につなぎ変えての再生も、できません。

TVで使ったHDDは、もうそのTVでしか使えないものになってしまっています。
録画した番組は、そのTV自身で再生する他ありません。
動画ファイルとしてパソコン上に取り出したり、記録メディアに焼き直すことは、不可能となっています。
( 繋げたのがHDDレコーダー等であれば、コピー10の範囲でメディアに落とせますが。)

パソコンで使えるようにするには、再フォーマットが必要になります。
つまり、すべてのデータを消去すれば、HDD自体はまたパソコンで使えるようになる、というわけです。
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録画用に外付けHDDを買った事が無いので、ハッキリとは言えないんですが



>接続時に自動でソフトのダウンロードが行われ
ここでトラブルを起こしてるんじゃないでしょうか
HD-T2が当てはまらない確率も高いんですが、ソフトをインストロールしなくてもHDDは認識します
それが認識しないのはソフトの何かが邪魔してるのでは無いのかなと思います

ぶっちゃけアンインストロールとかする前に
SONYに聞いた方が一番早い解決になると思いますよ
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テレビとパソコンの同時使用は無理だと思いますよ。

 パソコンで使う場合は再フォーマットが必要では。
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