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なんかストーブの近くにいたら焦げ臭い。これってやっぱり服は実際に燃えてるのでしょうか?

A 回答 (2件)

微量ですが燃えてます

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燃えているならカチカチ山現象です。



燃えていると言うよりは「炭化」していると言うべきでしょう。
http://www.kodomonokagaku.com/hatena/?05c03f111d …
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%82%AD%E5%8C%96

酸素が不足している状態で、燃焼(燃えている)の前段階です。
普通は「燃えている」と区別します。

焦げ臭いと思いながら、さらにストーブにあたり続けていると、
更に炭化も進み温度も上がります。
ここで、誰かが焦げの近くで不用意にライターを付ければ引火するかも知れません。
いたずらしなくても、温度が更に上がれば自然に発火します。
前者を着火温度といい、木綿の服(セルロース)では230℃です。
後者を発火温度といい、木綿の服では450℃です。
http://newtack.chips.jp/msds/paper/msds_p_101020 …

焦げ臭いと思いながらストーブにあたる事を繰り返していると、
服が黄ばんで来て、更に黒くなり、同時に脆くなります。


フライパンで食品を焦がした場合も同じです。
まず焦げて(炭化して)黒くなり、更に温度が上がると下の火から
引火します。引火しない場合でも発火します(最近のコンロは
安全装置が付いているため発火温度にはならない)。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

燃えてないですね。

お礼日時:2013/12/23 12:10

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