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22才♀です。
高校生の頃、パニック障害で病院に通い始め、その時期に医者からは(離人性障害)だと言われました。
心療内科は薬浸けにされるし(それで何とかメニエール病とかいう病気になりました)、病名がコロコロ変わっていくのでちょっと怖くて、他の内科などに行くと結局心療内科へ回されるので、今では表だった症状が無いので特に通っていません。ド田舎の交通の不便さから近場でカウンセリング受けられる環境でありません。

普段ある症状といえば、月日の移ろいや時間の感覚がない、1日が4~6時間程度、1年が数週間にしか感じない、昨日やつい2時間前の事も遠い過去のように感じる、昨日以前の事実としての記憶や学習した記憶はあるけどそれを懐かしいと浸れるような思い出がありません、

自分の顔が思い浮かべなかったり鏡を見ても知らない人に見えます、足がまるで義足のような地に足が着いていない感覚です、自分の年齢が自覚出来ません(精神年齢が中学高校生のままで停止しているよう)、最近は義眼になったように両目の感覚がなくなりました(視力は健常ですが、見るもの全てに奇妙な違和感を感じる)、後、記憶喪失ではないのに病気発症以前の過去の記憶が殆どありません。

一番古い記憶が中学3年生の1月の記憶です。ちゃんと覚えてます。それ以前はいくつかの印象強い楽しかった思い出しか覚えていません。でも、もっと古い記憶といえば小学校低学年、幼稚園や保育園の記憶は不思議と結構覚えています、楽しい思い出ばかりでした。思い出の中の自分は、ちゃんと自分だという感覚はあります。

その他、病気を発症した頃から毎日欠かさず悪夢を見るようになりました。
あと普段、10秒ぐらい(多分)ふとした瞬間に意識が遠退く事があります。じわじわ遠退くというより、素人のビデオ編集のような違うシーンと違うシーンを歪に貼り合わせたような、その10秒が空白です。(いつも目の前にいた人に、どうしたの?何?という声に呼び戻されます)。

現在の自分は、自分でありながら他人に思えます。他人に憑依して生活しているよう。
現在の環境も、自分にまつわる全てが他人事のようです。


自分では精神病になった原因が思い当たりません。
虐待を受けたとかいじめられた、辛い事件があった訳ではありません。
心が弱いからでしょうか?

原因や克服する術をアドバイス下さい!

体と心がバラバラになってる、別の生き物ようでとても辛いです。

A 回答 (6件)

そうですか。


少しずつ今してることに意識を集中させしてることを記憶させるようにしたらいいと思います。
ただお兄さんの障害も気になりますね。
精神的障害でしょうか。
遺伝もあるのかなって。
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再度、ちょっと聞きたいんですが。


高校生の頃パニック障害になった話できますか。
後あなたの家はあなたの安心できる場所でしょうか。
パニック障害を起こす前から離人症的症状は合ったのでしょうか。
少し話してみませんか。

この回答への補足

回答ありがとうございます!
パニック障害になり始めた頃は、丁度高校に進学したてで、更にアルバイトを始めた時期でした。
環境の変化が大きい時期でした。苦痛ではなかったのですが、無意識にストレスがあったんだと思います。

家庭は兄が重度の障害でその点で普通の子供より特殊な環境だったと思います、家族仲はまあまあ良好だと思います。

パニック障害になる前は、本当に心身ともに病気知らずでした!

補足日時:2014/01/11 08:37
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精神病になった原因は思い当たらないなら思い当たらなくてもいいから


今、今あなたの居場所を安心できるものにしませんか。
安心できれば自分を見失うことはなくなると思います。
離人はなくなると思います。
今を含め、過去は過去でいいから、今この瞬間から先を変えていきませんか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
そうですね、ずっと過去に捕らわれて生きていました。
本当に自分を見失わないで生きたいです!

お礼日時:2014/01/11 08:39

離人症が完治した経験があります、18年の長い間続いた辛い経験でしたが、その後既に33年経過しました、その後の33年は平和で満ち足りて生活出来ています。



離人症は神経症に分類されているようですので、貴女も神経症を学ぶ中に解決方法があると思って書いています。

神経症は症状は違ったとしても『治し方は共通しています』ので、その共通の治し方を書いて置きますので、貴女も自分で学んで神経症の完治を目指して下さい。

神経症は『意識性の問題に悩む事』がその問題の根本にあります。この意味は『意識する自分』VS『意識していな自分』=『無意識の自分』との関係性です。

神経質な性格とか不安になり易い性格と言う意味ですが、この意味は、自分の心の中に『違和感を抱き易い』と言う意味です。自分自身に恐れを抱いていると言う意味です。この意味は『自分の心が二重構造になっている事に気が付いた。』と言う意味です。

人間の心が二重構造になっていると言う科学的なデータを示して置きます。ウイキペデアからです。

『”ロジャースペリー 分離脳』
ノーベル賞受賞者
受賞年:1981年
受賞部門:ノーベル生理学・医学賞
受賞理由:大脳半球の機能分化に関する研究
ノーベル賞の受賞理由となった業績として分離脳研究がある。てんかん治療の目的で半球間の信号伝達を行っている脳梁を切断した患者に、片方の脳半球に依存することが知られている作業を行ってもらい、二つの脳半球が 『それぞれ独立した意識』 を持っていることを実証した。”』

この場合での右脳の役割と左脳の役割を脳卒中の為に『体験的に体感した脳科学者の動画を載せて置きます。

URL:
もし出ないようでしたら、ジルボルト、テーラ脳卒中と検索して下さい。

こういった脳の機能分化の有様を、二重構造と書きましたが、この機能分化によっての交替制によって正常な生活が送れている人達を『健常者』と言います。

この機能分化の完成によって、人間が苦しむ場合を仏教では『業』キリスト教では『原罪』と表現しています。つまり『心が苦しくなる、或いは意識地獄の状態になって苦しい想いが続く』と言う意味です。業とか原罪という意味は『意識地獄になってしまって』生き難い想いが続くという意味です。

今の時代で表現するなら、神経症の症状に苦しむ事、自律神経失調症や過敏性腸症候群など難治性の心身症で苦しむ事や、心を病むといった場合の苦しみを苦しむ事を意味します。

今書いた事柄には『共通点がなさそうに見えていますが、原因は同じです。』左脳に存在する自我意識の機能と、右脳に存在する機能=『命そのものの働き』=『無意識の自分の機能』が、交替制をめぐって、出番争いをしている状態を指しています。

この出番争いに『自我意識が勝っている状態が』『意識地獄になった状態になっています。』つまり、自分の無意識の力を借り難くなった状態と言う意味です。無意識からのアピールやメッセージが『漠然とした不安感』になっています。何処から押し寄せているのか分からない得体の知れない不安感』の意味は、無意識からの交替要請です。

健常者と言う人達はその交替制が余りにも上手く行っている為に、交替する時の『きしみ』がない人達です。神経質と言う意味は、その交替制に気付いた人達という意味です。

神経症の治し方を書いて置きます。神経症は『自分の抱いた違和感』=『症状』を意識上に上げてその症状に苦しむ現象です。

ですがこの現象が現れる背景は『意識する事』が原因です、貴女が抱えている症状とは『本当の意味からするなら、誰もが瞬間的には感じている事柄に過ぎません。』

健常者といわれる人達も貴女も同じ様に『離人感』はあります、只貴女の場合では『在ってはならないもの』と考えているだけですが、この事を今の貴女に言っても、余り意味がないかも知れません。

離人症が治ってもう既に33年も経過していますが、自分の心を深く観察するなら『離人感』は存在しています、只その感覚を『相手にしなくなっています。』相手にしなくなったり、問題にしなくなっている事によって、意識上に上げて問題にしないでいます。問題にしない段階で『意識には上がらなくなっています。』意識にあがらなくなった段階で『症状としては消滅しています。』この段階が完治です。

私の場合『入院森田療法』を2ヶ月間鈴木知順先生の診療所で受けました、この事と鈴木先生のところにあった書籍、『鈴木大拙全集』というものに出会って、退院してから、鈴木大拙博士の本を読むようにしていました。

森田療法の真髄は、症状に対しての『不問』です。症状が辛くとも『症状の事は口にもしないし書く事もしない』という態度です。そういう生活の繰り返しの中に『症状を受け容れる時』がやって来ます。

神経症の症状は『本人が違和感として問題にしているだけ』という側面があります。従ってその問題にしている事が問題になっています。違和感として心から追い出そうとする事から症状にまで高められているという意味です。

そうして症状にまで大きくなった事で、又もっと大きな問題として更なる心からの追い出しが始まります。こういった繰り返しが『症状として固定させています。』

従って神経症を治す事は、症状の改善から取り組む場合では、『直らない事を保障しています。』逆に症状の改善から取り組む場合では『症状を重くしています。』

離人症は、本当は別な原因があるかも知れません、貴女がこの人生で受け容れがたい事柄を抱えているのかも知れませんが、そういった事からも学んでゆく事が必要かも知れません。

症状の改善以外の方法は、人間そのものを学ぶ事、或いは人間はどうして苦しまなければいけないのか?という学びの中にあると思います。

結果的には『物事を達観出来る時や、人間そのものを達観出来た時』自然に解消する問題だと、云う事が出来ます。

鈴木大拙博士の著作集が、私の場合では有効だったと思っています。
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精神保健福祉センターなどで病院を紹介してもらってはいかがでしょうか。

表立った症状はないとのことですが、文面を見る限り受診した方がいいのではないかと思います。ご気分を害されたらすみません。
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ジョギングのような運動で心臓が少しドキドキするような状態になっても駄目でしょうか。

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