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テレビで学者が、友人と言うものは、
同程度の収入水準が一番合うものだと言ってました。

私は普通に勤め人で、収入もそこそこなんだと思います。
言われてみると、いつも飲みに行く友人は必然的に(経済的に)自分と収入が変わらない人たちが多いです。飲みに行くときに、支払いが出来ないとちょっと気まずいですからね。
逆にお金持ちとか、貧乏人とは接触する機会もありません。
高校時代の友人が、経営している会社が倒産して大変な状態。
の友人と、食事に行くことがありましたが、話が合わずそれっきり。
高校時代の友人の中には、落ちぶれているのもいて、
なかなか、社会的に表に出られない人たちもいるようです。
だから、余計に交流がある人は極端なのです。

知り合ったプータローの男友達とは、やはり付き合いきれずに交流もありません。
こちらは問題ないんですけど、
先方も何か気まずいんでしょうね。
あまり連絡もしてこなくなりました。
だから、フリーターやプーの友人はいません。

妻も見ていると、専業主婦なんですが、
友人関係が続いているのは、自分と同じような勤め人の奥さんで、
主婦の人が多いです。
しょっちゅう、一緒に食事会と称してつるんでいるようです。
経済的にみて、向こうの方が少し上だけど、
まあ許されてるのかな?という感じです。
妻の友人の話を聞いていると、ご主人がおかしな人(反社会的)とは付き合わない。
付き合い方を考える。なんて言ってました。
流石に、そんなことで付き合ってもらえないのは怖いなあと思いましたけど。

なんて、テレビで言っていたことが、やはりそういうことなのかな?
と考えてしまいました。
みなさんの場合にはどうでしょうか?

A 回答 (11件中11~11件)

自分と同じ生活水準の人が何をするにしても一番合いますからね。


収入の話になっても多い少ないで妬みになったりしますし、食のレベルも変わってきますから。
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