
1. あらためてすべての知見をエポケーして考えてみたいと思います。質問者の見解を知って回答したいという向きには 次の質問の趣旨説明を参照願います。
Q:真善美のみなもとは 同じひとつであるか?
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8423513.html
2. みなさんの見方捉え方を 特に第一次の感覚として 知りたいと考えました。必ずしもアンケートではなく その感覚として表わされた内容から問い求めをすすめて行きたいという心つもりでのことです。
3. たとえば うつくしい・みにくいと よい・わるいとは どう違うのか。同じ要素もあるのか?
4. あるいは 真実かそうでないかと 美しいとそうでないととは どう同じでどう違っているか?
5. よい(良い・好い・善い・佳い)という感覚および認識は どこから来るのか?
6. まこと(真実)とそうではないこととは どこから来てわれわれは知覚し理解するのか?
7. うつくしいという感性とそれとしての知性は どこから来るとお考えですか?
A 回答 (14件中11~14件)
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No.11
- 回答日時:
よく分からないのに参加~。
真善美。
私は全部バラバラだと思いまっす!
美は心が動く事だと思う~。
で、後付けで理由を探すのねー。理由を探しちゃう辺りが知性の部分なのねー。だって誰かと共有したり知らせたいと思ったら説明しないとー。
心が動くのは個人の経験なのね~、だから個人差があるのー。
「とにかく凄いんだ、見てくれ!」って連れてって見て同じように心が動くとは限らないのね。
でも共有する部分が多い人だと同じように心が動くことが多いと思うのねー。
よって知識として 美 を見る事が可能なのかな?
学習の差でも何に美を感じるかは違うのね。育った文化や環境。
やっぱり個人の経験によって差が出るのね。
学習や環境で左右されることで、個人経験だから 美 単独であると思う。
良い悪いは自分や自分達にとって良いか悪いかの判断かなぁ?
そのよい事を美しい事と教えられると美しいと思うかも。
真実は単に真実だと思う。
自分にとって受け入れがたいものだったら、よいと思わないだろうけど、そこに美を見出しちゃうことはある。もちろん受け入れがたいから醜いと思う事も~。
真実を知らん幸せもあると思う。
それでも心は動くし、自分にとっての良し悪しがあるのね。
もちろん真実は美しいものだ と学習してると真=美だろうね。
う~ん、そうなると・・・ 美 をどう捉えるか またはこの美というものが曲者なのかな?
個人体験なのに多くの人と共有。心がとっても動くから強烈。
バラバラにあるものを思想的にまとめるのにとっても便利vって事なのかなぁ?
他の方はどう思うかは判らないけど、とりあえず私は全部単独であると思う。
ご回答をありがとうございます。
★ 真善美。/ 私は全部バラバラだと思いまっす!
☆ これまでとは違っていて 貴重なご見解です。
★ 美は心が動く事だと思う~。
☆ そして 《共有する部分が多い人》もいるとすれば――いるのだから―― その心が動いたということの内容もしくは要因とは何か? つまりは 美と感じたその要素とは何だろうとなるのだと思います。
これまででは 均整の取れていること・快適さ・生命感情の高揚・人としての心のきよらかさなどが挙がっています。
ただし
★ ~~~~~~~~~~~~~~~
学習の差でも何に美を感じるかは違うのね。育った文化や環境。
やっぱり個人の経験によって差が出るのね。
学習や環境で左右されることで、個人経験だから 美 単独であると思う。
~~~~~~~~~~~~~~~~
☆ これは ふたつの解釈がありますね。
ひとつは 美じたいについて そのとき心が動いた要因は 個人ごとに違う。という解釈。
でも 《共有する部分が多い人》どうしがいると考えられるので そうではない。
もうひとつは 初めに提出された命題。
《環境をもふくめた過去の経験》が個人の経験としてあるしかないので そしてそれに《共有する部分が少ない人》もいるわけであるから 美は すでにそれとしてほかの真や善とは別のものとなっているはずだ。という解釈。
ただし
★ ~~~~~~~~~~~~~~~
良い悪いは自分や自分達にとって良いか悪いかの判断かなぁ?
そのよい事を美しい事と教えられると美しいと思うかも。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
★ もちろん真実は美しいものだ と学習してると真=美だろうね。
☆ ということがありうる。
それというのも 真善美が互いに別々に成り立っているからだと考えることができる。のだと。
★ ~~~~~~~~~~~~~~~
う~ん、そうなると・・・ 美 をどう捉えるか またはこの美というものが曲者なのかな?
個人体験なのに多くの人と共有。心がとっても動くから強烈。
バラバラにあるものを思想的にまとめるのにとっても便利vって事なのかなぁ?
~~~~~~~~~~~~~~~~
☆ たとえばそうですね 美形に出会って 美形だと感じた。
そのうつくしさは 自然であるか 人工であるか。
人工美であるかどうかは ひとつの真実にかかわる問題だ。
しかも その・手を加えるということは よいことかどうなのか。この問題にもかかわる。
人工美でもうつくしいと思うか。
自然に手を加えることはよくないと思うが それでもうつくしいか。
・・・・
真善美に《自由度》があることはまちがいない。
では それら三っつのあいだにもはや何もつながりはないか?
こんな感じですかね。司会者の発言としては。
No.12
- 回答日時:
>この美の要素が 絶対的な真理と 基礎として地続きであったらおもしろいのですが。
・・・機能美という物は、それに該当するものでしょうか?
ある一定の自然条件の範囲内で、生存競争に打ち勝つためには、反射機能や、行動パターンなどの本能と共に、その条件内で最適化された肉体形状が必要となります。
長い年月のうちに、最適化が極限まで進んだ生物は、人間から見て、その形状が非常に美しいと感じます。
例えば、鳥、チーターなどです。
花もそれに該当するかも知れません。
色彩については、良くわかりませんが。
ご回答をありがとうございます。
★ ~~~~~~~~~~~~~~~~~
長い年月のうちに、最適化が極限まで進んだ生物は、人間から見て、その形状が非常に美しいと感じます。
例えば、鳥、チーターなどです。
花もそれに該当するかも知れません。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
☆ なるほど。生物の進化・適応というチカラ(とそのハタラキ)は たぶん世界を支配するかのごとき真理につながっており またその結果として自分自身を示す姿は うつくしいのだと。
これも 生命としてのチカラやそのハタラキにかかわったことではあります。その美が 真理とも地続きであると見ることが出来るかも知れないというご見解です。
《善》は どうなんでしょうね。
★ ~~~~~~~~~~~~~~~~~
ある一定の自然条件の範囲内で、生存競争に打ち勝つためには、反射機能や、行動パターンなどの本能と共に、その条件内で最適化された肉体形状が必要となります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
☆ このように生命とその存在とその維持向上は 存在と生きることじたいが善だとすると やはり善だという見方も出来るでしょうか。
あれーっ? nToTn さんは 真善美がそれぞれバラバラだというご見解ぢゃなかったですか? (いいんですけど)。
No.14
- 回答日時:
ブラジュロンヌ様、いつも精力的なご活動、まぶしいほどです。
美についてのご設問に周回遅れで参加ささていただきます。
>:真善美のみなもとは 同じひとつであるか?
物理学に総合統一理論の欲求があるのと同じように、この哲学の3つ峰の源をを強制的にひとつにして説明したいという欲望が絶えないのは理解できます。けっこうしんどい業だと思います。おそらく真の追求が人間の最初の形而上学的欲求であって、その次に社会のもとめに応じて善の追及が始まり、それが結局時の王候などに媚を売る業に過ぎなかったと気がついた有志のひとがなぐさめとした最後の峰がいわゆる美の追求であったというのはどうでしょうか。
真が科学に結びついて学問の頂点に達した後、善(の真理)への欲求も遅れて民主主義の観念へ、人間主義に到達します。結局それは虚無主義つーか実存主義に達してあるものは退嬰へと分化するのですが、もっと違ったもおはないだろうかという追求が向かったのが、人間主義と合体した美の追求だったのではないでしょうか。ヒジョウに大雑把な言い方をしてしまいますが、真という絶対的な自然への帰依と異なり、善は人間社会の構造に依存します。そしてまた美は人間の生体感覚に依存するものではないか、というのが私の俯瞰的なまとめです。それぞれ人間が直面する世界の3要素であり、私見ではそれゆえに3つは所詮まとめることのできないものではないか。おおざっぱにいって人間世界の3権分立という比ゆがあたらずとも遠からずということではないでしょうか。
7・についての感想ですが、私は知性ともっとも離れたものが美であって、それはそれ自体で真であり善であることも可能なように思えます。つまり他と独立した系、次元であると考えます。
ご参考になれば。
ならないでしょうねw。
ご回答をありがとうございます。
まづ次の図解をかかげたわけですが これにちなんで返答を考えてまいります。
○ ~~~ 非経験の場 と 経験世界 ~~~~~~
・真 : 普遍真理 ・・・・・主観真実(真と偽)
・善 : 善悪の彼岸・・・・・善 と 負の善(悪)
・美 : 美醜を超えた美・・・美 と 醜
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
それでこの左側の《非経験の場》としての真理・善・美については もしそのように想定したのならば とうぜん《絶対・無限・不可変性》として 三つは一体であるとなるでしょうし また右側の《経験事象》として真偽や善悪や美醜を捉えるのならば 取り敢えずは三つが互いに別々であるだろうし 美というひとつのジャンルを見ても 美や醜の感じ方が人それぞれである。といったひとまづの答えが出て来るものと思われます。
これでは おもしろくありません。想定したのなら そうなるはずですから。ので このこちらの質問のように一たん白紙に戻して再び三度び問うています。
★ おそらく真の追求が人間の最初の形而上学的欲求であって、その次に社会のもとめに応じて善の追及が始まり、それが結局時の王候などに媚を売る業に過ぎなかったと気がついた有志のひとがなぐさめとした最後の峰がいわゆる美の追求であったというのはどうでしょうか。
☆ そうですね。
わたしなりの考えを交えてお応えしてまいります。
★ 真の追求が人間の最初の形而上学的欲求であって
☆ これについては 違う見方を持っています。それは 真の追究は けっきょく《わたし》の関係する限りでの世界の歴史についてその因果関係を わたしのたましいの歴史に必要なかぎりですべて知るようになるということ。これが 真の追究のひとつの具体だと思うのです。
それによって 過去〔のまづかったことなど〕について善後策を図ることが出来ます。またそのような検討や処置を経たあとなら そのいま現在の歴史についても 自分や相手や周りの情況などについてよく知るということ 失敗のないように必要な事柄を知っておくということ こういった生活の態度で臨むことが出来ると思うからです。
真理というなら あらゆる人のそのときあの時の心のあり方が 分かるということになるかと思います。生身の人間には無理だと思いますが そういう探究はありうると思うのです。
おそらく《形而上学の探究》は そういった具体的なワタシ史のための道具や知恵となって有益なのだと思います。
★ その次に社会のもとめに応じて善の追及が始まり、
☆ そういうことでしょうし またおそらく 主観において善だと思っていたのが受け容れられなかった経験を持てば すでに自分からも追究するようになる。であろうと考えます。
★ それが結局時の王候などに媚を売る業に過ぎなかったと気がついた有志のひとがなぐさめとした最後の峰がいわゆる美の追求であったというのはどうでしょうか。
☆ 権力者の都合という観点から見たものが 善なら善 悪なら悪だというのでは おかしいという感覚を いま先ほどの《主観》氏は 遅かれ早かれ 覚えて気づくでしょうね。
このときわたしなら 意志行為として ともかく主観においては相手の意志をもとうとび 有効な社会行為として 善であったことが 社会的な有力無力の観点から 受け容れられなかったのだと解釈します。そういう社会力学がはたらくのだという捉え方です。
ですから 必ずしも悲観的にはならないでいられるとは思うのですが:
★ ・・・有志のひとがなぐさめとした最後の峰がいわゆる美の追求であったというのはどうでしょうか。
☆ どこかで聞いたことがあると思ったら 漱石か誰かの文章でしたっけ。山道を登りながらこう考えた。・・・いまは確認せずにすすめますが たぶん ともすれば悪貨が良貨を駆逐することがある社会力学の世界で それでもルサンチマンをかこつことなく 日本晴れの心をつらぬくことが出来るというのは 美の世界なのでしょうね。
あるいは スポーツでもよいのではないでしょうか。高梨沙羅は つよいですね。そして 勝ち方がうつくしい。
ですから 日韓・日中の問題情況の中でも 理屈を超えて これはうつくしいといった話が舞い込むといいでしょうね。
★ 真が科学に結びついて学問の頂点に達した後、善(の真理)への欲求も遅れて民主主義の観念へ、人間主義に到達します。結局それは虚無主義つーか実存主義に達してあるものは退嬰へと分化するのですが、もっと違ったものはないだろうかという追求が向かったのが、人間主義と合体した美の追求だったのではないでしょうか。
☆ 美は ホームランになり得ますね。女子サッカーがワールドカップで優勝したときには うつくしいと感じました。戦いぶりに ケレンミがない。
★ ヒジョウに大雑把な言い方をしてしまいますが、真という絶対的な自然への帰依と異なり、善は人間社会の構造に依存します。そしてまた美は人間の生体感覚に依存するものではないか、というのが私の俯瞰的なまとめです。
☆ 美は 生命のチカラやその発露だといった説明が ここでは多かったです。
善は 非常に主観的・個人的なところがあるとも思えるので わたしは それが真実やさらには変わらざる真実に基礎を置くのがよいとは思っています。つまり 社会的なものごとに依存しつつも その地域ごとの時代ごとの片寄りを突き抜けて行けるような理念型もあるかも知れないといったかたちです。
真は ですから やはりけっきょくすべてを知っている ゆえにそれぞれの人のお家の事情が分かるので 話がスムーズにおこなえるといった事態を事例として考えます。そのように人の心が分かるというのは むしろ《自然への帰依》と通じているのではないかと思うわけです。
★ それぞれ人間が直面する世界の3要素であり、私見ではそれゆえに3つは所詮まとめることのできないものではないか。おおざっぱにいって人間世界の3権分立という比ゆがあたらずとも遠からずということではないでしょうか。
☆ ですから わたしの場合 そこここに勝手にしのばせたように なおまだ統一理論への望みを捨てないではいます。
というのも 勝手に話しすすめますが 《三権分立》というのは それぞれが独立しつつ社会全体としては互いに助け合って 共同の目的のために資するというかたちをやはり考えるからです。
前身の質問で すずめのこくすさんでしたかは 《自由度》という表現をしていました。
つまり 分立した三権にしてもそうでしょうし 真善美にしても――まだ論証はよわいのですが―― それぞれに自由度があると見るのは 取りも直さずそれらは互いに地続きである。ということかも知れないわけです、
結論が 真反対になってしまいましたね。
考えてみれば真善美は 経験事象としては 別々であって ちっともおかしくない。ただし どこかつながりも互いにあるかも知れない。こういったあいまいなかたちであるのが よいのかも知れません。
一気に書いて来ましたが(ですから 運びにぎこちないところがあるかと思いますが) この質問はすでに閉めていますので(《お礼欄》は 締め切り後でも書くことができます) もし続きのご議論がありましたら ほかの質問への回答としてでもお寄せください。
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