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photoという単語の複数形はなぜ、potatoesなどのように、esが付かずphotosなのでしょうか??

詳しく解説をしていただけないでしょうか??w

宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

-o で終わる語に -es がつくのは動詞の goes/does を見ても本来,英語の規則ではあります。



ただ,その規則も
1 子音+ o の場合であって,radio のような母音+ o には当てはまらない。
2 英語の規則なので,piano など外来語には当てはまらない。
3 photo は photograph の省略形なので当てはまらない。
kilo などもそうですし,piano も pianoforte の略という面もあります。

その他,-es というのは hero/tomato/potato のような,
古くからある語で,日常的に使われている語の場合です。
2で外来語と言いましたが,古くさかのぼると多くがラテン語とかフランス語の外来語であって,
2の外来語は新しいものです。

motto/zero など,どちらでもいいものもあって,
O に -es がつく,というルールはだんだんと薄れつつあります。

日本でももう数十年も前から,学校で強調して教えることはありません。
goes/does は基本ですし,does は発音的にも特殊。

逆に o で終わる語でも -es がつくのが特殊で,それを覚えた方が早いです。
というか,特に -o で終わる,と触れることなく,-es をつける語として習います。
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oで終る単語に、これという、決定的な説明はないと思いますが、少なくてもphotoの場合は説明をきいたことがあります。

これが100%そうかどうか、わかりませんが今まで私が気にかけていたのに、例外に出会ったことはございません。

★単語を切って、短く言う場合、その語がoで終れば、複数形は原則esでなくsをつける。

photograph → photo とつめたので、photos
pianoforte → piano とつめたので、pianos
radiotelegraphy → radio とつめたので、radios
zoological garden → zoo とつめたので、zoos
という具合です。

以上、ご参考になればと思います。
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複数形の法則からの質問でしょうか?


何にしても例外があるものです。

それに、言葉は時代とともに変化するもの。
法律で縛られているわけではないのですよ。

中国人の方が「ら抜き言葉」が文法書に載ってないと言うのと同じですよね。
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