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ロキソニンテープ100とケトプロフェンテープ40とでは効き目(効力)はやはりロキソニンテープの方がいいのでしょうか?

A 回答 (3件)

ケトプロフェンって一般的に多く出回っているのは、モーラステープという品名です。

で、個人的な見解では「モーラスの方が効く」という患者さんの方が多いように思えます。ただロキソニンテープも効きもいいですし被れにくいです。イメージは2トップという感じです。

あとは実際に使用した感じは人それぞれなので、良いと思う方を使えばいいと思います。ちなみに、アスピリン喘息は湿布などで起こることは非常に稀です。過去にそのようなことがなければ気にする必要はないでしょう。またケトプロフェンは紫外線で発疹を発症することがあります。これは剥がしたあと数か月後になったという報告もありますので、夏はロキソニン、冬はモーラスとか、手、首、足など外に出やすいとこはロキソニンなど使い分けるといいと思います。

薬の影響以外に形状上どちらも皮膚のかぶれには注意が必要です。かぶれ易い方はローションやゲルなどの塗り薬がいいでしょう。これは動きの多い関節部など剥がれやすい個所でも有効です。


長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。返信大変遅れてしまい申し訳ありません。

お礼日時:2014/02/17 17:35

こんにちわ



薬剤によるアレルギーはありませんか?
非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘息発作又はその既往やアスピリン喘息などだとケトプロフェンテープは使えません。
使用する薬剤が異なりますので効力も違ってきます。
どちらかと言うと喘息作用が無いロキソニンが一般的に処方されてると思いますよ。
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薬は 体質の違いから 人それぞれに合う物と合わない物があります



どちらが あなたに合うか と言う事なので 一概には決められません
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