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モーラステープは冷シップですか?温シップですか?
なにかオススメのシップありますか?

A 回答 (3件)

追記失礼します。


お手元にモーラステープがあると思いますので基本的な注意をお伝えします。
1日1回が目安のタイプです。
これは1日1枚だけと言う意味ではありませんので、汚れたり剥がれた場合は新しいものに貼り替えて結構です。
かぶれたりした場合は使用を中止するか、長時間の使用が原因と考えられる場合は短時間の使用に切り替えて下さい。
汗や汚れが付いた上から貼るとかぶれの原因となりますので患部を清潔にしてから貼るようにして下さい。
ケトプロフェンと言う成分が主薬ですので類似薬品で体に合わなかったことがあったときは使用しないで下さい。
ケトプロフェンは紫外線を当てると光線過敏症を引き起こすことがあります。
紫外線を当てなければ光線過敏症として現れることはまず無いので、貼った箇所は日光に当てないようにして下さい。患部を覆える長さの服を着るかサポーターで覆うことで十分ですが、なるべく遮光効果の強い濃い色のものや分厚いものが適しています。強い日差しの下に長時間いる場合は注意して下さい。
モーラステープの薬剤は皮膚に残るため、短期間の使用であっても、中止した後から最低でも4週間は日光を避けて下さい。
ごくごく少数ですが数ヵ月後に現れた事例の報告もありますので、使用した後に皮膚に症状が現れた場合は医師に使用していたことをお伝え下さい。
皮膚に残りはしますが傷や疾患の無い皮膚での1枚で短期間の使用では体内への吸収はほとんど無いと考えて構いません。
傷や疾患がある皮膚には医師の指示がある場合を除き、使用しないで下さい。
対症効果しかありませんので、基本的に原因の治療にはなりません。痛みが無くなったからといって無理をすると悪化の原因となることがあります。
医療用医薬品ですので、医師から処方を受けた人以外の人への使用はできません。
使用の際は必ず処方した医師の指導を受けて下さい。
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温シップ・冷シップは患部を温めたり冷やしたりが目的で、第1世代と呼ばれるものです。


最近は温度を大きく左右するわけではないので温感シップ・冷感シップと呼ばれることも多くなりました。

モーラステープは消炎鎮痛剤の薬剤を含む第2世代と呼ばれるもので、本来は違うカテゴリーに含まれます。
ですが、第1世代の冷シップによく含まれるメントールが配合してあるので冷感があり、冷感シップとして良く数えられます。

次にオススメに関してですが、これは患部の状態によりますし、患部の状態を診断することは医師にしかできないのでお答えしかねます。
各シップには薬剤や配合成分による適応や注意点があるので、それらをお伝えすることは出来ますが…。
一般的に温感シップは慢性の痛みに、冷感シップは急性の痛みに使われます。
AllAboutさんの記事を参考に載せておくので読んでみて下さい。

参考URL:http://allabout.co.jp/,http://allabout.co.jp/hea …
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モーラステープは冷湿布です。


イメージはトクホンみたいな感じで、肌色の薄いタイプのものです。

勤務先の整形外科では、最近はモーラステープよりもボルタレンテープの処方が多いです。

白いシップで私が気に入って使っているのはミルタックスハップです。
程よい粘着力と、じわじわしみる感じが好きです。

臭いが少ないのはセルタッチですが、私は粘着力が弱いのと厚さがちょっと…、です。
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