
A 回答 (4件)
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No.4
- 回答日時:
周辺に何も無ければ、日当たりは確保できます。
逆に言えば、周辺の建物等によって日当たりの状況は変わってきますが、現状の隣家が将来に渡ってそのままという保証もありませんので、それも考慮して判断する必要があるでしょう。
ANo3様の回答にあるように、大雑把に言えば1階への日当たりはあまり期待できないでしょう。
実際に検討なさっている敷地があるのですから、もう少し前の時期なら、現地で確認するのが一番でした。
ここで、高さや距離がよくわからないままに計算して回答するよりも、遥かに正確に確認できます。
実際の影がどのように落ち、どのように動いてゆくかを実物で確認ができましたので…
想定だらけの曖昧な計算よりも、実物のほうが遥かに正確といえます。
ご自分の考えていらっしゃる建物位置と高さを実際の敷地で想定してみることで、ほぼ正確な予測が可能です。
今は、冬至から約1.5ヶ月経っていますので、そのつもりで現地確認をすることは可能です。事前に計算しておけば、現状からどのくらいの差があるのかを推測しながら見ることができるはずです。
ただし、(↑)に記しましたように、隣家が永続的にそのままとは限らないこともお忘れなく。
No.3
- 回答日時:
太陽入射角を調べるサイトを添付します。
住宅地では南道路しか真冬には1階に日が当たらないと思います。家を建てるなら絶対に南道路敷地です。
概ね入射角度は30度ですので、2階屋根高さは6メートルありますので、隣家から12メートルはなれていなければ1階には日が差し込みません。
http://keisan.casio.jp/exec/system/1185781259
No.2
- 回答日時:
>西接道(5m道路)の土地に、南側を4.5m空けて庭をつくり、
南西が広々とするよって「冬はポカポカ、夏は西日で苦労する(エアコンが効かない)」家になるんとちゃうやろか?
西日対策は筆数じゃ無いやろかのぉ~!
まだ検討中やったら「西日が少なめ」も探す方が宜しいで!
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