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まち針について分かりやすくて簡潔な文章を書きたくて悩んでいます。
「縫い合わせる布がずれないようにさして止めるなどするもの」
こういう言葉はおかしいですか?
小学生にも分かるような表現をしたいです。
ご意見ください。

A 回答 (3件)

辞書の説明文をそのまま使ったらダメなん?


「裁縫で、縫い合わせる布をとめたり、縫い止まりのしるしとして刺したりする針。頭に糸を通す穴がなく、プラスチックの玉などがつけてある。小町針。」

「さして止めるなどするもの」より、「縫い合わせる布がずれないようにさす針」のように「針」という言葉は必要だと思うし、「頭に糸を通す穴がなく、プラスチックの玉などがつけてある」の様な形状についての説明がある方が判りやすい。
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この回答へのお礼

一部利用しました。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/02/11 00:40

>縫い合わせる布がずれないようにさして止めるなどするもの




縫い合わせるまでそこを固定して待っているはり → 待ち針 w
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この回答へのお礼

ありがとうございました。ちょっとイメージと違いました。

お礼日時:2014/02/11 00:39

手縫い、ミシン縫いで手助けをしてくれる針


ズレ防止、固定、ミシン縫いで針近くでの布の押さえ、
縫う前に縫った感覚をつかむ。

ttp://fab-fabric.com/2666
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/02/11 00:40

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