痔になりやすい生活習慣とは?

新築を建てる土地を探しており、
探しているエリアに気に入る土地が見つかりました。
南ひな壇の土地で、隣地と接しているのは南のみ。北、東、西は道路となっている三方道路の土地です。
南と西に高低差があり、南は1メートルほどなのですが、西は2メートル近い間知ブロックの擁壁です。昭和40年頃の施工だそうで、当時の資料は残っておらず、いわゆる不適格擁壁です。
東日本大震災の際に震度6を経験したエリアですが、岩盤の上のエリアのため、周辺の同じ擁壁で崩れたりしたところはありません。
自分でもできる限りの自己チェックはしましたが、大きな亀裂やズレなどは見当たりませんでした。
土地の広さは100坪ほどあり、擁壁から離して家を建てれば建てることは出来るのですが、将来的なメンテナンス費用を考えると踏ん切りがつきません。
擁壁がある分、周囲の平地の地価より300万ほど安いです。建築家と擁壁の施工経験者に現地を見てもらいましたが、地盤が強ければ、擁壁は古いがやり直すほどではないと言われました。
実際に擁壁のある土地を購入した方に、購入して後悔などしなかったか?
また、メンテナンスに予想外の費用がかかったなど、購入に踏み切る点で注意点などありましたら教えていただきたいです。
また、購入して良かったという意見もありましたら聞かせてください。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (8件)

私ととても似ている事例だったので思わず書き込みしました。



私も自宅土地購入時、擁壁についてはさんざん悩みました。欲しいエリアは坂ばかりでまともな土地がほとんどなかったからです。(ちなみに7年探したのも同じです。)

で、結局購入した土地は南側に古い間知石積み擁壁が最短でも3.5mある土地でした。
やはり擁壁からかなり離して家を建てることにより万一の時でも家族の命は守れると判断しました。
私の場合は、地震などで擁壁が崩れたらきっとこの辺りは全て同じ状況になるため、行政から補助が出るかもしれないし、ま、その時考えればいいか、っていうのんきな考えで決めてしまいました。
他にいい土地が見つかりそうになかったし、その他の条件が希望にかなっていましたので。

そして、今の感想ですが、とても満足しています。
メインの開口部が抜けているということは想像以上に気持ちのいいものでした。
庭が結果的に広くなったのも快適ですし、(今は畑になっている)隣に建物が建っても日当りに影響なさそうですし。

価格も安いようですし、場所に後悔がないのなら購入してはいかがですか?
住んだら古い擁壁は自分から見えないので何も気になりませんよ。メンテナンスにお金って必要ですか?
でも、きっと盛土なので柱状改良はまず必要でしょうね。
当方も地盤は強いエリアですが、うちは100万位かかりました。
    • good
    • 10
この回答へのお礼

似た状況の方からのご意見、大変嬉しいです。
我が家も住めば都かな?と思っているところもありますが、気になっているのは建築会社からかなりの距離を取らなければ建築確認が下りないと言われたことです。
柱状改良をしても、安全のために3メートルほどなのですが離すことをすすめられており、
予定していた間取りが入りません。間取りの大幅な変更を余儀なくされているため迷っています。
プランナーの方には、あの土地に合うようなよい間取りを提案してもらっていますが、なかなか希望にそわず、難しいなと思っているところです。
回答者様の擁壁には劣化は見られませんでしたか?
こちらの希望している土地の擁壁は大きな亀裂は
ないものの、この間の地震のダメージか、ブロックの欠けが多く見られます。
表面的なダメージだけならいいのですが、
内部まで劣化しているのではないかと思うとちょっと怖くて…
もう少し専門家の方と相談して考えます。でも、かなり前向きになれました。ありがとうございました。

お礼日時:2014/02/27 12:09

ヨウヘキ案件は多数行っておりますが、1F部分が道路面からずれて視線等が気にならず静かという点は大きいです。

コストに関しては、その時点で大丈夫なのであれば次の世代の立替時期にヨウヘキの補修は必要になると思いますが土地を買うのに比べれば安いものかと思います。
    • good
    • 4

専門家紹介

岩間誠治

職業:建築プロデューサー

"全国で設計を行っています。
ご要望をじっくり伺い、住む方とともに作り上げていく設計を行っています。
ご要望をかなえる事だけではなく、既成概念にとらわれない発想をもとに、想像を超えるご提案をいたします。"

リフォームでは設計施工も規模により行っております。
お気軽にお声かけください。

詳しくはこちら

お問い合わせ先

047-427-5402

※お問い合わせの際は、教えて!gooを見たとお伝えいただければスムーズです。

専門家

うちにも微妙に2mあるかどうかの擁壁がたくさんあります。

40年以上経っていると思います。

でも、普通に販売業者は販売しました。

うちの周り3方が擁壁です。高さがどうこうよりも全てに家が建っていて、崩れたらその家とうちの家は崩れてしまいます。

しかしながら、どこを見渡しても、宅地造成された時期が古いものは全て、あの擁壁です。下手をすると大谷石などを積んでいるものもあるくらいで、それに比べればだいぶいいと思っています。

軽石みたいなあれです。予想通り数十年で手でボロボロと取れるくらいに劣化するやつです。

そうじゃないなら、いいんじゃないのでしょうか、積み上げの擁壁と言っても、内部は奥まで伸びていて結構な重さがありますし。

http://mountain.hatiju-hatiya.com/mm5/mm.html

世の中↑こんな擁壁を抱えているところもたくさんあるようです。これを見ると落ち着きます。
    • good
    • 5
この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうですね、大谷石の擁壁などに比べれば
コンクリートブロックなのでまだ耐久性はありそうです。
専門的な業者にもう少し見てもらってから決めたいと思います。
世の中には擁壁のある土地に暮らしている方も多く、
みなさん、それぞれ擁壁があることのメリットも活かしていらっしゃるので
購入した際には参考にしたいと思います。

お礼日時:2014/03/10 13:00

通りすがりです。


参考までに。
ブロック(石)積は、厳密に言いますと、『擁壁』ではありません。
法覆工です。土羽がボロボロ崩れるのを防ぐ目的で、土を強制的に抑え込む擁壁とは異なります。
また、仮にそのブロック積が『もたれ式』『重力式』など本来擁壁と呼ばれる構造能力を有したとしても、地震に対し大丈夫かどうか、だれも判断できません。
このため、一般的には基礎から45度分布(主動崩壊角)を避けて家屋を建てます。このようにすれば、仮に擁壁が崩壊しても家自体に影響が及ばないからです。
ちなみに私の土地は前面道路から高さ約2m程の高低差有していましたが、前面に駐車場を作り、道路からの距離を取り、家の基礎を『深基礎』にしました。ちなみに、一部を深基礎にしても工事費(30万増)にあまり影響しませんでした。

>将来的なメンテナンス費用を考えると・・・
将来、擁壁を再構築することは、おすすめできません。擁壁構築により床堀等で地盤が緩むからです。正直言いますと、緩むこと自体はさほど問題ない。それよりも、家屋基礎直下とその周辺で地盤強度が異なることの方が問題だからです。ですので、擁壁を再構築するなら、家を建てる前に行いましょう。

>地盤が強ければ、擁壁は古いが・・・・
ブロック積の場合、地盤が強くても、地震の慣性力や背面作用土圧により容易に座屈します。地盤強度はあまり関係ありません。

>昭和40年頃の施工・・・いわゆる不適格擁壁です。
古いからと言って不適格とは限りません。適切な勾配を有していれば、問題ないことが多いです。所詮、擁壁と異なり、ブロック毎が結束されていない積工ですので。

>実際に擁壁のある土地を購入した方に、購入して後悔などしなかったか?
特にありません。
    • good
    • 7
この回答へのお礼

擁壁のある土地にお住まいの方からのご意見、参考になります。
たしかに、L字の擁壁などと違い、間知ブロックの擁壁は
擁壁自体に土を支えるほどの強度がないということは
いろいろ調べていて知っていました。
恐らく、あのエリア一帯が切土による造成地(もちろん部分的には盛土もあると思いますが)
なので、支えるというよりは抑えるという感じの役割なのかもしれません。
素人が見ている分には、小さな亀裂や隙間しか見当たらなかったのですが、
元の地盤などについては全く想像が及びませんので、
一度、地盤調査をしてもらうよう依頼をしてみたいと思います。
地盤調査の結果によっては、擁壁のことをあまり気にしなくても良いかもしれないですし、
場所は大変気に入っていますので、将来的な安全性を考えた際に、
そこまでの心配には及ばないと判断すれば、購入を決めたいと思います。
こちらの方は震度6強の地震を体験しましたが、地滑りや倒壊よりも
津波や津波による河川の氾濫の被害の方が甚大でした。
そう考えると、海抜が低いエリアは論外となり、やはり少し高い場所を・・・・
となると、高低差のある土地が多くなってしまいなかなか平地というのは難しそうです。
建築家の方により良い案を出していただき、有効的な使い方ができると想定できれば
購入にも踏み切れそうです。

お礼日時:2014/02/27 13:17

数年前に仙台市内の中古戸建てを買おうとして太白区の丘陵地や西道路先の折立地区を見て周りました。

危なそうな土地に家が建っていたのです。結果は買わなかったのでした。その費用で片平と米ヶ袋に中古マンションを買いました。共に収益物件になっていますが、地震の時は心配しましたが、損傷を受けませんでした。
仙台の戸建て住宅事情は厳しいと思います。コンパクトシティを目指す政令都市ですのでマンション優先です。その時に戸建てを買わなかった理由に極寒時に石油ストーブを使っていたのか結露の後が見られました。土地の問題もありますが、戸建てには厳しい地域と思いました。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ありがとうございます。
私が住んでいるのは宮城県ではありませんので、
仙台の土地の特徴が当てはまるかはわかりませんが、
坂の多い町という共通点はありますので、
ご意見参考にさせていただきます。
こちらは仙台に比べると人口も数分の一という
小さな田舎ですので、マンションは賃貸用のアパートレベルのものしかありません。
自分の家を持つ=戸建てを建てる
という選択しかできない田舎です。
それゆえ、1区画の土地は平均して70~80坪のお宅が多いです。
小さな田舎ながら、宅地開発された場所は限られており、
なかなか新しい売り地が出ないので困っています。

お礼日時:2014/02/26 19:35

考え方次第でしょう。


仙台市の不動産業者ですが、その擁壁が将来20年も30年もそのまま大丈夫かなんてわかりようがありません。しかし2m以下であれば宅造規制もかからず余計な費用はかかりませんから、離れさえ取って、建築すれば万一擁壁が倒壊しても、建物に影響なく、道路に面しているなら、重機使用に障害はないでしょうから、建築後の施行でも割高になるわけではありません。

資金的に今厳しいなら、将来の施行もありです。

一辺が20m程度として、2m以下なら、そう高額な費用がかかるわけではありませんから(100万でお釣りが来ます) 、土地代金をもっと交渉しても良いでしょうし、そのぐらいならローンの負担を上げるなど、纏まった金額の支出を考えると、建築以前に施行した方が無難でしょう。

先の地震で崩壊した土留めや宅地など、見て回りましたが、原因は見えない地中にあり、土留めの善し悪しではなく、ベースを置いた側の地盤が下がるかどうか?浅い小さな断層が動くかどうか?が直接の原因として大きく、たまたまか先の地震ではそれが無かっただけです。
また間知積みはその耐力で土圧を支えきれるほどの性能はなく、土が溢れない程度に押さえている感じですから、裏側に水が貯まらないかどうか?が強度に影響してきます。

仙台だとそのまま建てる方は稀だと思いますね。やり直す方がほとんどでしょう。
2mの土留めがあるなら宅地内に必ず切り土と盛り土が混在しますから、あまり先の地震で被害が無かった事を過信されないほうが良いでしょう。
    • good
    • 10
この回答へのお礼

不動産業をしている方からのご意見、大変参考になりました。
ありがとうございます。
仙台市の地震の際の地滑りなどを見ていますので、
ひな壇状の宅地を買うことに抵抗がありました。
ですが、このあたり一帯、坂がほとんどの地域ですので
平地を探すのは難しく、ここ7年年ほど探してきましたが
大抵何らかの高低差がある土地ばかりです。
今回の土地は、その中でも比較的高低差が少ない部類に入り、
なおかつ広さがあるので、擁壁側から離れて建設することができるため
惹かれております。
ただ、擁壁がすでに建築から40年以上経過していることと、
今後も起こるかもしれない大地震のことを考えると、
やはり時間がかかっても、平地を探すべきかと迷っています。
水捌け、日当たり、周辺の住環境は申し分なく、
擁壁だけがネックになっているため決めきれません。
建築家からは柱状改良はやった方がいいと言われており、約100万ほどかかると言われました。

お礼日時:2014/02/26 13:11

擁壁の上の中古住宅の購入検討をして止めたものです。

確かに安かったのですが。その安さは擁壁を再建設するときの費用よりも少ないのです。年数が経過すればするほど再建設時期が迫ってくるので、売る時には300万円よりももっと安くせねばならなくなるのです。そこに住みたいなら買えば良いし、資産価値を考えるなら止めた方が良いと思います。敢えて、ハバ抜きのバハを引く必要はありません。
    • good
    • 4
この回答へのお礼

ありがとうございます。
将来は、夫婦どちらかの実家へ移ろうと思っていますので、
子供が育つまでの住まいとなりそうです。
ですので、あと20年後には売地にするか、借家とするかになると思います。
たしかに、売りに出した時に買い手がつくか?を考えると二束三文になるかもしれません。
そう考えるとやはり平地を探しなおした方が無難なのかもしれませんね。

お礼日時:2014/02/26 13:15

擁壁に信頼性が無い場合や不安要素がある場合の家の建て方としては二つあります。

安息角を考慮して家自体を擁壁から離して建築するか、杭を打つか。どちらかを行えば安心して家を建てることができます。
擁壁のみの心配なら、やり直すしかありません、予算があればいいのですが。
とりあえず、膨らみなどがなければ現在は安心して置いて良いのではないですか。
設計者のお墨付きもありますしね。(記録は取っておいた方が良いですよ、メモでも良いので)
    • good
    • 4
この回答へのお礼

ありがとうございます。
膨らみはほとんどないように見えるのですが、
先日、擁壁の施工経験者の方に見てもらったところ、
若干は膨らんでるような気がするな、とのことでした。
経過年数における劣化なので、仕方がないと言えば仕方がないと言われました。
ここに建築する場合、ある程度距離を取って、なおかつ柱状改良をする予定です。
それでもやはり、擁壁をいつかはやり直さなくてはならないと考えると
高い買い物になってしまうのかな?という不安があり、決めきれません。

お礼日時:2014/02/26 13:18

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q擁壁のある家について

玄関間口以外の3方が2メートル以上ある擁壁の上に建つ家について、購入を迷っております。擁壁の寿命は何年ぐらいか、また、擁壁が老朽化してきたら2メートル以上もある擁壁の下に建つ家との問題とかもいろいろ出てくるかなと思ったり、考え出すと良いことは思いつかないのです。でも、その他の部分は全て気に入っているのです。そういう家にお住まいの方や擁壁のことに関してよくご存知の方、また他の方々にもご意見をお聞かせいただければと思います。どうかよろしくお願いします。

Aベストアンサー

高さ2メートル以上の擁壁は、工作物として確認申請が必要です。
その擁壁が確認済みで検査済み証が発行されているか、地元の役所で、建築確認を行っている課に聞いて見ると良いでしょう。

地盤の良い地域では、切り土で押さえる形の擁壁でも十分もちます。
地盤の弱い場所では、造り変えるのでも大工事になり、隣家の建替えと同時期にあわせないと工事が出来ない場合も出てきます。
ですので、現状で隣家がどの程度擁壁から離れているかも重要な要素になってきます。

防災課でも、がけの危険地域の指定されているか確認するのもいいでしょう。

施工について、工事業者が土木業者か建築業者かによっても、施工の考え方が違います。
土木では、構造物は100年を単位に考えるので、必要以上の寿命を考慮する場合が多く、建築では、建物の寿命を基に30ー50年程度で見ることが多いですね。

下記URLの、「敷地がガケに面している場合」を参照してください。

参考URL:http://www.city.ota.tokyo.jp/ota/ken-shin/kentikukeikaku.2/youtoseigen.htm

高さ2メートル以上の擁壁は、工作物として確認申請が必要です。
その擁壁が確認済みで検査済み証が発行されているか、地元の役所で、建築確認を行っている課に聞いて見ると良いでしょう。

地盤の良い地域では、切り土で押さえる形の擁壁でも十分もちます。
地盤の弱い場所では、造り変えるのでも大工事になり、隣家の建替えと同時期にあわせないと工事が出来ない場合も出てきます。
ですので、現状で隣家がどの程度擁壁から離れているかも重要な要素になってきます。

防災課でも、がけの危険地域の指定さ...続きを読む

Q擁壁工事の費用が適正なのかわかりません。教えてください。

南ひな壇の42坪のアパートの新築見積りをある鉄骨ハウスメーカーにお願いしました。
建物本体の価格より驚いてしまったのが、擁壁工事費用550万円かかるという点でした。
アパートの解体撤去費230万円というのも予算オーバーでしたが、主人はこのハウスメーカーと契約してしまいそうです。
この価格は妥当なのでしょうか。

すみません。何の知識もありません。よろしくお願いいたします。

南ひな壇はおおや石で、このままでは建築許可がでない。
東側と西側ともに4メートル道路と隣接していて、擁壁工事をぐるりと
コの字形にしなければいけません。
道路からの高低差は一番高いところで1メートル70センチくらいはあると思います。

ご専門の方、わかりやすく、よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

 #1です。

 見積りの内容を見ると、現場打ちですね。通常このくらいの高さであればプレキャストを使った方が工期が短く、見た目もきれいなのですが。
 ただ、ここに出された数量だけでは規模(長さ)が分からないので、適正かどうかの判断は出来かねます。
 ちなみに、プレキャスト擁壁(宅造用)だと1.5m位の高さ(根入れ含む)でだいたい4~5万くらい(1本/2m)です。設置手間は2.5~3万/mといったところでしょう。ただし、土工事(掘削、埋め戻し、残土処分)などは別になります。又、設置手間も高さによって異なってきます。

Q適格擁壁なら擁壁から1mの所に建物を建てても安全?

こんにちは。素人ですので専門用語や基礎知識に乏しいのですが、どなたかアドバイスいただけたら助かります。
この度、土地を購入し新築の家を建てることになりました。
都市計画における区画整理事業で整備された地区で、購入した土地が北側のみ1.5mほど盛土した土地になります。
L字型の適格擁壁も設置され約10年ほど経って地盤も安定しており、柔らかい地盤ではないそうなので杭打ちなどの基礎工事の必要もないとのことでした。
今、軽量鉄骨の住宅でHM2社と競合させている段階なのですが、1社は擁壁から1m30の所から建物を建てても問題ないとプランをあげてきたのですが、もう1社は絶対に必要ではないけれど数十年後のことや地震などを想定すると2.5mは擁壁から後退させて作る方が安全だといっています。
土地に限りもありますのでできれば1m後退で建てられたらありがたいのですが、地震や数十年後の安全が不安定なら・・と悩んでいます。
適格擁壁でもやはり数十年後のことを考えるなら大きく擁壁から後退させて建物を建築させたほうがいいのでしょうか?
ご意見・アドバイスいただけたら助かります。
よろしくお願いします。

こんにちは。素人ですので専門用語や基礎知識に乏しいのですが、どなたかアドバイスいただけたら助かります。
この度、土地を購入し新築の家を建てることになりました。
都市計画における区画整理事業で整備された地区で、購入した土地が北側のみ1.5mほど盛土した土地になります。
L字型の適格擁壁も設置され約10年ほど経って地盤も安定しており、柔らかい地盤ではないそうなので杭打ちなどの基礎工事の必要もないとのことでした。
今、軽量鉄骨の住宅でHM2社と競合させている段階なのですが、1社は擁...続きを読む

Aベストアンサー

No.4です。
補足ありがとうございます。
およそ想像がついていました。

1方のHMが擁壁からの離れを2.5m確保する提案は、「適格擁壁」とは明言しても、必ずしも保証はできない証拠でしょう。
ただ、ごり押しをしない、良心的な担当とも思います。

前述のように、絶対安全というものは家にしろ擁壁にしろ、なかなかありません。
いつやってくるのかわからない天災の規模や被害は、なかなか想定でみませんし。
湯水のように費用をつぎ込めればいいのでしょうが、敷地の面積や形態の制限もありますしね。

ここではあなたの敷地の情報や建物の情報が足りません。
ですので、あなたを安心させる回答はおそらくできません。
一番は、信頼のおけるHMの担当に、場合によっては営業だけでなく設計をしている建築士から直接説明を聞いたほうが妥当と考えます。
過大なセットバックを必要としない考えのHMの側も、建築士の判断を直接聞けば参考になりそうです。
中途半端な回答で、誠に申し訳ありません。

最後に、

>大地震などに備えて2,5m離して建てた方がより安全

この場合は、
・擁壁を安全にしたいのか
・建物を安全にしたいのか
・双方を安全にしたいのか
で、考え方や対処方法が変わりそうですね。
言葉の上げ足を取るようで申し訳ありませんが、漠然とした「安全」との表現では、「適格擁壁」と同じ表現で一般の方には「全て大丈夫」と誤解を受けそうです。

No.4です。
補足ありがとうございます。
およそ想像がついていました。

1方のHMが擁壁からの離れを2.5m確保する提案は、「適格擁壁」とは明言しても、必ずしも保証はできない証拠でしょう。
ただ、ごり押しをしない、良心的な担当とも思います。

前述のように、絶対安全というものは家にしろ擁壁にしろ、なかなかありません。
いつやってくるのかわからない天災の規模や被害は、なかなか想定でみませんし。
湯水のように費用をつぎ込めればいいのでしょうが、敷地の面積や形態の制限もありますしね。

ここ...続きを読む

Qひな壇の土地、外壁工事費用

ひな壇の土地、外壁工事費用

家を建てようかと土地を探しています
いろんな土地を見て回っていますが
よく言われるのが下記の件です。

土地の形や立地、価格は問題ないのですが土地がひな壇になっており新築の際は外壁工事をしなくてないけなくなります。その費用が高くなると思います。

上記の件でどの様な外壁工事が必要なのかがまず分かりません。
また、幾らくらい掛かるものなのかも分かりません。

ある程度、知識や基準などが分かればいいのですが、、、
どなたか経験やその様な職種の方のお話が聴ければ幸いです

Aベストアンサー

うちは道路から1.4mの高さにあるひな壇の分譲地を買いました。
基本的な擁壁はそこを開発したところが作ってくれていたのですが、駐車場となる部分を道路と同じ高さにするために掘らなければならなかったため、その費用に200万かかりました。
また、玄関まであがるための階段も作らなくてはならず、外構費用もそれなりに(100万以上)かかっています。
たいした高さでないのなら重量ブロックなどで出来るようで、それならもう少し安く出来るかもしれません。
うちはRC擁壁にしてしまったので、結構値段がいってしまいました。

Q擁壁と建物の距離

注文住宅を検討しています。

ほぼ正方形の土地で北側の1辺が擁壁(高さ1.8m)があって、
自分の土地が高くなっています。

建物を擁壁から1.5mの距離に立てる予定なのですが、近すぎませんか?

・建物は2階建て(ほぼ平屋で、一部のロフトのため2階建て)
・擁壁はRC造のL字で、L字擁壁の大きさは高さ2.0m。
 (下のほうが埋まっているので、外観は1.5m)
・L字擁壁は基礎の上に乗っている。その基礎は、8mの杭で支えている。
・ボーリング調査では、杭の先端は、N値20-30で十分支持層には届いている。
 (ボーリング調査は、住宅を建てるための地盤調査①とは別に、造成工事のための地盤調査②として  実施。なので調査地点は、①とは異なる地点)

情報が足りないかもしれませんが、わかる範囲でコメント、
よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

多分、大丈夫でしょう。

住宅の基礎の深さは(小さいほうの「不明」部分)は、大体45センチ位かと思いますが(もっと浅くても結果は変わらないと思います。)
その場合、北側隣地と住宅基礎下端との距離(高低差)は、(1.5ー0.45)=1.05Mとなります。

さて、建物の重さの地面への影響範囲は、乱暴ですが、建物基礎端部から45度方向だと考えれば良く、
実際に、その線を引いてみると、その斜めの線は、隣地との段差を考慮しても、地上に出ることはありません。

確かに、この住宅の重さによる力は、この擁壁を北側に押す、と考えられますが、その向こうには、やはり地面があるので、
擁壁が動くのを防止してくれます。

L字擁壁の底盤に荷重は掛かるでしょうが、杭があるので、問題ないと思います。
(むしろ、擁壁に影響を与えない部分の住宅基礎が、沈下しないように、施工に留意が必要でしょう。)

私は、構造が専門ではないので、いい加減ですが、提示されている隣地からの距離1.5Mは、恐らく、
その辺りを含んでの数値だと思います。

Q擁壁が崩れた場合について

擁壁が倒壊して自宅に被害が出た場合、擁壁の持ち主に損害を保証してもらえるのでしょうか?
他人の擁壁が壊れて自宅に被害がでた場合、保証してくれる保険とかあったら教えて頂けますか?

Aベストアンサー

>擁壁が倒壊して自宅に被害が出た場合、擁壁の持ち主に損害を保証してもらえるのでしょうか?

原因によりますね。
老朽化などなら管理上の問題ですので、損害賠償を請求することはできるでしょう。

大地震など自然災害により発生した責任は原則として、持ち主に賠償を求めることはできませんので。
もっとも、擁壁の設置・管理などについては所有者などに過失があれば請求することはできますが、過失の存在の証明は質問者側にありますので、非常に困難です。

こんな質問をするのは、その擁壁に何か問題があるのでしょうか?
問題があることを知っていて放置すればそれは管理責任の問題となりますので、問題があるようなら持ち主に連絡しておいた方がよいでしょう。

Q予算2500万でどれくらいの家が建つの?

最近75坪の土地をゲットしました。(^^)さぁ家を建てようと思ってます。しかし自分は全くの素人です。
とにかくせっかく大きい土地なんでできるだけ大きい家を建てたいなと思ってます。何しろ予算は2500万で建坪どれくらいの家が建ちますか?(外講工事、登記、オプション100万くらい)を含む
大手ハウスメーカー希望です。値引きについてもお聞かせいただけたら幸いです。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

いろいろとお金がかかりますが、意外とかかるのが融資費用。
保証料or事務手数料で60万。火災保険でも40万位必要です。
カーテン、照明で50~60万。

外溝はピンきりで、削りやすいところでもありますが、借金まみれで
後から気軽にできるものでもないですが、メーカーに頼むとべらぼうな
金額を取られます。

例外があって、最初から外溝の「提案」も含めた金額で「検討」すれば
外溝でしこたま儲けるような事も少なくなります。

暖房器具、クーラーもバカにはなりませんし、もしオール電化にするなら
なおさらです。

私の場合これから着工なのですが、他に予算を取っているのが
環境保全組合費、CATV関連、自治会費、Bフレッツ工事費用、団体生命、
引越し費用、退去費、植栽、ソファー、冷蔵庫、IHなべ、勉強机、物置、
ルータ、テレビ、生ゴミ処理機、原付、地鎮祭、挨拶周り、上棟式ご祝儀等

上はあくまでウチの場合ですが、標準で付いているもので満足する人は建売で
満足できる人が多いのですが、注文住宅から始める方は別途追加工事もぼちぼと
出ると思いますよ(^^);

実は、大手ハウスメーカーと工務店の他に「地場でがんばっている」or
「ちょっと県外に進出している」中堅会社も結構あります。
(ウチはこれでお勧め♪)

ここいら辺だと価格交渉の余地があります。
(大手は渋いですがカーテンくらいはつけてくれるかな?)
もちろん、なんの根拠もなく「まけてまけて」といっても成果は上がらない
だけでなく、大切な「信頼関係」までも傷つけてしまうかもしれません。

例えば、「完成見学会やってもいいですよ」とかでも、値引きを引き出しやすい
かと思います。(しかも双方お得)

どこまで2500万円に含めるか、吹き抜けとかどこまでこだわるかにも
よりますが、大手でも40坪くらいはいけそうな気がします。
sekisuiさんで引渡し坪70万になったかたも普通にいらっしゃるようですが・・・

ちなみに、私は大小8社から見積もりを頂いて検討したので「へとへと」に
なりましたが、がんばっただけのことはありました。

参考になれば幸いです。

いろいろとお金がかかりますが、意外とかかるのが融資費用。
保証料or事務手数料で60万。火災保険でも40万位必要です。
カーテン、照明で50~60万。

外溝はピンきりで、削りやすいところでもありますが、借金まみれで
後から気軽にできるものでもないですが、メーカーに頼むとべらぼうな
金額を取られます。

例外があって、最初から外溝の「提案」も含めた金額で「検討」すれば
外溝でしこたま儲けるような事も少なくなります。

暖房器具、クーラーもバカにはなりませんし、もしオール電化...続きを読む

Q擁壁のある建売り戸建ての購入を検討していますが、がけ崩れが心配です。

擁壁のある建売り戸建ての購入を検討していますが、がけ崩れが心配です。

某大手ハウスメーカーが森を切り崩して大規模造成した建売り一戸建ての購入を検討しているのですが、そこは斜面地になっていて、前面は平坦な住宅地ですが裏はひな壇になっており、検討している住宅の裏にも結構高い(2階建て住宅より若干低いくらいの)石積擁壁(間知ブロック擁壁)が作られています。
作っているのが信頼性のある大手ハウスメーカーで、擁壁についても行政の検査済証をとっていて、それもきちんと見せてくれました。
また、基本切り土だそうですが、私が検討している住宅の下は凹凸部分を埋めるために深い所で3mほど盛り土がしてあるそうですが、事前の地盤調査で問題なかったとのことで、杭はうっていないそうです。
営業の方や、他の不動産業者の方の意見を聞いても、新しい擁壁で行政の許可をとっているものについてはがけ崩れの心配はないといわれました。しかし、一方では、やはりどんなにしっかり作られていても擁壁がある以上、がけ崩れのリスクは考えなければいけないという意見もあります。
また、その擁壁は5棟分くらい続いていて、共同管理となるため、自分で勝手に修理や建て直しができないため、その部分についても不安があります。

擁壁があることでがけ崩れを心配するかしないかは、結局の所本人次第なのだと思いますが、行政の許可を取ってきちんと作られている擁壁であっても、大地震や長雨などがあった場合のがけ崩れのリスクは念頭においた方が良いのでしょうか?

駅からのアクセスや周りの環境、ハウスメーカー、家自体にはかなり満足していて、むしろ不安な点といえば擁壁があることくらいなのですが、やはり一生のことなので気になります。
どうか良いアドバイスをお願いいたします。

擁壁のある建売り戸建ての購入を検討していますが、がけ崩れが心配です。

某大手ハウスメーカーが森を切り崩して大規模造成した建売り一戸建ての購入を検討しているのですが、そこは斜面地になっていて、前面は平坦な住宅地ですが裏はひな壇になっており、検討している住宅の裏にも結構高い(2階建て住宅より若干低いくらいの)石積擁壁(間知ブロック擁壁)が作られています。
作っているのが信頼性のある大手ハウスメーカーで、擁壁についても行政の検査済証をとっていて、それもきちんと見せてくれました。
ま...続きを読む

Aベストアンサー

物理的に崖がある以上、どんな対策をしようと崖くずれが100%起こらない保証は誰にもできません。リスクはあります。
でもそれは日本国内、どこにいても地震から逃れる事ができないのと同じです。
日本で家を建てる以上、現在の建築基準法に乗っ取った住宅でも、あらゆる地震に見舞われても倒壊しない事を保証はしてくれません。
耐震基準を満たした家を建てて倒れにくくし、万一の場合は保険で備える、というのが現実的です。
割り切りが必要だと思います。一度保険屋に相談されてはいかがでしょう。

Q道路より2、5m高い土地の外構費用

一戸建てを建てようと思い、土地を探しています。

今検討中の土地が道路との高低差が2、5mほどあります。
広さは60坪です。
大規模分譲地なので土地の周りのヨウヘキは作ってあります。
駐車場や階段は作ってありません。

費用にあまり余裕がない為、外構はできるだけ安くあげたいと思っています。

なので駐車場まわりを土留めではなく法面にして芝をはり、階段を作る。駐車場にコンクリートをひく(二台分)。この工事だけにすればローコストで行けるのでは?と思うのですが、どうでしょうか?
できれば200万以内に納めたいと思っています。

60坪しかないのに法面を作るのは厳しいでしょうか?

法面が必要なのは東だけです。

もし300万以上かかるなら、この土地は諦めようと思います。

Aベストアンサー

のり面なら30度の角度が必要です。つまり2mの高さならのりの距離は3.5mです。
階段も外階段なので30度くらいです。平面計画的に可能ですか?

金額ですか。どれだけ土を搬出するかもありますね。
それに東が何メートルあるか、のりに切った隣地側はどうなっているかなどもわからないのでここで金額を言える人はいないんじゃないですか?
のり面は下から見るといいですが上から見ると落ちそうで怖いのでフェンスは必要ですよ。
スキーの上級者コースが30度以上くらいですから普通の人は怖いです。

Q既存不適格擁壁の下に立つ家について

現在、建築予定の自宅裏側に約3mの擁壁があります。不動産会社から、この擁壁と建物との間にスペースを設けるとともに、擁壁に面する側の基礎を高くすることで、建築の許可は降りるという説明を受けました。擁壁の上は平地になっており、擁壁の近接した位置に2階建ての家が建っています。おそらく、擁壁が崩れても安息角に対応する領域を高基礎で保護しているので、安全上の問題は少ない、ということではないかと思っておりますが、基礎(鉄筋コンクリート)の強度で擁壁の崩落に耐えられるのでしょうか?また、建築予定地は東京都港区ですが、建築許可が降りたということは、擁壁崩落のリスクが低いということなのでしょうか?崩落に備えて、基礎と擁壁との間に土嚢等を積んでおいたほうがよいのでしょうか?擁壁は上の住人の持ち物であるため、当方が自由に補強することはできません。

Aベストアンサー

XNK66169さん、こんばんは。
場所が港区ということで、まずこのケースの対象法令である東京都安全条例を覗いてみましょう。
第6条を引用します。
-------------------------------------------------------------
(がけ)
第六条
この条にいうがけ高とは、がけ下端を過ぎる二分の一こう配の斜線をこえる部分について、がけ下端よりその最高部までの高さをいう。

2 高さ二メートルを超えるがけの下端からの水平距離ががけ高の二倍以内のところに建築物を建築し、又は建築敷地を造成する場合は、高さ二メートルを超える擁壁を設けなければならない。ただし、次の各号のいずれかに該当する場合は、この限りでない。

一 斜面のこう配が三十度以下のもの又は堅固な地盤を切つて斜面とするもの若しくは特殊な構法によるもので安全上支障がない場合

二 がけ上に建築物を建築する場合において、がけ又は既設の擁壁に構造耐力上支障がないとき。

三 がけ下に建築物を建築する場合において、その主要構造部が鉄筋コンクリート造若しくは鉄骨鉄筋コンクリート造であるか、又は建築物の位置が、がけより相当の距離にあり、がけの崩壊に対して安全であるとき。

3 前項の規定により設ける擁壁の構造は、令第百四十二条第一項の規定によるほか、土の摩擦角が三十度以下(土質が堅固で支障がない場合は、四十五度以下)であつて、基礎と地盤との摩擦係数が〇・三以下(土質が良好で支障がない場合は、〇・五以下)の場合にも安全でなければならない。

4 擁壁等には、次の各号に定める排水のための措置を講じなければならない。

一 擁壁には、壁面の面積三平方メートル以内ごとに耐水材料を用いた水抜穴を設けること。

二 擁壁には、水抜穴の裏面の周辺その他必要な箇所に砂利等の透水性の層を設けること。

三 擁壁の上部の地表面(傾斜面を含む。)には、雨水及び汚水の浸透を防ぐための不透水性の層又は排水施設等を設けること。

-------------------------------------------------------------
これは通常「がけ条例」と呼ばれる条文で、ほとんど全国の都道府県で条例化されています。
ちなみに私の住所地の県条例と内容はほぼ同じです。
で、以下に順番に回答します。

>不動産会社から、この擁壁と建物との間にスペースを設けるとともに、擁壁に面する側の基礎を高くすることで、建築の許可は降りるという説明を受けました。

手法の1つに、高さの2倍の離れ距離を確保することがあります。
基礎を高くする、とは、がけ側の地盤を上げるということでしょう。
少しは高低差が少なくなりますので。

>おそらく、擁壁が崩れても安息角に対応する領域を高基礎で保護しているので、安全上の問題は少ない、ということではないかと思っておりますが、基礎(鉄筋コンクリート)の強度で擁壁の崩落に耐えられるのでしょうか?

これは上の土地の建物についてですよね。
まず「安全」の意味を考えてみましょう。
建築基準法の第1条を引用。

(目的)
第一条  この法律は、建築物の敷地、構造、設備及び用途に関する最低の基準を定めて、国民の生命、健康及び財産の保護を図り、もつて公共の福祉の増進に資することを目的とする。

ね?
条文中に、
「最低の基準を定めて」
とあるでしょ?
がけが崩壊しても上の建物が無傷であることを保証するものではありません。
たとえば今回の台風の集中豪雨でがけが崩れたとしましょう。
安息角まで基礎を入れておけば、建物が一気に崩壊することは無いだろう、という机上の空論で成り立っています。
そして、実際にがけが崩壊しても、異変に気付いた住人が外へ脱出できる時間が数分でも稼げればいいんです。
脱出したあとに建物がゆっくりと崩壊すれば、法の趣旨は守れられたことになります。
法の趣旨は最低限の基準とともに、生命を守ることなので、家がつぶれても脱出して死ななければいい。

>建築許可が降りたということは、擁壁崩落のリスクが低いということなのでしょうか?

違います。
がけ崩れが起きても、たぶん死者が出ないだろう、という見込みです。
それと、根本で勘違いされているのは、確認の手続きは許可ではないということ。
あくまで建築主、つまり代理の設計者である建築士が設計し、
「私は建築士としてこの設計の内容で法令に適合していると判断する。あなたはその内容を確認してくれ。」
という「申請」を受けて、行政の建築主事や指定確認検査機関の資格者が内容を「確認」しただけです。
あくまでも設計責任は建築士であり、その希望を建築士へ伝えたのは施主なんですよ。
つまり施主という申請者のオウンリスクなんです。
仮にがけが崩壊して被害が出ても、確認処分をした機関は一切責任は負いません。
安全でない、言いかえれば危険な設計をしたのは建築士であるということ。
場合によっては、確認申請を通すのが目的で、安全の検討など一切せずに虚偽の申請さえする建築士もいますので。
ウソにまみれた姉歯事件を思い出してください。

>崩落に備えて、基礎と擁壁との間に土嚢等を積んでおいたほうがよいのでしょうか?

がけの高低差を少なくする効果はあるかもしれませんが、ただ土嚢を積んだだけではダメでしょう。
建物が建ったあとに地盤を上げると、基礎の高さが不足となって違反建築になりかねませんしね。


あとは他の回答者へのお礼から引用します。

>区から、擁壁の上端と基礎垂直部の上端とを結ぶ線が45度となるように擁壁側の基礎を高基礎とすることが建築条件であるとの指導があったそうです。
>この建築条件は「たとえ擁壁が崩落しても家を守る」という趣旨かと思われますが、垂直部には崩落に抗するほどの強度がなく、防護壁としての体をなさないという意味でしょうか?
>であれば、建築は許可すべきでないと思うのですが‥

区の指示は解せない内容ですね。
安全条例を読んでいただければわかると思いますが、6条2項で離れ距離を高さの2倍と規定していますね。
こうなると本来は基礎の高さは関係ないんですが。
6条3項から引用しているか、宅造規制法から引用しているのかもしれません。
で、先にお答えしたように、区が許可すべきでない、ではなく、施主(つまり建築士)側がこのような設計をすべきではないんです。
確認処分をしない(できない)、と判断するのは、建築基準法とその審査対象法令に確実に違反している場合です。
明確な違反の根拠が無いのに確認処分をしないと不作為などで訴えられ、主事側は必ず敗訴し損害賠償まで請求させかねませんので。
ここで気を付けていただきたいのは、確認がらみでは自治体ではなく建築主事「個人」が賠償含めすべての責任を負います。
確認をおろさない、というのは主事側にとって大変なリスクなんですよ。

長文失礼しました。
最後まで目を通していただけたのならありがとう。

XNK66169さん、こんばんは。
場所が港区ということで、まずこのケースの対象法令である東京都安全条例を覗いてみましょう。
第6条を引用します。
-------------------------------------------------------------
(がけ)
第六条
この条にいうがけ高とは、がけ下端を過ぎる二分の一こう配の斜線をこえる部分について、がけ下端よりその最高部までの高さをいう。

2 高さ二メートルを超えるがけの下端からの水平距離ががけ高の二倍以内のところに建築物を建築し、又は建築敷地を造成する場合は、高さ二メートルを...続きを読む


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング