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大阪と東京・埼玉に住んでいる人では一年間の放射能被曝(内部・外部)はどのくらい違いますか?もちろん生活環境と食べ物などによっても個人差はあると思いますが、やはり外食にしても関東と関西では産地が違うと思いますし水道水など、その他の可能性を考えて大雑把で構わないので違いを教えてください。何年も微量の被曝を続けていて子供が大人になった時に甲状腺癌などになるのは避けたいのです。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

自然界での放射線被ばく量は、特別な放射性鉱物を含んで居る地域を除き、地球上どこでもほとんど変わりません。


ただし、今回の原子力発電所事故の様に、人為的に排出された放射線による違いは多少有るでしょうが、あえてその近くに近づかなければ何も変わりません。
気にしすぎて生活する方が、よほど健康に害が有りそうです。
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年間100mSv程度の被爆は、癌の発生率を低下させるという研究成果があります。


甲状腺がんは、放射性ヨードの多量接種が原因と言われていますが、
日本人のように日常的に昆布やわかめ、海苔やヒジキを食べていると十分な
ヨードが蓄積されていますので、放射性ヨードが体内にたまることはありません。

ということで、いずれの方面から考えても今の日本で放射線によって発がん率が
増大するとは考えられません。

1番さんのおっしゃるように気にすると、そのために病気になる可能性は
否定できないと思います
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確かに


大阪の方が、東京・埼玉より、
かなり一年間の放射能被曝量が高いのは
過去数十年間の統計で明らかであるが、
(たとえば大阪に近い兵庫県有馬温泉の源泉近くでは13マイクロシーベルト/時を被曝する。
この量は、原子力安全委員会の指針では屋内退避が推奨される被曝量である。)、
これは、数百万年前から、そうであると推定されてるのであるが、
だからといって、大阪で育った人の方が、東京・埼玉で育った人より
甲状腺癌などになりやすいということはないので、
気にするほどのことは、ない。
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