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自分は、さもオピニオンリーダーであることを主張する人達、あなたたちの子・子孫が

戦地へ赴くことを賛成する人達。本当にそれで良いの?単純な質問でしょう?

その基本方針を忘れてわめき散らしている人達は本当にそれで良いの?

まさか自分の家族だけが助かるなんて思ってないでしょうね。その覚悟はあるの?

しっかり理論的に答えて欲しい。原子爆弾ぶち込まれても自分を欺く人たちへ

「戦争賛成の人たちへ」の質問画像

A 回答 (19件中1~10件)

戦争に賛成をする人はいたとしても極く少数です。

大多数の人は戦争がしかけららたときに、降伏して相手のいいなりになることを拒否し、已むを得ず武器を取って立ち上がろうという立場ですよ。嘗ての社会党の主張は理不尽な征服を軍隊を使って仕掛けて来ることはあり得ないから、そういうことを想定するのは馬鹿げているという立場でした。しかし、歴史を振り返ると、そんな戦争を仕掛けた例は枚挙に暇がないのです。近年だとクウェートがそうでしたよね。イラクにとっては大義名分がある積もりだったのでしょうが、クウェート国民にとっては全く理不尽な言い分でした。このように戦争というのは自分勝手な言い分を主張し、領土や主権を要求し、それを拒否すれば攻め込むというのは極く普通のことでした。現に秀吉が朝鮮に攻め込んだのもそうだし、モンゴルが日本へ攻め込んだのも同じです。

  こういう場合には已むを得ず武器を取ろうというのですが、軍備を持つと今度は手前勝手は言い分で他国へ攻め込み、これを自衛の戦争だと言い張る指導者が出て来るおそれが出て来ます。これをどう抑止するかが重大な課題であり、それを防止するための二重三重の防壁を設けることが必要であることは言うまでもありません。

 貴方は仮に理不尽が言い分に基づいて原爆を打ち込まれても、ただ黙ってその国に降伏してしまおうと仰有るのでしょうか。スイスは永世中立を宣言していますが、進入して来る外敵があるときにはこれに応戦できる鉄壁の守りを固めていますよ。だからこそナチもスイスに攻め込まなかったのです。戦争をしかけらなりための軍備もあるのです。

 ちなみに孫子は加我の戦力を評価し、どうしても勝てないときには高い賠償金を払ってでも戦争を避けよと主張しています。このような冷静な判断ができる指導者が臨まれますよね。しかしこれは言うは易く行なうのは難しいのです。ロシアはどう見ても勝てない相手というのが世界の見方でした。アメリカも同じです。一方は勝ち、一方は負けました。だからと言って軍備は要らないという意見には組みせないでしょう。
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ネトウヨは、平時が不幸せなので、打開策として戦争を求めています。

彼らには子供もおらず、親兄弟を恨み、社会に憎しみを抱いています。良識は通用しません。戦争となって、社会が一方向へ強烈に動き出せば、自分の孤立感が解消されるし、他人も不幸になるので、社会でうまく立ち回っている人間たちに復讐もできると考えているのです。
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結局、政治議論は議論が深まれば深まるほど、敵対論者の批判のための妄想の世界に入るんだよね。



ドラマでは「ひどい傷を負って倒れこんでいる登場人物の手を握り、最後の言葉を涙ながらに交わす」なんてシーンがあるが、現実には痛みや苦痛で会話どころではなく不可能だが、現実感のない大多数の人はそこで涙し感動する訳だ。
人の現実感というのはそういうもので妄想の世界観が優先される。

実際の痛みを知る人は論理を超えて結論として批判をするから、痛みを知らない妄想の世界の人々にはまるで話が伝わらない。

痛みを軽く考えていたり、苦しい現状破壊のために道連れを望んでいる人は戦争に前向きになるというのが歴史の示すところだろう。
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あなたの設問はそっくりそのまま、あなたにも出来るわけです。



あなたの住むところが戦地になり、どこかの国が攻めてきたら!?

もしかして、あなたは自分が住むところは絶対に戦地にならないと思っている?
それから、自分の家族だけは助かると思っている?

日本人が戦地として外国に行く可能性があるのならば、外国が戦地として日本に来る可能性もあるという事で、その可能性は五分五分です。
そして、あなたのところに敵が攻めてきて、あなたがそれに対抗して敵を殺したのならば、あなたも戦争に賛成しているという事です。
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この回答へのお礼

原爆を造ったあのオッペン・ハイマー、そして使用を許可したルーズベルト

オッペンハイマーは、私の手は血で汚れている、そしてルーズベルトは私の白いハンカチで

その血をぬぐいなさい。何十万人の尊い命を一瞬にして奪った原子爆弾を容認する人達の会話ですか

しっかりしてくださいよ!あなたがもし神を信じるならば、パンドラの箱以外の何者でもない。

その箱をあけてしまった人間を赦した私たちが情けないと思いませんか?

だから言ったじゃないですか!「自分の家族をも犠牲にする勇気があなたたちにあるんですか?」と

きわめて単純なことを聞いてるんです。過去の戦争を誇張したり、縮小したりせず、ありのままを子孫

に伝えてゆく。それが私たちの使命ではないですか。ネトウヨだかなんだか知らないけれど、虐殺はなかった

強制連行もなかったなんて、今頃いって自分たちの罪を帳消しにしようとする輩がいることに、自己嫌悪が

無いんですか。

お礼日時:2014/04/10 12:21

>>だから言ったじゃないですか!「自分の家族をも犠牲にする勇気があなたたちにあるんですか?」と



ですから、あなたにはそれがあるのですか!?
外国が日本に攻めてきて、敵があなたの家族を殺そうとした時、あなたは敵に向かって「殺したかったら殺せ」と言えるんですか?
あなたは平気で家族を見殺しにする事が出来ますか?
普通の人間ならば、家族を見殺しにする事など出来ませんよね。

あなたがしている質問は、そっくりそのまま設定を変えて、あなたにする事が出来るんですよ。

>>きわめて単純なことを聞いてるんです。過去の戦争を誇張したり、縮小したりせず、ありのままを子孫
に伝えてゆく。それが私たちの使命ではないですか。ネトウヨだかなんだか知らないけれど、虐殺はなかった

私は極めて単純な事をあなたに聞いているんですよ。
戦争といっても半世紀前の日本がした戦争だけを子孫に伝え教えても意味がないのです。
過去から現在までの世界中の戦争を伝え、「戦争とは」、「平和とは」について、これ以上、考えられないくらい考え尽くす事が重要なんですよ。
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この回答へのお礼

賛同します。人類の歴史は戦争の繰り返し。異論はありません。

ただ太平洋戦争において原爆が使用されたということに着眼し

たいと思います。

話はそれますが、カトリック教皇ヨハネパウロIIが何世紀において十字軍遠征が

間違えであったことをイスラム圏の国々に謝罪しました。そしてコペルニクスの

処刑も含めて約何世紀も前の争いごとを重要視したのです。半世紀50年から見ても

膨大な時間を費やしています。戦争というものはそれだけ重いということなんでしょうか

ありがとうございます。

お礼日時:2014/04/10 14:17

72歳のおじいちゃんが5人の孫に残した “人生で学んだ18の教訓が詰まった最後の手紙”にこう言うのがあります。



戦争には行くな殺しを訓練する軍隊や組織には入らないで。戦争は悪だ。戦争はいつだって、政治家が若者を騙して殺し合いをさせる。書類にサインをして戦争を始めた人は、同じようにペンと紙で戦争を終わらせるだけだ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
政治家は若者を愛国心とかのきれいな言葉で騙して軍隊に入らせて脳みそがない人間兵器にし、死んでもらうのです。

軍隊での上司の命令が絶対=お前らは考えるな兵器として機能すればいい、死んだら俺が書類に英雄と言う名誉を与えてあげるのさ

だから英雄を政治家が参拝するフリをするのです。(安置している家族も知人もない政治家の靖国神社参拝がその例です。)

政治家全員がそうだとは思いません。政治家は投票で替えることはできます。

不満を言うだけでは何も変らないのです。投票しより良い政治家を選びましょう。
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この回答へのお礼

貴重なご意見ありがとうございます。

人生の先輩に言ってくださると重みがちがいますね。

今のご時勢、きわめて極端な意見を述べる人達が多くなって来たような気がして

ならないのです。根本は何も変わってないと思うんですがね

歴史にまっすぐに向き合って欲しいです。

お礼日時:2014/04/10 14:44

国防と軍事は別ですよ。

軍事力を全否定するならば、逆にどうすれば日本を守れるか考えましたか?
日本の非武装を謳うのは、日本共産党と中国だけです。確かに同じ論調ですね。
あなたは自分の家に鍵すらかけないんですか?
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この回答へのお礼

石破幹事長も同じこと言ってましたねー

お礼日時:2014/04/10 15:32

>戦地へ赴くことを賛成する人達。

本当にそれで良いの?
 いいに決まってます。本人がそれを志願したなら本人の自由でしょ
 何、他国から攻められたら無抵抗で殺されろと?

>その基本方針を忘れてわめき散らしている人達は本当にそれで良いの?
 何を当たり前の事をw

>まさか自分の家族だけが助かるなんて思ってないでしょうね。その覚悟はあるの?
 なにそんなに『平和』が嫌いなの?
 

 ちゃんとしっかり理論的に答えて欲しい。

 そもそも戦争というは相手がいないと無理、
相手が戦いを仕掛けてきた場合、抵抗するか、抵抗しないかの2つの選択肢がない。
 自分は『平和が好きです』なので戦争は賛成です

この回答への補足

補足日時:2014/04/10 14:32
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この回答へのお礼

お礼日時:2014/04/10 14:56

目の前で家族や友人が他国の兵士に殺されても あなたはきっとなんとも思わない人なんでしょう…

この回答への補足

補足日時:2014/04/10 14:55
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この回答へのお礼

お礼日時:2014/04/10 15:24

戦争の形態も進化しています。

昔のイメージと違うのです。挑発に載る形は、負け戦いまは、補給戦重視でしょう。補給を失うと敗北です。
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この回答へのお礼

ちょっとわからないです。

お礼日時:2014/04/10 15:30

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