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中心静脈のカテーテルを右内頚から挿入する場合、
最後にX線で先端部を確認すると言われていますが、
これは必ずすることですか?それともX線で確認しない場合も
あるのですか?よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

私が経験した中では、CVカテーテルを挿入した方は全員処置後レントゲン撮影していました。

しかし患者さんが動けないなど、何らかの理由ですぐに撮影出来ない場合は前述した方法で確認し、数時間後にレントゲン撮影するということがありました。
レントゲン撮影しないままカテーテルを使用するといったことは経験がないです。
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この回答へのお礼

有難うございました。

お礼日時:2014/04/29 09:05

中心静脈カテーテルを挿入後にレントゲン撮影するのは、挿入操作時に肺を貫いて気胸になっていないかと、カテ先を確認する為です。


殆の場合レントゲンで確認すると思いますが、撮影しなかった場合は、血液の逆流や、肺音の聴取・呼吸苦の有無など、しっかり観察して下さいね(^-^)/

この回答への補足

ありがとうございます。殆どの場合といわれますと、必須ではないということでしょうか?
よろしければ大体何割位のケースで撮影されているかお教えいただけますでしょうか。

補足日時:2014/04/11 10:44
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この回答へのお礼

早々のご回答を有難うございます。

お礼日時:2014/04/11 10:45

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