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クラリネットを吹いている者です。いつも先生にエチュードが終わるとまた新たにエチュードを紹介して頂いているのですが、疑問がありここに質問しました。今出版されているクラリネットのエチュードはどれ位あるのでしょうか?そして、各エチュードはどういうところ(歌い方とか、技術など)を鍛えるのに使われるのか気になりました。詳しく知っている方いましたらお答えください。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

こんにちは


>疑問がありここに質問しました。
 その疑問は、レッスンに何か不満があったりしているからなのでしょうか…
 質問の意図が見えてきませんけれど(;_;)
 専門家になったらエチュードと縁が切れるなどと言うことは無いようです。
 下記に日本の3つの典型的な例を集めてみました(国によって使われるエチュードは変わります)。

 初心者から専門家までクラリネットを置くとき(辞めるとき)まで一生勉強しなくちゃいけないしので音楽的な技術やメカニカルな技術を追求するためにエチュードにも終わりがありません(古典から次々に新しく作られるものを含めると数限りないかも)。
 σ(^_^;のように上達することを投げちゃってる人には関係ありませんね(゜o。)☆\ばきっ

■日本で使われるエチュード
趣味で先生についた場合の一例
http://www.cc9.ne.jp/~mame-shippo/contents4.htm
http://www.cc9.ne.jp/~mame-shippo/contents5.htm

楽器屋さんのインストラクターが初心者向けに紹介する場合の一例
http://www.shimamura.co.jp/machida/index.php?ite …

先生が生徒に使ったり先生の師匠に先生がレッスンを受ける場合の一例
http://blog.livedoor.jp/aihara_cl/archives/cat_5 …
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私が教えていただいたのは、ロングトーンによる、自分の音色造りでした。


一音づつ、楽器に音を覚えさせる。常にいい音色をめざせといわれました。
テクニックなんか、後でどうとでもなる。
そして、楽器が助けてくれました。体調が悪くても、勝手に演奏してくれるのです。
ラプソディーインブルーのソロではじめて、先生が笑いました。
音色が命です。
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