プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

単純に、こんなモノあるのかなとふっと思いました!

水かな…(飲み物だけど~)

知っている方、是非、おしえてください!(=`ω´=)

A 回答 (7件)

 低カロリー、さらにはノンカロリーのもの(例えばコンニャク)を毎日一定量食べる実験ってあります。

痩せる人と痩せない人が必ず出ます。さすがに太る人はいません。痩せたのは明らかに過体重の人なんですね。普通、もしくは痩せている人は特に痩せません。

 それは、過体重の人は満腹するまで食べているということによります。特にカロリーの高いものを好んでいます。何かを追加して食べるためには、普段食べているものを減らさねば食べられません。一定量食べるためには、食事の最初のほうで食べたりもします。

 すると、今までだったら食べていた高カロリーのものを残してしまうんですね。代りに低カロリーのものを摂取はしますが、食事全体のカロリーは下がります。すると、痩せてきます。

 一方、普通程度かやせ気味だと、食事はいつも腹八分目で抑えています。そのため、多少なら追加して食べるのはなんでもありません。低カロリーのものを追加しても、いつもの食事を変えずに食べられます。摂取カロリーは微増か同じ程度です。これでは痩せません。

 毎日水を10リットル飲んだら痩せた(これ、危険です)、キャベツを毎日半玉食べたら痩せた、玉ねぎ5個(以下同文)、これらはみな他の高カロリーのものの摂取を副作用的に減らしたからです。狙いを知った上で、このテクニックを使う人も少なくありません。

 これだけではありません。食べて減らすテクニックは他にもあります。

 食事の前に甘いものを少量食べて自然に食事量を減らすテクニックがあります。食べれば食べるほど、からはちょっと外れてしまいますが、食事前に血糖値を上げておくというテクニックです。血糖値がある程度高くなっていると、あまり食べられないのです。

 昔からこの現象は知られていて、江戸時代の街道筋の旅籠でも使われていました。歩き詰めで疲れた客にまず甘いものとお茶。疲れているとありがたいものですが、実はその晩のご飯のお代わりを減らすことができるのです。さらに、体温が上がると食欲が下がるというテクニックもあり、事前に風呂に入ってもらっていました。

 よく噛むことが食欲を減じるらしいことも分かってきました。レプチンの分泌などからは、おそらく正しそうです。経験的にこのことを使ったらしいものに「スルメダイエット」があります。ダイエット中の空腹をしのぐものなので、ダイエットのメインの手法ではありません。腹が減って仕方なく間食するなら、よく噛まないと飲みこめないものにするわけです。

 食事は早食いせず良く噛んで食べるというのは、ダイエットでよく言われるんですが、食事の最中に血糖値が上がって来ると、それ以上食べなくなるというのが理由とされていました。さらに、噛むこと自体も食欲を減じて食事量を下げる効果も加わっている可能性があります。

 食後にキシリトールのガムを噛む人がいます。キシリトールは虫歯菌が取り付くのですが、虫歯菌の栄養になりません。そのため虫歯菌は酸を出せず、繁殖もできません。虫歯を(ある程度)防げるわけです。ガムもよく噛むものです。噛むことが食欲を減じるのが事実なら(おそらく、そう)、食後にさらについ何か食べてしまうことを防ぐ効果があるはずです。

 食後、ある程度時間が経つと、血糖値が下がってきます。このときの変化が急だと、どうもさらに何か食べたくなることが多いようです。もしそのタイミングをカロリーが低いガムなどでしのげる、あるいは食欲を感じないなら、これも食べると痩せるものであるでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

>一方、普通程度かやせ気味だと、食事はいつも腹八分目で抑えています。そのため、多少なら追加して食べるのはなんでもありません。低カロリーのものを追加しても、いつもの食事を変えずに食べられます。摂取カロリーは微増か同じ程度です。これでは痩せません
これは、私のパターンですね!いくら改善しても、食事でのダイエットは難しそうです。納得です!

今の食事で、よく噛むことが大事ですね。ガムってこんなに効果あるんですね!習慣付けていこうかなと思います!

お礼日時:2014/05/12 10:53

「摂食活動でエネルギーが消費されるから単純じゃない」とか言って重箱のスミをつつくようなことを言う方がいらっしゃいますが、摂食活動で消費するエネルギーも含めて消費カロリーですから、結局は、摂取カロリーと消費カロリーのバランスという単純な理屈で考えれば良いことになんら変わりはないですよ。


だからまずは、摂取カロリーと消費カロリーのバランスという大原則を理解することが大事なんです。

それを理解していれば、No6のような回答も、より理解しやすいはずです。

重箱のスミをつつくようなやり方を知ったところで、実際の生活では、ほとんど役に立ちませんしね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

>摂取カロリーと消費カロリーのバランス
これはおっしゃるとおりですね!

お礼日時:2014/05/12 10:54

「ガム」がかろうじてその条件を充たすと思います。



摂取カロリーと消費カロリーの話が好きな回答者もいるけど、世の中そんなに単純じゃないです。
食べ物を摂取するときには、摂食活動でエネルギーが消費されるからです。

この「摂食活動」でのエネルギーが、食べ物からの摂取カロリーを上回れば、理論的には「食べれば食べる程痩せるモノ」ということになりますね。

さてガムは噛むものですが、ガムの摂取カロリーを噛む行為による消費カロリーが上回れば、一応ガムは「食べれば食べる程痩せるモノ」であることになります。この質問は他の人もすでにしていて

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …

なんて回答もすでに出ています。
ただ「食べれば食べるほど」というほどたくさんはガムを食べられないですね。

またセロリは摂取カロリーに比べて消化に要するカロリーの方が高い、という情報もありますが、これはどうも信憑性が低いですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

>さてガムは噛むものですが、ガムの摂取カロリーを噛む行為による消費カロリーが上回れば、一応ガムは「食べれば食べる程痩せるモノ」であることになります。

これは、確かに…痩せるまでいかなくても、せめて、「食べても食べても太らない」には当てはまりますね!

お礼日時:2014/05/12 10:49

絶対にありません。


痩せるには、摂取カロリー<消費カロリー にすることが絶対。

カロリーがマイナスのものは化学的、物理的にあり得ません。

たとえ、カロリーが0のもの(例えば水)を摂取したとしても、それだけでは痩せません。
運動してカロリーを消費して初めて痩せます。

もしカロリーが0でなければ、食べれば食べるほど消費しなければいけなくなるカロリーも増えます。

実に簡単な理屈なのですが、この大原則を理解していない人が非常に多い。
ですから、ネットなどに溢れているデタラメなダイエット方法がデタラメであることも分からないのです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

>痩せるには、摂取カロリー<消費カロリー にすることが絶対。
カロリーがマイナスのものは化学的、物理的にあり得ません。

そうですね、但し、生理的に、腸の働きや、脂肪の燃焼率をあげてくれるような物で、一般の食べ物より、何か効果ある物ないかなと…

お礼日時:2014/05/12 10:47

内臓脂肪を減らす効果があると言われているのが「えのき」です。



効果的な摂取方法は、「えのき氷」で検索して下さい。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

>「えのき氷」
不思議な氷って感じ(ΦωΦ)、えのき大好き(特に鍋の中でw)ですので、調べてみます!

お礼日時:2014/05/12 10:45

空気でしょうか。


体内の脂肪を燃焼させるには、酸素が必要です。
酸素をたくさん摂り込めれば、脂肪が燃焼され痩せます。
必ずしも、物を食すという事ではないのではないでしょうか。
ただし、正しい呼吸法が必要になります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

>体内の脂肪を燃焼させるには、酸素が必要です。
へぇ~!そんな効果もあったのですね!!呼吸を改善して、少しでも痩せれる体質になれたらいいですね!

お礼日時:2014/05/12 10:42

究極のダイエット法として、寄生虫のサナダ虫を生きたまま食べるというのがあります。


リスクありますけど。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

>寄生虫のサナダ虫を生きたまま食べる
あ~~~これなら毎日走っても食べたくはないです(=`ω´=)

お礼日時:2014/05/12 10:43

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