アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

こんにちは。
50歳少し手前、スコア100前後のヘボゴルファーです。

私はテイクバックからトップの位置で左腕のヒジが折れ曲がります。
プロや上級者のフォームを見ると、左ヒジはピンと伸びています。
これを真似してピンと伸ばそうとすると、腕・上半身に物凄く力が入ってしまいます。

ここで質問ですが、テイクバックでは
1.力んででも、左ヒジを伸ばすべきなのか?
2.左ヒジが多少曲がっても、リラックスすべきなのか?

現状、リラックスして左ヒジを伸ばすのは無理です。

A 回答 (5件)

アドレスした状態から手(クラブ)だけを右斜め上45度ぐらいに上げると、左肘が曲がります。

逆に言えば、それ以外の角度にクラブが上がれば肘は曲がりません。
例えば、オンプレーンにクラブを上げていけば、力を入れなくても左肘は曲がりませんが、ある一定方向に上げれば、力を入れても肘を伸ばし続ける事は難しくなります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答有難うございました。

お礼日時:2014/05/16 11:52

こんにちは


私と年齢が一緒くらいですので、参考になるかわからないけど回答させて下さい

確かにプロとかトップアマなど左肘がピーンと伸びてますね。
肩甲骨の柔らかさに関係あると思います。プロの中にも谷口徹さんは伸びてません。

私的考えとしては多少曲がりはありだと思います。
腕だけで上げたら結構曲がってしまいます。これはダメですね。

私の場合、左肩を押してもらってる感じでテークバックして
左肘はイメージでは伸ばしているつもりで上げて
トップの位置でやや曲がるって感じですかね・・・

そしたらハリも感じていいトップになります。
ややリラックスって感じです。

いち参考としてください。練習頑張ってください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

同年代からのご回答有難うございます。

私もヒジの曲がりは少し(のつもり)です。
私の場合は年齢だけでなく元々体が硬いので、若い女子プロのトップの形を見ると、異次元の物に見えてしまいます。

お礼日時:2014/05/16 11:49

私もたいして上手な方ではないのですが、僭越ながら回答させてもらいます。



結論から言えば、1も2もどちらもよくない、としか言いようがないのは、
おそらくあなた様もご理解いただいているでしょうし、
だからこそ質問されたのだと思います。

ただ、この手の質問は議論百出というか、
「少しくらい肘が曲がっても大丈夫派」と「肘は曲げちゃダメ派」に分かれてしまって、
結論が出ないのが常ですね。
こんな簡単な質問に明確な答えが出ないからこそ
あれほど雑誌などのメディアで日々、新理論が登場するわけです。

で、結局は「あなたに合う方をお選びください」ということになってしまうんですね。

でもそんなことを聞くために質問なさったわけではないと思いますので、
上記を踏まえたうえで、強いて言えばどちらだ、と考えてみると、
私の結論は「力んでも左肘を伸ばす」方をオススメしたいです。

あまり激しく力んではダメだと思いますが、
少し力むくらいがちょうどよいと考えます。

左肘を曲げてラクをしてしまうと、そこからの発展はありません。
身体が柔らかくなることはないですし、ずっと肘を曲げ続けなければなりません。

しかし少し力んで左肘を伸ばせば、
スイング毎にストレッチをしているようなもので、
徐々に肩が回るようになっていくのではないかと、
私の経験則から考えます。

力む度合いは、スイングが乱れないギリギリで、としか言いようがありませんし、
こればかりはもう個々人で感覚を掴んでいただくほかありません。
私の場合、筋(スジ)に少し張りを感じるくらいまでなら、
力を入れて肘を伸ばしても大丈夫でした。

わずかでもご参考になれば幸甚です。

この回答への補足

ご回答有難うございます。

「力む度合いは、スイングが乱れないギリギリで」
ここがミソですね。
私の場合、ヒジの曲がりは少しだけ(のつもり)なんですが、ピンと伸ばすのは大変でした。
ただ、ピンと伸ばした時はコックが多くなり、その分、インパクト時にヘッドが走っているような感覚がありました。
私がテイクバックで一番大切にしているのはリラックスなので、どうした物かと悩んでしまいました。

慣れの問題ですかね?
ピンと伸ばし続ければ、力みも減って来るのでしょうかね?

補足日時:2014/05/16 11:43
    • good
    • 1
この回答へのお礼

お礼を補足に書いてしまいました。

お礼日時:2014/05/19 13:20

>1.力んででも、左ヒジを伸ばすべきなのか?



バックスイングの時に肘が曲がっていてもいいのではないでしょうか?
問題はその後。
ダウンスイングからインパクトの時にヘッドがアドレスのところに戻ってこないようでは困りますよね?

クラブを持たないシャドースイングで腕を上げていって
肘が曲がらないのはどのあたりまでなのかというと
ほとんどの人は腕が水平になるあたりではないでしょうか?
そこから腕を上げていって、肘が曲がらないように無理しているのが普通だと思います。

スイングで大事なのはバックよりダウンです。

もちろん故・杉原輝夫プロのように肘が曲がったままインパクトを迎える人もいますが
アドレスにヘッドが戻れば大丈夫です。

体の正面から見て、左腕が9時から3時の間に肘が曲がっていないなら
問題はないと思います。

バックスイングの時に気をつけるのは切り返すタイミング。
ダウンスイングのときの9時から3時の間だけ肘が曲がらないようにしていれば
クラブヘッドはアドレスのところに戻ってくるはずです。

また、力を入れるのは上半身ではなく下半身です。
上半身が力むとヘッドが元のアドレスのところに戻ってくるのが難しくなります。
できるだけ上半身に力をいれずにスイングする、ハーフスイングが基本です。

参考になれば幸いです。

55歳、男性です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答有難うございます。
おっしゃる通り、水平まではヒジをピンと伸ばせますが、水平よりトップの位置まで上げると、ピンと伸ばすのが大変です。
無理にピンと伸ばさず、上半身のリラックスを心掛けてみます。

お礼日時:2014/05/19 13:15

私の答えは、『正しいテイクバックをすれば左ひじの事など全く頭に浮かべなくても、トップでは真っ直ぐ伸びている』だと思います。



とは言っても、では正しいテークバックとはどのようなポスチャーとどのようなグリップでどのような仕草のテイクバックをすればよいかと言う論点が次々に出てまいります。
それら一つ一つが全て関連し合って一つのスイングスタイルが出来上がると思うからです。

ゴルフを始めてから20年以上経過し各種のレッスン書を読み直していますが、初めは1項目も理解できなかったものが、1つずつ長年かかって実行できるようになってきていますが、まだ理解不能の項目が多く残っています。

しかし目から鱗が落ちるようにまたは薄皮をはぐように、ある日突然1つの項目が理解でき実行出来るようになった時の喜びは筆舌に尽くし難いものが有ります。

但し、分かってしまえば結果は”何だこんなに簡単な事だったのか”と少々あっけない事が多いようです。

未だに多くの解説項目の意味が理解できない(実行できない)ままでいますが、いつかは分かるであろうと希望を持って日夜楽しんでいますが、でも齢70才でプレー回数も808回にもなってしまいました。(HC12)

で、対症療法的に私なりに推測をしてみますと、
左肩を押し込まず手でクラブを上げていないか?・・・・・・・・右脇を体に軽くくっ付けてテイクバックしているか。ラブを自分の後ろへ(フラット気味に)引き込んでいないか?・・スイングプレーンは想像するよりアップライト。
クラブを高く上げようとしていないか?スエーはしていないか?・・・・・高く上げようと思わなくてもいい。
スエーはしていないか?・・・・・テイクバックで左膝が右に動くような腰の動きはしていないか。(前向きの事)
等々、雑学から来る想像が持ち上がってきます。

ご健闘を祈ります。

<追伸> 私は今、切り返しの仕草は身体の何処をどのように処したら一番いいのかを文章で証言できないものかと研究しています。

それは、前出の各種解説書に出て来る切返しの下りが、ドラーバーで220Y以上のキャリーが出る事はあるものの、未だに体レベルで理解できず、ミスショットも多いからなのです。

曰く、右膝をクイッと中に入れるや、右腰が左に引っ張られるように等々有るので・・・・。

ある人は、正しいトップ(あくまでも流れの中の一部分でありある時点ではない)が完成すれば自然発生的に切り返されるという論を述べていましたが、果たして正解は何処に。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

大先輩からのご回答有難うございます。
確かに、体の動かし方については、教科書通りに出来ない事が多いですね。

再度、基本を確認しながらやってみます。

お礼日時:2014/05/19 13:19

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!