限定しりとり

見て頂いてありがとうございます。
意見に至るまでの、個々の思考セオリーの違いについての質問です。

体感→思考(日常的思考パターン)→意見

考えに詰まった時
自分の意見→人の意見を聞く→気に入った意見の採用→新たな自分の意見

今のところ、このような構図が多いのではないかと推察しています。

個々によって、自分の意見を発するまでの道順の違いが
有るように感じましたので、皆様の日常の思考セオリーを
教えていただけたら助かります。

正解・不正解はありませんし、単純・複雑に良し悪しもないと考えています。

よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

創造とは、突然のインスピレーション以外にも、対象を


原理的要素に分析し、それを他の要素と入れ替えたり
変形したりした上で、再構築するという方法もある。
考えて分からなければ、原理的要素に分解してみたり、
世界にある多様な類似要因と入れ替えてみたりすれば、
新たな可能性が見えてくる。
そのために、存在の階層現象性(人(社会)>生命(生物学)
>分子(化学)>素粒子~超弦(物理))を、普段の思考の
中で自由に展開できる認識の深まり、世界の現象的多様
性を具体的に感じられる見識の広さを、身につけましょう。

この回答への補足

質問の趣旨から離れていますが、内容の多くは賛同致します。

補足日時:2014/05/15 17:27
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/05/15 17:24

kanto-iさま、こんにちは。




「意見」とは。

固執しない


のが、「セオリー」じゃないですか

この回答への補足

セオリーとして持って有る方が、多いのかなと
個人的に思いましたので、セオリーと言う言葉を選んみました。

意見に至る「内的手順」とした方が分かりやすいでしょうか。


回答者様方がセオリーと言う言葉に
拘りが出てしまうのでしたら、質問の立て直しも考えてみます。

補足日時:2014/05/15 14:16
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/05/15 14:08

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