アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

私の父親(74歳)なのですが 来月『腹部血管造影検査(肝臓)』を受けるみたいなのです。

かれこれ 30年前に過労から肝炎を患いその後C型肝炎で16年前にインターフェロン治療を受け 順調に回復してここ数年 血液検査の数値も安定し健康なおじぃちゃんになっていました。
(会社経営を兄に譲ったのにもかかわらず仕事には相変わらず出て来るので困ってますw)

ところが、先日血清検査でのPIVKA-II(だったと思います)という初めて聞くようなものの数値が最高限度値(40)をはるかに超えて・・・6400と結果が出たのです。
病院の担当医も『検査ミス?』と首をかしげる程でして、結果MRI検査と血清検査の封印された書類を持って今の病院より高度な検査機械の揃った病院へ紹介されました。
そして 簡単な検査を終え帰ってきて(1時間以上かかる場所にある病院なんですが)来月『腹部血管造影検査
』を受ける為1ケ月程入院するということなんです。

少し耳が遠いし思い込みも多少激しい父なので100%信じては聞いてませんが 心配です。

一体 どんな経緯で検査がおこなわれ何故1ケ月も入院が必要なのでしょうか?
74歳の父への負担も心配です。
どなたか詳しく何でもいいのでお話くださいませんか?

A 回答 (1件)

恐らく、担当医はある病気を疑って、そのためには、専門医による精密検査を必要と判断されたのでしょう。


PIVKA-II、腹部血管造影検査とも検索をかけると、何を目的として、どういった検査なのか知ることができます。安易にお答えすることははばかれますので、担当医によくご相談されることをお勧めします。
1ヶ月の入院は、腹部血管造影検査だけでなく、その他の必要な検査すべてを網羅したものだと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
ずっと 主な肝臓機能の数値は回復を維持していたので今回の事に正直半信半疑です。
担当してくださって来られた先生も他の数値は正常なのにと不思議に思われて MRI検査を受けたところでした。
furaiboさんのアドバイスのように検索したところ肝癌を前提とした文章がほとんどでした。
覚悟はしてたのでショックの様なものはないですが・・肝炎を30年前に診断された時に倒れる寸前だったと言われ 長生きしないと言われたそうです。
それで74歳を迎えて事務所から離れられずゴルフもやってと・・母も半ば『長生きしたわ』って言います。
私も考え方を変えて何があっても動じないようにしようと思います。
言葉を選んで解かり易いアドバイスありがとうございましたo(_ _)oペコッ

お礼日時:2004/05/19 10:17

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!