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数年前に健康診断で
GOT 57
GPT 130
中性脂肪 196

と高値でした。
脂肪肝の疑いありということで運動、食事を気を付けたところ、翌年

GOT 29
GPT 47
中性脂肪 202

と、肝機能は改善。

翌々年
肝機能は正常値で中性脂肪が342とかなりの高値に。

その次の年は肝機能は正常値なのに中性脂肪は296と高値持続しています。


食事や運動をして肝機能の改善がみられれば、同時に中性脂肪も下がりそうなものですが、これらの因果関係は何かあるのでしょうか?

食事療法、運動は続けていますが、なぜこのようになったのかが知りたいです。

同じような経験をお持ちの方、もしくはこの状態への見解をお持ちの方は回答をお願いします。

A 回答 (1件)

肝機能は正常値に近づいてきたとしても、脂肪肝は治っていないと思います。


血液検査だけではなく、超音波エコーで脂肪肝の様子を見るべきです。

中性脂肪が高値ということは、まだまだ炭水化物の摂取オーバーだと思います。
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